豊中市は、1月19日(金)から市営住宅の空き住戸を能登半島地震で被災された方の一時避難住戸として提供します。使用期間は原則6カ月以内とし、家賃や敷金は免除します。申し込みは豊中市営住宅募集・管理センターで受け付けます。
2024/01/23
米疾病対策センターは22日、新型コロナウイルスの国内新規感染者のうち、変異ウイルス系統「JN.1」の感染割合が19日時点で85.7%程度に上るとの推計を示した。
河野デジタル大臣は、1月16日から18日までにかけて、スイス・ダボスで開催された世界経済フォーラム年次総会2024に出席し、6つのセッションに登壇するとともに、参加閣僚および民間企業CEO等と会談を行った。
木原防衛大臣は23日の記者会見で、オスプレイの飛行再開のめどは立っていないと明かした。オースティン長官は関係部署に対し、日本国内のオスプレイを運用前には、必ず日本政府と調整を行うよう指示した。
1月9日、貴州省の黔西南プイ族ミャオ族自治州安竜県にある少数民族のミャオ族が住む村で、当局者に対する「反乱」が起きた。
1月23日に行われた記者会見で、木原防衛大臣は2023年度第3四半期までに、航空自衛隊による緊急発進は555回だったと話した。日本周辺空域での中露両国の活発な活動は継続している。
アルゼンチンのミレイ大統領はダボス会議に出席し、西側諸国における社会主義の蔓延について警鐘を鳴らした。19世紀末には自由主義大国だったアルゼンチンはいかにして没落し、そこから私たちはどのような教訓を得ることができるのか。ミレイ大統領の演説の全文を紹介する。
1月23日早朝、新疆ウイグル自治区アクス区ウシュトゥルファン県でマグニチュード7.1の地震が発生した後、余震が相次いだ。
1月22日、柘植芳文外務副大臣は、外務省が危機管理会社の協力を得て開催した今年度第3回目となる「官民合同テロ・誘拐対策実地訓練(簡易版)」に出席した。訓練には、日本企業・団体等から計50人が参加した。
米ホワイトハウス国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は、バイデン米大統領が22日にスナク英首相と会談し、紅海やパレスチナ自治区ガザ、ウクライナを巡り協議したと述べた。
中国の学校に子供が通う、ある保護者がネット上で「うちの子供は、冬休みの宿題に18冊ものドリルが課された」と悲鳴を上げた。
中国福建省で貿易会社を営むハン・チャンミン氏は、イエメンの親イラン武装組織フーシ派による商船攻撃に伴う紅海の物流混乱で、経営を存続できなくなる恐れに直面している。
22日、国土交通省は「大雪に対する国土交通省緊急発表」を国土交通省ウェブサイトに掲載した。令和4年12月17日からの大雪で車両が立ち往生したことを例に挙げ、23日から25日頃にかけての降雪への十分な警戒を呼び掛けている。
この1週間で、上海A株指数は2800ポイントを割り込み、香港ハンセン指数は5.8%下落した。香港と中国の株式市場の時価総額はピーク時から6兆300億米ドル(約932兆円)以上蒸発し、中国経済と株式市場に対する投資家の信頼が失われていることが浮き彫りになった
22日、岸田総理は、総理大臣官邸で令和6年第1回経済財政諮問会議を開催した。中長期の経済財政に関する試算と新たなステージに向けた特別セッションについて議論した。
中国共産党(中共)の原子力産業をリードする中国核工業集団の主要メンバーの逮捕が続いている。ロケット軍汚職撤廃の継続だと指摘されている。
米インド太平洋軍司令官のアキリーノ海軍大将は16日、ハワイで開催された太平洋フォーラムの基調講演で、中国共産党が「近い将来に台湾に対して武力を示す可能性がある」と述べた。最近の台湾選挙の結果は党の望む結果ではなく、過去数年の傾向で「好まない何かが起こると行動に出る」とし、警戒を促した。
1月19日午後、上川陽子外務大臣は、グスタフ・アイタロー・パラオ共和国国務大臣と会談を行った。
1月22日午前、上川陽子外務大臣は、訪日中のドゥドゥ・カ・セネガル共和国経済・計画・協力大臣と会談を行った。両国の協力関係を一層強めることで一致した。
陳情によって「隠蔽しておきたい地方の問題が、中央政府へ知られてしまう」ことになる。地方政府としては、それが厄介なのだ。
台湾国防部(国防省)は、中国の気球6基が21日に台湾海峡上空を飛行したのを確認し、うち1基は台湾本島上空を横切ったと発表した。
全米不動産協会(NAR)の19日の発表によると、不動産価格が記録的な高値に跳ね上がったにもかかわらず、昨年の中古住宅販売件数は過去28年間で最低となった。高金利や価格の高止まりが続いていることが要因とされる。
米新興企業オープンAIは、大統領選で民主党候補指名を争うディーン・フィリップス下院議員をモデルにした対話型AI(人工知能)の開発を支援団体に禁じた。政治活動に関して同社のAI技術の利用を禁止するのは初めて。