日本の「反撃能力」構築への舵切り 長射程ミサイルと宇宙監視網が拓く新防衛態勢

国際戦略研究所(IISS)の報告に基づき、日本の「反撃能力」構築への方針転換を解説。トマホークや国産長射程ミサイルの配備、それを支える衛星監視網の構築など、防衛態勢の大規模な再構築に迫る
2026/03/05 出光 泰三

沖縄を「先住民族」とする国連勧告撤回へ 有志ジュネーブ派遣団が会見

沖縄を「先住民族」とする国連勧告の撤回を目指し、仲村覚氏ら県民有志3名がジュネーブの国連人権理事会へ5日から向かうことを会見で発表した。国連を利用した主権剥奪や植民地リスト入りの危機を阻止し、真実を伝える派遣団の目的と背景を訴えた
2026/03/05 金丸真弥

小泉防衛相が示す防衛力変革の方向性と3つの柱 第5回防衛力変革推進本部開催

4日に小泉防衛相の下で第5回「防衛力変革推進本部」が開催された。日本を防衛するための「スタンド・オフ防衛能力」「統合防空ミサイル防衛」「太平洋・シーレーン防衛」の3つの柱と、短期的な抑止力強化の方向性について確認した
2026/03/05 出光 泰三

自民党が日本のインテリジェンス機能抜本強化へ提言

自民党は日本の安全保障環境の悪化を受け、インテリジェンス機能の抜本強化を求める提言を発表。司令塔となる「国家情報局」の創設や情報収集能力の向上、運用ルールの見直しを通じ、体制構築を目指す
2026/03/04 出光 泰三

日本維新の会が描く「21世紀のインテリジェンス構想」 国家安全保障体制の抜本的改革

「21世紀の国家安全保障とインテリジェンス構想」を日本維新の会が発表。戦後日本の「情報軽視」を打破し、国家情報局や対外情報庁の創設を目指す
2026/03/04 出光 泰三

高市総理訪米まで 在日米軍訓練「ビバリー・ミッドナイト2026」実施

3月9日から19日にかけて在日米軍が訓練「ビバリー・ミッドナイト2026」実施。高市首相の初訪米および19日の日米首脳会談と重なる日程で行う
2026/03/03 出光 泰三

中東危機と沖縄分断工作

日本を揺るがす意外なシナリオ。対イラン軍事作戦の裏でもうごめく、沖縄の主権を標的にした巧妙な中国共産党の「分断工作」の正体とは? 日本が直視すべき危機の核心に迫る
2026/03/02 金丸真弥

小泉防衛大臣が臨時会見 米・イスラエルによるイラン攻撃受け

中東での攻撃発生受け、日本の対応そして現地の安全確保は? 小泉防衛大臣が1日未明に緊急会見で話した内容とは?
2026/03/02 出光 泰三

南鳥島沖でレアアース泥採取 自衛隊が警戒 中共の妨害に備え

政府はこのほど、南鳥島沖の深海海底でレアアース泥を採掘した。中共による妨害の可能性が指摘される中、小泉防衛相は2月25日、自衛隊が作業を継続的に監視し警戒に当たっていると明らかにした
2026/02/27 新唐人テレビ

中国 日本の防衛関連20団体に輸出禁止措置

中国商務省が三菱造船やJAXAなど日本の20団体へ軍民両用品の輸出禁止を発動。本措置は台湾有事発言への報復とみられる。日本の経済安全保障や産業基盤再構築に向けた今後の対応策に注目が集まる
2026/02/24 猿丸 勇太

普天間返還「認識の齟齬はない」小泉防衛相 滑走路条件の報道を否定

小泉防衛相は普天間飛行場の返還条件を巡る一部報道を否定。「長い滑走路の確保」は2013年からの既定合意であり、日米間に認識の齟齬はないと強調。辺野古移設への揺るがぬ方針を語った
2026/02/23 出光 泰三

防衛省 生成AIを用いた「国会答弁作成AIアシスタント」試験導入

防衛省は、増大する業務課題に対応し職員の負担を軽減するため、生成AIを活用した「国会答弁作成AIアシスタント」の試験運用を開始。有志が開発したシステムを通じ、行政運営の効率化を目指す。
2026/02/23 出光 泰三

自民党・有村治子議員が「竹島の日」記念式典に党三役として初出席

自民党三役として初となる有村治子参院議員の「竹島の日」記念式典出席。領土への危機感や「銃がいらない安全保障」を訴えた
2026/02/23 金丸真弥

日米拡大抑止協議(EDD)実施 核抑止力強化と中露北への対応で一致

2月に米国務省で「日米拡大抑止協議(EDD)」が開催。日米同盟の抑止力強化や米国の核を含む防衛コミットメントの再確認、中露・北朝鮮に対する両国の連携について議論と机上演習を行った
2026/02/22 出光 泰三

日米サプライチェーン強靱化 第一陣「戦略的投資イニシアティブ」で注目の関連企業

日米両政府は「戦略的投資イニシアティブ」第一陣として、人工ダイヤ製造、原油輸出インフラ、AI向けガス火力の3事業に合意。総額5兆円超の投資で、両国のサプライチェーン強化と経済安全保障を目指す
2026/02/22 猿丸 勇太

