中国共産党の脅威増大 日本で「核兵器の役割」巡る議論再開

中国共産党(中共)による軍事的脅威が日増しに強まる中、日本の小泉進次郎防衛相は、防衛力を強化するため、日本は「国家安全保障における核兵器の役割」について議論する必要があると公に表明した。
2026/07/24 新唐人テレビ

小泉防衛相が英国訪問 次期戦闘機GCAPにカナダ参加へ

小泉進次郎防衛大臣が英国を訪問し、次期戦闘機の共同開発計画「GCAP」へのカナダ参加を発表
2026/07/22 清川茜

中国駆逐艦 日本EEZ内で実弾射撃 中露艦艇が沖ノ鳥島周辺から硫黄島方面へ航行

中国海軍駆逐艦が沖ノ鳥島周辺の日本EEZ内で実弾射撃を実施。中露艦隊は宮古海峡を経て太平洋側へ展開し、日本周辺で同時多発的な活動を確認した
2026/07/22

小泉防衛相「核は触れざるを得ない」 背景に中国共産党の核急拡大と「核の傘」の揺らぎ

戦争被爆国として日本では長く、核武装はもとより核をめぐる議論自体がタブーとされてきた。小泉進次郎防衛相は17日に、安全保障をめぐり「日本にとっては議論するのが難しい課題だが、触れざるを得ない一つは核だ」と述べた
2026/07/21 安藤蔵人

中国軍の艦艇が日本のEEZ内で射撃訓練 防衛省が初公表

中国海軍のミサイル駆逐艦が日本のEEZ内で射撃訓練。防衛省が初めて公表した。沖ノ鳥島沖ではロシア海軍を含む計4隻が航行しており、中ロの軍事連携強化を改めて印象付ける動きとなっている
2026/07/21 河原昌義

中露艦艇が太平洋で連携強化 中国艦のEEZ内射撃は「法律戦」と「サラミ戦術」の一環=元防衛副大臣

佐藤正久元防衛副大臣は21日、中国共産党(中共)海軍のミサイル駆逐艦が沖ノ鳥島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)内で射撃訓練を行ったことについて、中国による「法律戦」と「サラミ戦術」の一環だとの見方を示した
2026/07/21 鈴木亮政

日ベトナム 高速揚陸艇を共同開発へ 南シナ海と抑止力強化の戦略

日越両政府は高速揚陸艇の共同開発・生産に向けた協議開始で合意。南シナ海や南西諸島を見据えた機動輸送力を強化し、装備協力を新段階へ。地域の抑止力向上と防衛産業連携の拡大が焦点となる
2026/07/17

日米韓の制服組トップ ワシントンで結束確認 北朝鮮の核・ミサイルに「多領域協力」で対抗

北朝鮮の核・ミサイル脅威が高まる中、日米韓の制服組トップがワシントンで会合。多領域連携と共同訓練の継続、2027年の日本開催で一致し、政権交代後も続く協力の枠組みを確認した
2026/07/17

中露艦艇4隻が宮古海峡を南下 中共最新鋭駆逐艦とロシア艦が同一行動

中共とロシアの艦艇4隻が宮古海峡を南下し太平洋へ。同時通過は異例で、最新鋭駆逐艦や補給艦を含む編成。ロシア艦は南西諸島周辺で長期行動を継続し、中露の連携強化が浮き彫りとなった
2026/07/17

木原官房長官 中共の仲裁判断拒否を批判 「法の支配を損なう」

木原稔官房長官は13日午前の記者会見で、南シナ海を巡る国際仲裁裁判所の判断を中国が「紙くず」と批判したことについて、中国の姿勢は国際法に従った紛争の平和的解決の原則に反し、「国際社会における法の支配を損なうものである」と批判した。
2026/07/13 鈴木亮政

「法の支配」を嘲笑う赤龍 比中仲裁判断10年で南シナ海に透ける人類壊滅の陰謀

比中仲裁判断から10年。日本や同志国が「法の支配」を訴える裏で、赤龍・中国共産党は国際法を嘲笑い、軍事化を強行している。法律を「支配の道具」と見なす彼らの本性と、人類壊滅を狙う驚愕の陰謀を暴く
2026/07/12 金丸真弥

小泉防衛相 NATO首脳会合関連行事に初参加 20か国超と意見交換

小泉進次郎防衛相は7月8日、防衛相として初めてNATO首脳会合関連行事に参加し、20か国以上の国防相らと意見交換を行った。欧州大西洋地域とインド太平洋地域の安全保障は一体不可分であるとの認識を示し、同志国が地域を越えて結束する重要性を訴えた
2026/07/08 皆川太郎

防衛省 国際連携を担う新たな局を増設へ 中国の軍事圧力増大に対応

防衛省は、日本を取り巻く環境は、日々、緊張感のある状況が続いており、防衛協力・交流の深化や防衛装備移転、防衛生産・技術基盤の強化、電子戦、AI、宇宙・サイバー、情報戦等の各種領域への対処等、防衛省が対応すべき政策課題は非常に増大しているとの認識を示した。
2026/07/08 大道修

中国公船2隻が尖閣領海に侵入 日本漁船に接近 海保が退去させる

沖縄県石垣市の尖閣諸島周辺の領海に7日、中国海警局の船2隻が侵入し、海上保安庁が退去させた。中国海警船による同海域への領海侵入は、6月10日以来である。
2026/07/08 鈴木亮政

