中国企業に逆風、当局が海外上場規制を強化 株価指数から除外

中国当局はこのほど、中国企業の海外市場での上場を規制する方針を示した。海外上場を計画する企業は必ず、中国規制当局の審査を受けなければならない。いっぽう、米バイデン政権の中国軍とつながる中国企業への投資を禁止する措置により、英米の株価指数算出企業は、中国数十社を指数から除外するとわかった。
2021/07/09

米豪、海底ケーブルを通じた中共スパイを防ぐ試み 太平洋島しょ国の通信事業を停止

中国企業の関わる南太平洋の島しょ国の間で設置が予定されていた海底通信ケーブル敷設プロジェクトが6月、米国から安全保障上の懸念が強いとの助言があり、停止していたことがわかった。
2021/07/09

新唐人テレビが米国ケーブルテレビ放送に参入

今年7月4日で成立一周年を迎える新唐人テレビの英語放送は近日、ニューヨークとロサンゼルスのケーブルテレビ放送に参入した。アメリカの視聴率データ調査会社の報告書によると、ケーブルテレビの加入数はニューヨークが740万世帯で、ロサンゼルスで570万世帯となっており、それぞれ全米第一と第二のマーケットだ。
2021/07/08

米国大麻合法化の影で「脱法」探る 中国人の大麻事業者

米国では、いくつかの州で大麻合法化されたことにより、違法な栽培、州をまたいだ密売、流通、マネーロンダリングなどの産業が連鎖的に発生し、そのビジネスの規模はますます大きくなっている。一部の中国人は、法律の抜け穴を利用して大麻産業を悪用している。
2021/07/08

米国が当初誓約した量の3倍に当たる250万回分のワクチンを台湾に提供

2021年6月中旬、米国は以前に発表していた量の3倍に当たる250万回分のモデルナ(Moderna)製ワクチンを台湾に無償提供した。これは公衆衛生と地政学的な意味合いを持つ。
2021/07/08

米政府、中国人大学院生500人以上のビザ申請を却下 知的財産流出防ぐためか

中国官製メディアはこのほど、米国へ留学を希望する中国の理工系大学院生ら500人以上に対して、米大使館はビザ発給を拒否したと自ら報道した。
2021/07/07

米軍パイロット、UFOと11回の「ニアミス」を経験=DNIレポート

米国政府が6月25日に発表した初の報告書によると、2004年以降、空軍パイロットはUFOとして知られる未確認航空現象(UAP)に複数回遭遇したことがあり、しかも、異常接近で衝突の恐れがある「ニアミス」も11回確認されていた。
2021/07/07

日本の防衛相、意図不明な中国の軍拡に深刻な懸念を表明

2021年6月中旬、欧州議会「安全保障・防衛小委員会」で演説した岸信夫防衛相は、中国の軍事的意図は不明であり中国人民解放軍の急速な軍事拡大は深刻な懸念であるとして、欧州と米国、そして他のインド太平洋諸国が団結して中国政府に立ち向かう必要性を訴えた。
2021/07/07

13歳少女、ファイザー社製ワクチン接種後に重篤な症状

米ウィスコンシン州で6月28日、新型コロナワクチン接種後の副反応とみられる重篤な症状を報告する記者会見が開かれ、13歳の少女とその母親が体験を語った。
2021/07/04

ウイルス起源調査 米共和党が武漢研究所に注目「軍が19年に接収」

米下院の共和党議員が6月29日に開いた中共ウイルス(新型コロナウイルス)の起源を調査する公聴会では、議員や専門家が、中国軍と密接な関係を持つ武漢ウイルス研究所が発生源だったことを示唆する報告や証拠が増えていることを指摘した。
2021/07/03

UFO映像を公開した元米諜報員、名誉毀損の被害を訴える

米軍のインテリジェンス作戦に長年従事したルイス・エリゾンド(Lue Elizondo)氏は、退職後にUFO(未確認飛行物体)に関する情報を公にした。米メディアに出演し「UFOは実在する」と明言した。しかし、映像公開後、同氏の信頼を失墜させようとする試みがあるとして、裁判に訴えている。
2021/07/03

