北朝鮮の核・ミサイル問題はどうなる? 国連安保理での日本の訴えと新たな監視体制

国連安保理で北朝鮮の核・ミサイル問題を話し合う会合が開かれた。ロシアの反対で国連の監視が難しくなる中、日本は新たな枠組み「多国間制裁監視チーム」で各国と協力し、制裁の抜け穴を防ぐ方針だ
2026/05/03 出光 泰三

高市首相「総合的な国力を強化」 安保3文書改定へ有識者会議

高市早苗首相は27日、安保3文書の改定手続きに着手し、世界が動乱の時代に入る中、日本は防衛力と総合的な国力を強化しなければならないと強調した。今回の改定で防衛予算がさらに増額されるのかに、国内外の関心が集まっている
2026/04/29 新唐人テレビ

迫る複合的脅威に日本はどう立ち向かうのか? 高市総理主導「総合的な国力」強化と新たな安全保障戦略

かつてなく悪化する安全保障環境や未知の脅威に対し、日本はどう生き残るのか。高市総理主導の「総合的な国力から安全保障を考える有識者会議」の内容を紐解き、国力を結集した新たな防衛戦略と解決策に迫る
2026/04/28 猿丸 勇太

日本の国防政策が転換 中国共産党への抑止力が強化

日本は殺傷性武器の輸出禁止を廃止すると発表した。専門家は、これは日本の国防政策の転換を示すものであり、インド太平洋地域全体の防衛能力に影響を与え、中共に対する抑止力を強化することになると指摘している。
2026/04/27 王浄純

日本が武器輸出規制を緩和 専門家「軍事的抑止力が強化される」

日本政府は「防衛装備移転三原則」を正式に改定し、数十年にわたる殺傷性武器の輸出禁止令を廃止、防衛協定を締結した17か国への完成品武器の販売を解禁した。
2026/04/24 李淨, 駱亜

「日本の情報主権は確立されているか」参政議員 安保の土台が海外頼みに疑問=衆院連合審議会

4月22日の衆院連合審査会で参政党の川裕一郎議員が、自衛隊の指揮通信やクラウドなど安保システムの海外依存に懸念を示し、日本の「情報主権は確立されているのか」と疑問を呈した。小泉防衛相は、国産技術強化の必要性を認めた
2026/04/22 河原昌義

殺傷能力ある武器の輸出可能に 政府が防衛装備移転3原則を改定

政府は4月21日午前の閣議と国家安全保障会議(NSC)で、防衛装備移転三原則と運用指針を改定。これまで厳しく制限してきた殺傷能力を有する装備品についても、一定の条件下で輸出を可能とする方向へと大きく舵を切る
2026/04/21 河原昌義

大分 日出生台演習場で戦車射撃中に砲弾破裂 訓練の陸自隊員3人死亡

21日午前8時40分ごろ、大分県内の陸上自衛隊日出生台(ひじゅうだい)演習場で「戦車が暴発した」と自衛隊から消防に通報があった。
2026/04/21 鈴木亮政

豪海軍 次期フリゲートに三菱重工案の「もがみ」型を採用

オーストラリア連邦政府が海軍の次期汎用フリゲート艦として、日本の三菱重工業が提案した「もがみ」型護衛艦の採用を決めた。日本にとっては過去最大級の防衛輸出案件となる。
2026/04/20 鈴木亮政

笠佐島問題と対外投資規制 日米に共通する安全保障上の課題

長谷川淳二議員は外国人による土地取得規制の在り方について中国人の土地所有で懸念が強まっている笠佐島を取り上げ、質疑を行った。笠佐島は、米軍岩国基地から約20キロ、海上自衛隊呉基地から約50キロと、軍事上の要衝に近接する位置にある。
2026/04/10 鈴木亮政

異例のNATO約30か国大使の一斉訪日 深まる日本との関係と米欧の不協和音

NATO加盟約30か国の大使が今月中旬に日本を一斉訪問し、日本との連携強化を図る。一方で、トランプ米大統領とルッテNATO事務総長の会談ではイラン対応を巡る米欧の足並みの乱れが露呈した
2026/04/09 出光 泰三

トランプ氏 日韓豪も非難 イラン情勢への非協力を理由に

トランプ大統領が、イラン情勢への協力を拒んだ日本、韓国、豪州、そしてNATOを批判。多額の駐留経費や兵力を投じている現状を背景に「張り子の虎」と切り捨て、同盟国の支援不足に強い不満を表明した
2026/04/07 Troy Myers

日本 反撃能力の整備を加速 照準は中国共産党か

熊本県にある陸上自衛隊駐屯地に配備された初の「25式地対艦ミサイル」は、射程約1千キロで、中国沿岸および東シナ海の大部分をカバー。この配備により、日本は「遠距離打撃」を実施可能となり、「反撃能力」を備えた。
2026/04/04 王和

対中共で進む準同盟化 日本の「戦闘部隊」が米比合同演習に参加 

中国共産党が第一・第二列島線で軍事活動を強める中、日本から自衛隊の「戦闘部隊」が初めて米比の合同軍事演習に参加の予定。日米豪比の連携強化と多国間安保網の拡大により、対中抑止に向けた準同盟化の動きがみられる
2026/04/01 夏松