日・太平洋島嶼国国防大臣会合(JPIDD)東京開催 ASEANも初参加 広がる安全保障連携

防衛省主催の「第3回日・太平洋島嶼国国防大臣会合(JPIDD)」が東京で開催。今回は初めてASEAN諸国もオブザーバー参加。地政学的競争が激化する太平洋地域における安全保障連携の深化が進む
2026/02/22 出光 泰三

小泉防衛相再任 「戦略三文書」改定など決意表明

20日、再任された小泉防衛大臣は防衛省で閣議後会見を行い、高市総理からの新たな指示と今後の防衛政策の方針について説明した
2026/02/21 出光 泰三

米軍への憧れか? 偽造証で横須賀基地に侵入した日本人の男を逮捕

住友商事社員が偽造証を用い、米軍横須賀基地や厚木基地へ不法侵入したとして逮捕。男はイラク駐在員で「米軍への憧れ」を供述しているが、警察は偽造ルートや侵入を繰り返した真の意図を詳しく調べている
2026/02/21 程以仁

小野田宇宙政策担当大臣 空自宇宙作戦群を視察 宇宙領域把握の最前線

小野田宇宙政策担当大臣が、東京都府中市の航空自衛隊宇宙作戦群を視察。宇宙領域把握や同盟国との連携について説明を受け、施設を見学。24時間体制で任務にあたる隊員らと意見交換を行った
2026/02/20 宇佐 治朗

小泉防衛相 人的基盤と防衛生産・技術基盤の抜本的強化へ

19日、小泉防衛大臣は「防衛力変革推進本部」を開催。深刻化する自衛隊の人材不足に対応する「人的基盤」の処遇改善や、長期戦を見据えた「防衛生産・技術基盤」の強化策について議論した
2026/02/20 出光 泰三

日本海及び東シナ海で日米共同訓練実施 B-52戦略爆撃機も参加し同盟結束誇示

2月16日と18日、日米共同訓練が日本海および東シナ海で実施された。空自のF-2・F-15と米軍B-52戦略爆撃機が参加し、強固な同盟関係を誇示した
2026/02/19 出光 泰三

米シンクタンクが提言 在日米軍再編の抜本的見直し

米シンクタンクは、沖縄からグアムへの海兵隊移転計画が中国に対する抑止力を損なうと警告。第一列島線の防衛を重視し、経済支援と引き換えに基地機能を維持・強化する「新DPRI」への転換と再交渉を提言している
2026/02/19 出光 泰三

沖縄を狙う中国の「認知戦」と国防の覚悟 歴史的視座と精神的武装を説く

日本沖縄政策研究フォーラム理事長・仲村覚氏が講演。中国共産党が沖縄で仕掛ける「認知戦」や「琉球植民地ナラティブ」の実態を解き歴史的真実を解説。日本を守り抜く覚悟を説いた
2026/02/18 金丸真弥

防衛省 NTTデータと「戦術AI衛星」実証機開発で契約 宇宙空間での即時データ処理能力強化へ

防衛省はNTTデータと「戦術AI衛星」実証機開発の契約を締結した。衛星上でAIがデータを即時処理し、地上部隊へ直接伝達する技術を確立して、意思決定の迅速化と宇宙領域における防衛能力の強化を目指す
2026/02/17 出光 泰三

ロシア海軍艦艇3隻 対馬海峡・南西諸島を通過し太平洋へ進出

2月中旬、ロシア海軍のフリゲートなど3隻が対馬海峡と南西諸島を通過し太平洋へ進出した
2026/02/17 出光 泰三

ロシア軍情報収集機IL-20 日本周辺で活動活発化 11日の太平洋側に続き16日は日本海側へ

2月中旬、ロシア軍のIL-20情報収集機が日本周辺へ相次いで飛来。11日の太平洋側・岩手沖への南下に続き、16日には日本海側・島根沖までの飛行が確認
2026/02/17 出光 泰三

自衛官処遇改善へ 40歳で年収1千万円モデルも提示 小泉防衛相が報告

小泉防衛相は、自衛官の処遇改善に関する取り組みを報告。40歳で年収1000万円を超えるモデルケースも提示され、学生らに衝撃を与えた。政府は今年、創設以来初となる俸給表の独自見直しを進める
2026/02/17 出光 泰三

衝撃の提言「海兵隊は沖縄に残り普天間は使い続けろ」 米軍再編計画は時代遅れか

「海兵隊のグアム移転は抑止力を損なう」。米有力シンクタンクが、在日米軍再編計画の抜本的見直しを提言。普天間基地の継続使用や沖縄への経済優遇策など、中国の台頭に対抗するための衝撃的な戦略転換を解説
2026/02/15 金丸真弥

中国外相「日本は自滅する」発言の真意 仕掛けられた3つの罠

中国の王毅外相が「日本は自滅する」と強い言葉で警告した。これは、日本を孤立させ、沖縄を分断し、自衛隊を動けなくするための計算された「3つの罠(世論・心理・法律の戦争)」だ。
2026/02/15 金丸真弥

小泉防衛相「三つの海の結合」を提唱 =ミュンヘン安全保障会議

13日、ミュンヘン安全保障会議で小泉防衛相が演説。「太平洋・インド洋・大西洋」の結合を掲げ、欧州との連携強化を訴えた
2026/02/15 金丸真弥