靖国神社の真実 陛下ご参拝はなぜ途絶したか?

靖国神社御親拝停止はA級戦犯合祀が原因とする従来説に対し、1975年の政治問題化が契機だったとする新事実を検証
2026/11/04 鍛冶俊樹

米中間選挙への最終カウントダウン

米中間選挙の行方を歴史的前例や世論調査の死角から分析。過去の先例を挙げ、議会勢力図の変動が必ずしも政権の終焉を意味しない本質を鋭く読み解く
2026/11/04 Victor Davis Hanson

【分析】中共の台湾侵攻に「食料の壁」 大豆輸入途絶が招く国内危機

中共の台湾侵攻を抑止する鍵は、食料供給の弱点にあるのか。米外交誌の論考は、大豆の輸入依存に着目。戦時の海上輸送の混乱が飼料や食用油の不足を招き、物価高や国民の不満が戦争継続を難しくする可能性を指摘する
2026/11/03 王蘭

米国防総省の90日間計画 戦争準備かそれとも防衛か?

米国防総省の「軍事基地90日間独立計画」は世界大戦の兆候なのか。本記事では、サイバー攻撃等のインフラ脅威に備える現実的な国防戦略の背景を解説し、過剰な戦争の憶測の誤りを指摘する
2026/11/03 Charles Davis

【軍事】中国 2030年までに宇宙兵器配備能力か 米国防情報局が評価

米国防情報局は、中共軍が2030年までに指向性エネルギー兵器を軌道上に配備する能力を備えると予測。米軍の通信・偵察衛星への脅威が増す一方、中共側にも技術や指揮系統の制約がある。米軍は衛星の分散配備や迅速な補充などで対抗する
2026/11/02 夏洛山

中共空母「遼寧」 宮古海峡からフィリピン周回へ 不可解な訓練航路を分析

中共空母「遼寧」が第1列島線の内外を往来し、フィリピン周辺の狭い海峡を通過した。周辺国への威嚇を指摘する一方、軍事的リスクや補給面の疑問も残る。不可解な訓練航路から、政治的示威と実戦上の合理性の隔たりを読み解く
2026/11/02 沈舟

富裕税はイノベーションを潰す――億万長者たちはすでに十分すぎる対価を払っている

市場の仕組みを無視した安易な「富裕税」を痛烈に批判。富裕層はすでに社会に多大な貢献をしており、彼らの財産を奪うことはイノベーションの阻害につながると警鐘を鳴らす論説
2026/11/01 Veronique de Rugy

トランプ氏 自ら務める中間選挙「最高応援団長」

米中間選挙において、身内に距離を置かれたオバマや遊説を避けたバイデンに対し、トランプは自ら「最高応援団長」として猛烈に全国を駆け回る。逆風の世論調査にも怯まず、強気に自らを売り込む姿を追う
2026/10/30 Larry Elder

トランプ プーチン 習近平 次期会談の解説

米露中首脳会談の背景やウクライナ和平の現実、そして身勝手なダブルスタンダードを続けるヨーロッパに対するトランプ政権の冷徹な現実主義を解説した論考
2026/10/30 Victor Davis Hanson

欧州の暴動と「グローバリズム」の正体 なぜ街頭の破壊と国境の崩壊が同時に起きるのか

欧州で拡大する激しい暴動と、世界で加速する国境の形骸化。一見無関係に見える「街頭での暴力」と「グローバリズム」の裏に潜む計画的な破壊工作とは?ニュースの表面からは見えない社会危機の構造を解き明かす
2026/10/21 金丸真弥

米中間選挙は運命の分水嶺 トランプはニクソンになるかレーガンになるか?

中間選挙後のトランプ弾劾の可能性をニクソン辞任劇と比較。ベトナム敗退の歴史から台湾侵攻リスクを警告しつつ、レーガン流の強硬路線による抑止シナリオも対比して今後の米中関係と国際秩序の行方を占う
2026/10/21 鍛冶俊樹

【分析】中国の巨額貿易黒字に潜む3つの代償 内需低迷・貿易摩擦・金融リスク

中国の貿易黒字は過去最高を更新する見通しだ。しかし、輸出好調の陰では内需との不均衡が深まり、貿易摩擦も激化。金融支援に潜む不良債権リスクや輸出企業の採算悪化など、巨額黒字が抱える三つの代償を読み解く
2026/10/19 王赫

私たちは石油産業の被害者ではない

気候訴訟を起こす牧場主らに対し、現代文明と農業を支える石油の恩恵を自覚すべきだと説く論考。人間を地球の害悪とみなす風潮や過度な脱炭素論に異を唱え、環境再生の主体としての農と人の役割を問い直す
2026/10/18 Mollie Engelhart

ダーウィニズムと人工妊娠中絶の深き結びつき

ダーウィンの進化論がいかにして生命の神聖さを否定し、現代における人工妊娠中絶の容認や優生思想へとつながっていったのかを論考。唯物論的価値観が生命の尊厳を破壊してきた歴史的・倫理的背景に鋭く切り込む
2026/10/17 Evan Mantyk

組織文化は崩壊している 答えを求めるなら鏡を見よ

組織文化の崩壊を招く真因は制度の不備ではなく指導者の行動にある。形骸化した理念や表面的な対話を排し、自らの姿勢を正す勇気を持てるか。30年の経営実績を持つ著者が問うリーダーシップの本質
2026/10/17 Mark A. Waltrip