太平洋に放たれた戦略的シグナル 中共軍SLBM試射の狙い

中共軍が原子力潜水艦から太平洋へSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)を異例の試射。日本、豪州、NZ、台湾が相次ぎ懸念を表明した。試射の背景には、核抑止力の誇示と南太平洋での影響力を巡る思惑が見え隠れする
2026/07/07 夏雨

中国が弾道ミサイル発射を通告 落下設定区域の一部が日本のEEZ内に

政府は6日、中国側から弾道ミサイルを発射するとの説明を受けたと発表。発表では中国水路当局から「宇宙ゴミ落下に伴う区域の設定を行う」との情報を受け取ったが、その区域は日本の排他的経済水域、EEZの一部が含まれていることが判明した
2026/07/06 鈴木亮政

日英伊の次期戦闘機共同開発 契約を2027年末まで延長

日本、イギリス、イタリアの3か国が共同開発を進める次期戦闘機をめぐり、防衛省は7月3日、3か国政府で構成する国際機関「GIGO(ジャイゴ)」と、機体設計などを担う合弁会社「エッジウィング」との関連契約を、2027年末まで延長したと発表した
2026/07/04 鈴木亮政

米爆撃機と対艦ミサイルの統合で抑止力が大幅向上

米空軍のB-2ステルス爆撃機が長距離ステルス対艦ミサイルの統合と発射に成功し、米軍の太平洋戦域における海上打撃能力を大幅に高めた。これは、米軍の西太平洋における海上抑止力の重大な向上を示すものだ
2026/07/03 夏洛山

海自潜水艦が魚雷で米退役艦を撃沈 日米などの合同演習で

日米などの多国間演習で、海上自衛隊の潜水艦が退役した米輸送艦「ジュノー」を魚雷で撃沈。精密打撃や統合作戦能力の向上を目的とした実弾訓練の一環で行われた
2026/07/01 夏雨

中共の海上挑発 日本が厳重監視し戦略的抑止を強化

中国共産党(中共)の海空軍が日本周辺およびアジア太平洋地域での活動を増大させるなか、地域の安全保障情勢に対する脅威が高まっており、防衛省は中共軍の動向に対する監視・対応を継続的に強化している
2026/06/30 呈工

中共のウイルス入りUSBメモリが陸上自衛隊に侵入 専門家が3つの対策を提言

陸上自衛隊の機密システムで、中国製ウイルスを含む偽造USBメモリが約1年にわたって使用され続け、複数のセキュリティー検査機構がすべて機能しなかった。専門家は危険性を日本が直視し始め、メディアが出来事を報道するようになったことに着目している
2026/06/29 李淨

日韓防衛相会談  ソウルで開催 防衛協力と交流強化で一致

小泉進次郎防衛大臣は28日、韓国・ソウルで、大韓民国の安圭伯(アン・ギュベク)国防部長官と日韓防衛相会談を行い、日韓捜索・救難共同訓練(SAREX)が約9年ぶりに実施されたことなどを評価した
2026/06/29 鈴木亮政

防衛省 認知戦を安全保障上の重要課題に 戦略的コミュニケーション強化へ

SNSやAI技術の発達により、武力だけでなく人々の認識や心理に影響を与える「認知戦」が、安全保障上の重大な課題となっている。防衛省が令和8年6月に資料を公表し、その中では、認知戦に対する危機感と、これを踏まえた戦略的な情報発信のあり方が示された
2026/06/27 鈴木亮政

手当増額など自衛官の処遇が改善 「改正防衛省設置法」の成立で

「防衛省設置法等の一部を改正する法律案」が可決、成立。組織の改編の他、自衛官の手当増額などの処遇改善を図っており。再就職支援の対象期間の拡大と、若年定年退職者給付金の引き上げが柱となっている。
2026/06/26 鈴木亮政

小泉防衛相 陸自USBメモリのマルウェア検知事案を説明 情報窃取やシステム影響は確認されず

小泉進次郎防衛大臣は26日の記者会見で、陸上自衛隊中部方面総監部で使用されていたUSBメモリからマルウェアが検知された事について説明。「情報窃取や外部への通信を行うものではなく、システムへの影響はなかった」と述べた。
2026/06/26 鈴木亮政

米アンドゥリル社が日産の追浜工場取得を協議 日本のドローン防衛網構築が加速 

米防衛企業のアンドゥリル社は現在、神奈川県にある日産自動車の追浜工場を取得する協議を進めている。同工場は日産が閉鎖を予定しており、アンドゥリル社には軍事用ドローン、無人機の生産拠点に転換する狙いがあるとされる
2026/06/26 鈴木亮政

なぜ中共はアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の模型を建造しているのか

中共軍が5月中旬に「アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦」の立体標的を完成させていたことがわかった。なぜ中共軍はアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦を標的として選んだのか
2026/06/25 李思斉

空母「遼寧」訓練で自衛隊の妨害主張 防衛省「事実ではない」と否定

中国国営メディアが、自国の空母に対する自衛隊の「妨害」行為があったと報じたことについて、防衛省は事実ではないとして明確に否定した。こうした認知戦については国家でも議論が進んでいる
2026/06/25