「法の支配」を嘲笑う赤龍 比中仲裁判断10年で南シナ海に透ける人類壊滅の陰謀

比中仲裁判断から10年。日本や同志国が「法の支配」を訴える裏で、赤龍・中国共産党は国際法を嘲笑い、軍事化を強行している。法律を「支配の道具」と見なす彼らの本性と、人類壊滅を狙う驚愕の陰謀を暴く
2026/07/12 金丸真弥

トランプ氏の知性を疑う人々の「知性」を問う

米国の政治論議には、攻撃される側よりも攻撃する側について多くのことを物語る、奇妙な儀式がある。彼らはトランプ氏の知性について語るが、彼らの知性は果たしてどれほどのものなのだろうか

革命に貧困は必要ない キューバとベネズエラから読み解く急進的変革の真の土壌 

キューバ革命とベネズエラの激変を検証し、過激な政治変革が単なる「赤貧」ではなく、格差の可視化や「道徳の空洞化」から生まれるメカニズムを解明。混迷する現代の西側社会や日本に警鐘を鳴らす
2026/07/12 中林 行一

二流の大陸へと転落する欧州

欧州は非常に怒っている。欧州はいつも怒っている。欧州各国は米国全般、とりわけドナルド・トランプ大統領に対する激しい怒りを表明している。しかしその理由は…
2026/07/12 Victor Davis Hanson

人質外交とレアアース戦争 日本人の「本心」が覚醒する道

日中関係の緊迫化に伴い相次ぐ邦人拘束やレアアース規制。資源依存からの脱却と経済安全保障の強化を迫られる中、ビジネスの建前を排し、自由と尊厳を守る独立国家としての「本心」に目覚め始めた日本を描く論評
2026/07/12 白玉煕

不正選挙 「証拠ゼロ」という神話

米国の選挙制度への信頼が揺らぐ中、市民権の証明を義務付ける「SAVE法」が注目を集めています。不正が存在しないとする反対派の主張の誤りを指摘し、公平な選挙を実現するための責務と国益について深く考察します
2026/07/11 William Brooks

学校AIの本当の問題 カンニングより深刻な「学んだつもり」

AIの利用が広がる中、子供の学びで問われているのは不正行為だけではない。便利な道具に頼る前に、思考力や忍耐力、試行錯誤する力をどう育てるかを考える

【名家コラム】中国共産党政権は人口戦争に敗れつつある

中国は少子化と高齢化が急速に進行し、労働力や経済成長に深刻な影響が広がっている。長年の政策と経済構造が出生率低下を招き、政府の対策も効果を上げていない
2026/07/09 James Gorrie

ドイツ対中強硬へ転換 通貨・安保問題でG7協調模索

ドイツは中国の通貨政策や国家補助金、安全保障行動を問題視し、G7など民主主義国による協調対応を提唱。経済と安保の両面で対中姿勢を転換している
2026/07/04 Anders Corr

ロシア軍攻勢強化も限界露呈 死傷者140万人・国内不満拡大で戦況不透明

ロシアは大規模攻撃を続けるが、死傷者の増大や国内不満で先行きは不透明。ウクライナは欧州支援と技術優位で持ち直し、戦局は一方的劣勢ではなくなりつつある
2026/07/04 夏洛山

中共軍の戦力投射はなぜ縮小? 日本周辺と台湾海峡の変化を分析

2026年上半期、中共軍の台湾海峡・西太平洋での活動は大幅減。背景には指揮系統の混乱、装備・維持管理の課題、日米の抑止強化があり、対外行動は全体に抑制的となっている
2026/07/01 沈舟

中国共産党による内資封じと外資呼び込み その三つの狙い

7月1日、中国本土では対外投資に関する新規則(国務院令第837号)が正式に施行される。この中では、個人による対外投資への規制が新たに加えられ、かつてないほど厳格な内容となっている。
2026/07/01 王赫

節約のパラドックス再考

欧州経済の低迷を機に、ケインズ主義の「節約のパラドックス」を痛烈に批判する論評。過剰消費と政府債務が招いたゾンビ国家化を指摘し、真の経済成長には安易な金融緩和ではなく、地道な「貯蓄と投資」こそが必要だと説く
2026/06/29 Jeffrey A. Tucker

トランプ氏にとってのより大きなリスクは「待つこと」だった

トランプ氏によるイラン核施設への軍事攻撃を支持する政治評論。核開発の手遅れになる前の「行動」こそが、危機を回避し世界をより安全にしたと論じる
2026/06/28 Larry Elder

家族という根っこ 数字の裏で私たちは何を失いつつあるのか

少子化と未婚化が進む日本社会の現状をデータから読み解き、個人の自由や多様性の裏で薄れゆく「家族」という根源的な絆の重要性と、現代人が抱える深刻な孤独の本質を東洋の知恵を交えて問い直す論説
2026/06/28 白玉煕

アジア最大犯罪組織「プリンス・グループ」事件が日本に突きつけるもの 善意の制度が狙われた日

高度専門職資格で合法滞在していた国際犯罪組織「プリンス・グループ」最高幹部の逮捕から、善意に基づく日本の在留・行政制度の脆弱性と、欧米に比べ遅れる国際的な安全保障・情報連携の課題を突く論説
2026/06/27 金丸真弥