「誰に投票したか」で農家を裁く 分断という名の大量破壊兵器

政治的分断が食の世界にまで及ぶ現代アメリカ。投票先ではなく農法や土壌の再生で生産者を評価すべきだと訴え、健全な土壌のように多様性を認め合い「隣人」として手を取り合う重要性を説くオピニオン記事
2026/10/17 Mollie Engelhart

ガザのジェノサイド告発の背後にある嘘

ガザ地区の惨状をめぐりイスラエルに向けられる「ジェノサイド」批判の虚構を、歴史的経緯と人口動態、ハマスの戦略から米歴史学者が鋭く論破。2005年の完全撤退以降の事実から、事態の本質と深層を浮き彫りにする
2026/10/16 Victor Davis Hanson

トランプ流交渉術「アート・オブ・ザ・ディール」の天才性

トランプ流の過激な交渉術「取引の極意」は単なる暴言か、それとも高度な外交戦略か。パナマ運河やグリーンランド、NATOなどの具体例から、摩擦を生みつつも成果をもたらす独自の交渉スタイルの本質と成否に迫る
2026/10/15 Victor Davis Hanson

日本を守る鍵は人口である――家族の再建から始める国家百年の計

少子化対策は給付金だけで十分か。人口減少を単なる家計や労働力の問題にとどめず、歴史と文明の危機として捉え直す。近代の個人主義を見つめ、家族を公共善として次世代へ命と文化を継承する倫理を問う論考

中国による米国債の売却は「ドル離れ」を意味しない

中国による米国債売却は「ドル離れ」を意味しない。真の狙いはドル資産の多様化や対米交渉における揺さぶりの誇示に過ぎず、海外経由の保有や国際的なドル支配の実態を見れば、人民元の台頭論は虚構であると暴く
2026/10/12 Antonio Graceffo

私たちはお金で何を生かし続けたいと願うのか?

便利さに流されがちな現代で、私たちはお金を通して何を生かし続けたいのか。人里離れた牧場でレストランを営む著者が、中央集権的な仕組みに対抗し、個人の消費選択が地域や未来を形づくる意義を問いかける論評
2026/10/11 Mollie Engelhart

1992年選挙の誤った悲観論を振り返る――そして近づく米中間選挙へ

1992年米大統領選でブッシュを敗北させた「不況」の虚構を検証し、実態以上に選挙を動かす経済認識の危うさを指摘。現政権下の好景気や課題を踏まえ、来る中間選挙で共和党が勝つための戦略を論じる
2026/10/11 Victor Davis Hanson

反トランプメディアと「経済的悲観論」

米経済指標の好調さとは裏腹に広がる「不況認識」。主要メディアやニュースアグリゲーターの報道バイアスが人々の心理と世論をいかに誘導しているかを検証する論評
2026/10/10 Larry Elder

なぜ人々は深い苦痛と向き合うことを避けるのか

米CDCの報告システム「V-safe」に埋もれていた、無数のワクチン被害者の生々しい手記。公衆衛生を信じながら孤立と破壊に追いやられた人々の悲痛な声と、その過酷な現実に直面した筆者の苦悩を綴った論説
2026/10/10 Jeffrey A. Tucker

【分析】台北市長選 沈伯洋氏はなぜ支持を広げるのか 「洋流」と蔣万安市政への不満

台北市長選で、民進党の沈伯洋氏への支持が若者や無党派層に広がっている。「洋流」と呼ばれる動きを、市政への不満、政策と対話を重視する姿勢、中国共産党による選挙介入疑惑から読み解く
2026/10/09 唐浩

米中首脳会談 AI戦争に敗れた中国

米中首脳会談は中国優勢との見方を覆し、米国の圧倒的勝利と分析。OpenAIの暴走騒動や米中AI開発競争の激化、米「AI軍」創設宣言が力関係を一変させ、中国を交渉の場へ追い込んだ舞台裏に迫る
2026/10/02 鍛冶俊樹

国家は永遠ではない それでも祖国を守るべき理由

国家は永遠ではなくとも、先人から受け継いだ伝統文化や祈りを次代へ手渡す責務は残る。東西の古典や思想を手がかりに、国家崇拝や排外主義に陥らない健全な祖国愛のあり方と、私たちが果たすべき務めを静かに問い直す論考

習近平訪米の晩餐会 中国企業トップはなぜ不在? 米中関係から読み解く

米中首脳の公式晩餐会には米国の著名経営者が出席した一方、公表名簿に中国企業の経営者は見当たらなかった。筆者は米中対立や党の統制、経営者を取り巻くリスクから、その背景を読み解く
2026/09/29 王友群

米中首脳会談 合意はどこまで? 米中発表に残る隔たり

米中首脳会談後、双方が公表した文書には関税やAIを巡る説明に違いが残った。米側だけが記した事項もあり、台湾問題については双方とも言及していない
2026/09/28 楊威

【分析】トランプ氏はなぜ習近平を空港まで出迎えたのか 歓待と軍事力に込めた思惑

トランプ大統領が習近平を空港で出迎えた異例の対応。厚遇の一方、米軍基地では軍用機も並んだ。交渉の場づくりから国力の誇示、過去の歓迎への返礼まで、その狙いを五つの側面から読み解く
2026/09/28 孟春