古代ローマのコンクリートは生石灰を含むことで亀裂を水と反応させ自己修復し、2千年経っても高い耐久性を維持している。
20日、国連総会で北朝鮮の人権問題に関する特別会合が開かれ、脱北者2人が証言を行った。脱北の証言を行ったキム・ウンジュ氏は、父親が餓死し、生き延びるために母親と姉の3人で11歳の時に中国に逃亡したと語った。
マクドナルドは5月22日、翌23日から始まるハッピーセット「マインクラフト ザ・ムービー」および「ちいかわ」の第2弾について、購入制限を設けると発表した。
日本の超長期国債の金利が市場参加者の予想を超えるペースで上昇している。背景には、石破茂首相が国会で「日本の財政状況はギリシャよりも悪い」と発言したことが影響している可能性があると、一部の市場関係者は指摘している
中国共産党(中共)の習近平党首の側近たちが次々と失脚または失踪し、中共軍委副主席の張又侠が軍権を掌握しているとの情報が広がっている。
米国防総省が次期エアフォースワン候補の航空機をカタールから受領した。大統領専用機に外国製機材を使用するには疑問の声も上がっている。
トランプ米大統領と南アフリカのシリル・ラマポーザ大統領は21日、ホワイトハウスで会談し、南アフリカにおける白人農家への扱いを巡って激しく対立した。
女子学生が月経を理由に病欠申請。すると大学側は「ならば脱いで証明を」と要求したことが中国SNSのトレンド入り。
“医療保険未納者は晒し者に”、生活苦の住民を吊るし上げる中国当局の冷酷な手法
ケネディ米保健福祉長官がWHOの機能不全を批判し、各国に脱退と新機関設立への協力を呼び掛けた。
5月19日、ホワイトハウスのレビット報道官は記者会見で、トランプ大統領の「大きく、美しい法案」がアメリカ史上最大の減税を実現すると発表した。この法案は中産階級の税負担を軽減し、子供に対する減税額を増加させ、不法移民やトランスジェンダー関連の補助金を廃止する。
中国問題専門家・余茂春氏は「中国共産党(中共)の百年こそ中国の真の恥辱」と指摘し、外敵ではなく中共自身が国民の苦難の元凶だと批判した。
「私は正気だ、助けて!」医療という名の拉致。中国でまた「被精神病」事件か。
パンチェン・ラマ11世が6歳で中国共産党当局に連行されて30年。米国務長官らが即時釈放とチベット人弾圧停止を中国に要求している。
2025/05/21
欧州理事会は20日夜、シリアに対する経済制裁を解除する方針を発表した。
「居眠り警備員」に市民ブーイング、北京「バス警備員制度」──反発と利権のはざまで。
2025年4月の訪日外客数は390万8900人となり、これまで最多だった今年1月を上回り、単月として過去最高を記録した。
米国際貿易委が東南アジアから輸入される太陽光パネルが国内産業に損害を与えていると認定。米メーカー側は、中国企業が第三国を経由して不当に安価な製品を供給し、国内の太陽光産業を圧迫していると主張。
国民民主党・玉木雄一郎代表が21日、辞表を提出した江藤拓農相の後任として小泉進次郎元環境相が起用されることを受け、Xで小泉氏の起用に懐疑的な見方を示した。
群衆1千人が見守る“赤裸の修羅場”、官僚の車内不倫を正妻が急襲、現場で動いたのは「国家権力」?
頼清徳総統が就任一周年演説で、気候変動や経済安全保障、民主主義堅持など台湾の未来戦略と国際的役割を示した。
中国のケインズ型中央計画モデルは、財政制約と過剰な債務にもかかわらず、雇用の最大化と力強い経済成長の維持を目的としている。したがって、余剰生産を売却しない限り、運転資本の大問題が発生することになる。
石破首相は21日、高騰が続くコメ価格の安定に向け、政府備蓄米の売り渡し方法について、従来の入札制度に代えて随意契約方式の導入を検討する方針を明らかにした。
5月20日、東京都心では31.1℃を記録し、2025年度初の真夏日となった。また全国では2025年最多となる210地点で真夏日を記録した。FNNが報道した。
トランプ米大統領は20日、「ゴールデン・ドーム」構想の設計案が決定されたと発表した。次世代のミサイル防衛システムで、総額1750億ドルを投入する計画。
ホンダは20日、電気自動車(EV)に関する生産計画を大幅に見直す方針を示した。世界的なEV需要の鈍化やアメリカの新たな関税政策に対応し、これまで進めてきたEV重視戦略から大きく方向転換する。
イーロン・マスク氏が、政治活動の縮小を宣言した。トランプ米大統領の再選支援を含む多額の献金を行ってきたが、「もう十分やった」と語り、現時点で新たな支援の必要性は感じていないと述べた。