ウクライナ 戦火をプーチンの足元まで拡大

ウクライナはドローン攻撃でロシア本土深部へ戦火を拡大。モスクワ周辺のインフラや防空体制に打撃を与え、プーチンの威嚇は効力を失いつつある。戦争はもはや「遠い場所」ではなくなった
2026/06/26 夏洛山

「オン・デマンドの殺戮(Killed to Order)」が暴く中国共産党の正体と自由世界の危機【書評】

中国の強制臓器収奪は孤立した犯罪ではない。国家主導の残虐行為の歴史と西側への超限戦を緻密に暴き、命を商品として扱う独裁体制の本質を解剖。人類の良心と世界の安全保障に警鐘を鳴らす、戦慄の告発書の全貌
2026/06/21 Dr. Robert Malone

最も賢い投資家が時に最も多くを失う 2026年上半期からの教訓

株式市場は、いかに賢い投資家であっても容赦なく謙虚にさせる驚くべき能力を持っている
2026/06/21 Edward Chin

多様性の中で問い直す「伝統的家族」の本当の価値

性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する理解増進法「基本計画」の閣議決定を機に、性多様性のあり方が議論されている。しかし、個人の尊重と同時に、数千年にわたり人類文明を支えてきた「伝統的家族」の意義も見落としてはならない。その根基を今こそ見つめ直す
2026/06/19 大道 真子

日本に今も守り継がれる端午節 「忠義」と「美徳」の千年の記憶

2026年6月19日は旧暦の端午の節句。中国から伝わり、日本独自の「男の子の節句」へと発展したこの祝祭には、屈原や伍子胥、そして武士道にも通じる「忠義と品格」を次世代へ繋ぐという、先人たちの願いが込められている
2026/06/19 大道 真子

イラン和平合意 「一方的大勝利」の全貌

イラン戦争の予備的和平合意を徹底検証。オバマ時代の融和策とは一線を画し、圧倒的な軍事力でイランの核野望を挫いたトランプ政権の成果を解説する。国内外の的外れも含む様々な批判を退け、真の中東情勢の地殻変動に迫る
2026/06/19 Conrad Black

忙しい現代人のための 日々に静寂を取り戻す3つの生活美学

走り続ける日常を少し止め、自分にとっての「十分」を見つめ直してみませんか?「知足・断捨離・旬」という3つの視点から、衝動に惑わされず、一人の人間として日々の暮らしを丁寧に愛おしむヒントを綴ります
2026/06/18 小林 紀子

西側諸国に対する中国の通貨戦争

世界最大の輸出国が人為的に安い通貨を維持するなか、西側諸国の経済はいつまで持ちこたえられるのだろうか
2026/06/18 James Gorrie

イラン合意は機能し得る 違反のたびに打撃を加えるなら

イラン戦争と和平合意をめぐる混乱の中、著名軍事史家のビクター・デイビス・ハンソン氏は、トランプ政権の対応に対する批判にはいくつかの誤解があると指摘した
2026/06/18 Victor Davis Hanson

日本の脳梗塞修復研究から再認識する 人体という「小宇宙」の知恵

日本の脳梗塞研究が『Nature』に掲載され、脳の修復と制約のメカニズムが話題だ。一見矛盾するこの働きは、二千年以上前に『黄帝内経』が説いた「陰陽五行・生剋制化」の法則と一致する。人体の神秘に迫る
2026/06/16 白玉煕

北朝鮮7回目の核実験はいつか?

トランプ氏の発言に翻弄され、平壌へ駆けつけた習近平。その裏には、北朝鮮の核暴走が招く「日本の核武装」への強い恐怖があった。さらに原潜建造に動く韓国には沈黙せざるを得ない、中国の脆い外交実態を暴く
2026/06/15 鍛冶俊樹

世界初「1兆ドル富豪」の正体 市場がマスク氏に託した「不確実な未来の価格」

イーロン・マスク氏が世界初の「1兆ドル富豪」となった。この数字の裏には、より深い経済の物語が隠されている。それは、金融市場が「長期かつ高リスクの技術的賭け」に対して莫大な価値を与えているということだ
2026/06/15 Peter C. Earle

宇宙・AI・制度による世紀の競争 SpaceX上場が照らす新世界秩序

宇宙、AI、市場制度が絡み合う米中覇権レースの最前線を、SpaceXの史上最大IPOと日本の通信・インフラ安保の死角から読み解く。今後5年の地政学リスクと、日本が生き残るための要諦を提示する特別レポート
2026/06/14 中林 行一

AIが「親」になる時 家庭教育の最後の防衛線の崩壊 巨人軍監督事件に見る深刻な危機

娘が父親の叱責をAIに相談し通報に至った事件を機に、現代の家庭教育の崩壊と道徳的危機の深層に迫る。学校が道徳教育を放棄し法律が親のしつけを奪う中、AIに善悪の判断を委ねる社会への強い警鐘を鳴らす
2026/06/12 白玉煕