【独占分析】日本のインド太平洋特遣隊が「バリカタン」演習に参加 複数国への輪番駐留の可能性も

学者・郭育仁氏は、日本の「インド太平洋特遣隊」が4月の米比日澳演習に参加し、戦後初の地上部隊によるアジア輪番駐留に踏み出すと分析。日米の「双矛」化と南部の網目状同盟で、台湾を囲む抑止網が激変している
2026/04/01 劉明

日本 中国に対する防衛力強化のため 初めて長距離ミサイルを配備

防衛省は31日、熊本および静岡の2か所に日本独自開発の長距離ミサイルを正式に配備したと発表した。射程は約1千キロに達し、上海など中国沿海都市を射程圏内に収めることが可能だ。
2026/04/01 新唐人テレビ

海自イージス艦「ちょうかい」 トマホーク発射能力を獲得 米で改修・訓練完了

防衛省は27日、海上自衛隊のイージス艦「ちょうかい」が米国での改修と訓練を経て、巡航ミサイル「トマホーク」の発射能力を確保したと発表した。
2026/03/27 鈴木亮政

イラン ホルムズ海峡全面封鎖 電力施設および米国企業への攻撃を警告

イラン革命防衛隊は、ワシントンがイランのエネルギー施設を標的にした場合、米国株を保有するあらゆる企業を「完全に破壊する」と表明した
2026/03/23 Jacob Burg

中共の認知戦に警戒 専門家が日米官民連携を呼びかけ

米OpenAIは報告書で、中共当局と関係する人物がChatGPTを利用し、SNS上で高市早苗首相の政治的イメージを損なうための否定的な情報発信を試みたと明らかにした。
2026/03/21 新唐人テレビ

エネルギー市場安定化に向け欧州諸国と日本がホルムズ海峡の安全確保を支援

イランによるホルムズ海峡封鎖やエネルギー施設への攻撃を受け、日本と欧州主要国が航路の安全確保に向けた共同声明を発表した
2026/03/20 Tom Ozimek

小泉防衛相 統合幕僚長の発言を説明 ミサイル拠点化への地元不安に対し「軽視ではない」

小泉防衛相は会見で、スタンド・オフ防衛能力の配備に関し、抑止力の向上により武力攻撃の可能性自体を低下させると強調。統合幕僚長の発言への誤解を否定し、熊本県等と連携して丁寧な説明に努める方針を示した
2026/03/17 出光 泰三

防衛大卒業式 高市総理の訓示が示す日本の針路

14日に挙行された防衛大学校卒業式における高市総理の訓示。戦後最も厳しい安全保障環境の中、「守り抜く覚悟」を胸に最前線へ巣立つ若き幹部自衛官へのメッセージ
2026/03/16 出光 泰三

小泉防衛相とヘグセス米戦争長官が電話会談 中東情勢と日米連携確認

15日、小泉防衛大臣とヘグセス米戦争長官が電話会談を実施。ホルムズ海峡を含む中東情勢や、日米同盟の抑止力強化、在日米軍の態勢維持について意見交換し、緊密な連携を確認した
2026/03/16 出光 泰三

中共衛星の軌道が判明 日米基地上空を高頻度で通過1日60回

最新の軌道解析データによると、中国共産党(中共)軍が偵察目的で運用している「遥感(ヤオガン)」シリーズなどの衛星群が、日本上空を約10分に1回という極めて高い頻度で通過していることが判明した。
2026/03/16 鈴木亮政

高市首相 米次世代ミサイル防衛「ゴールデン・ドーム」参加表明へ 日米連携でHGVの脅威に対抗

米国の次世代ミサイル防衛構想「ゴールデン・ドーム」に日本が参加へ。高市首相とトランプ大統領の首脳会談で表明予定。極超音速兵器(HGV)への対処や宇宙・防衛協力の深化など、日米同盟の新局面を解説
2026/03/13 出光 泰三

富士通 防衛装備庁のAI幕僚能力獲得の研究プロジェクトを受注

富士通は3月10日、防衛装備庁の防衛イノベーション科学技術研究所から「令和7年度 意思決定迅速化実験装置の研究試作に基づく防衛用マルチAIエージェントによるAI幕僚能力獲得の研究」を受注したと発表した。AIエージェントを活用し、自衛隊の意思決定を支援する新たな作戦支援技術の研究開発を進める
2026/03/11 鈴木亮政

長射程ミサイル配備へ 中共の脅威への対応強化

3月9日、日本初の国産の長射程ミサイルの発射装置を陸上自衛隊の駐屯地に搬入した。中共による安全保障上の脅威に対応するため、日本が踏み出した重要な一歩との見方が広がっている
2026/03/10 新唐人テレビ

陸自・健軍駐屯地に遠距離ミサイルが配備 中国共産党の脅威の高まりに対応

国産の遠距離ミサイルを搭載した発射装置の第一陣が9日、陸上自衛隊の駐屯地に搬入された。読売新聞によると今月23日以降にも熊本市の陸上自衛隊・健軍駐屯地に配備される予定だ。
2026/03/10 鈴木亮政

小泉防衛相 宮城県空自「松島基地」視察

小泉防衛大臣が航空自衛隊松島基地(宮城県)を視察し臨時記者会見を行った。東日本大震災から15年を迎える被災地への思いや、イラン情勢に伴う邦人退避への備え、松島基地の今後の運用方針などを語った
2026/03/09 出光 泰三