カーチェイスに自動小銃による乱射 密入国者に手を焼く米国警察

ユバルディ市は米墨国境から約100キロ離れた場所にある小さな都市だ。しかし今年に入ってからは、密入国者をのせた自動車と警察車両のカーチェイスがもはや日常茶飯事となっている。ピックアップトラックが木に衝突して炎上したり、逃走する乗用車が対向車に衝突し、乗っていた8人の不法入国者が死亡する事故も発生している。そして犯罪グループが逃走する際、警察車両に向けてAK-47アサルトライフルを乱射するという、映画さながらの事件も起きている。人的、物的資源が不足しがちな地元警察はこのような事態に手を焼いており
2021/07/02

「アンチ警察」運動により米警官の退職希望者が殺到 急増する銃撃事件

中共ウイルスの感染拡大や「アンチ警察」運動が急増するなか、米国最大の警察署では、ここ1年半、警官の退職が続出している。
2021/07/02

密入国者が学校付近に出没 米国南部国境地帯で休校相次ぐ

メキシコと隣接する米国南部国境地帯では、密入国者問題に歯止めがかかっていない。南米などからやってくる不法移民の密入国を仲介する業者が暗躍し、事態を悪化させている。国境に近い地域では密入国者が学校の付近に出没するようになり、警備が手薄な地域は休校を余儀なくされている。
2021/07/01

<映像>米潜水艦レーダーに移るUFO群、国防省報道官が「調査中」と回答

6月25日に発表された、米政府情報組織を統括する国家情報長官室(ODNI)からの報告は、未確認飛行物体(UFO)の存在の断定は避けた。しかし、国防総省の報道官は28日、2年前に海軍のレーダーがとらえた事例について「調査中」だとコメントした。提出された映像には、少なくとも9機の群がるUFOと見られる物体が写っている。
2021/07/01

<動画>列車の穀物タンクからぞろぞろ 不法入国者=米テキサス州

米国とメキシコの国境からテキサス州の大都市に向かう貨物列車の底には、いくつもの穀物貯蔵タンク(籾入れホッパー)が付属している。穀物を排出するために逆四角錐の形になっているが、国境警備隊(CBP)職員が下部のふたを開けると、底部に身を潜めていた不法移民が次々と現れた。その数は21人にも及ぶ。
2021/07/01

米UFO報告書、80件の米軍訓練の妨害を記載 ルビオ議員「外敵の技術かも」

米国議会の要請を受け、米国家情報長官室(ODNI)は6月25日、未確認飛行物体(UFO)の目撃情報や分析に関する報告書を公開した。同報告書では、近年、軍などが観測した空中物体のほとんどの正体は依然として、結論が出ていないとしている。
2021/06/29

スポーツ競技、生物学的な男性の「女性枠」出場 過半数が反対=米調査

女性がスポーツ競技で生物学的な男性と競争しなければならないことついて、米国人の過半数以上が反対を表明している。6月25日に発表された世論調査大手「ラムセン報告」で明らかになった。
2021/06/28

【過去最大級】日米共同訓練「オリエント・シールド」始まる 高度な訓練で即応力強化

過去最大規模となる日米共同訓練「オリエンタル・シールド」が6月24日に始まった。九州の奄美大島から北海道に至る広大な地域をまたがる今回の訓練には、史上最多の3000名以上の自衛隊員が参加する。従来の訓練に加え、ロケット砲や地対空ミサイルの射撃訓練も行われる。岸信夫防衛大臣は訓練に先立ち、日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増すなか、日米の共同訓練を通じて同盟関係を強化したいとの考えを示した。共同訓練は7月11日まで続く予定だ。
2021/06/27

米連邦通信委員会、華為やZTEなど中国5社に対する認証を禁止する新規則案を発表

米国の通信ネットワークを管理する米国連邦通信委員会(FCC)は17日、国家安全保障に許容できないリスクをもたらすと判断された通信機器・サービスについて、今後一切の認証を禁止する規則案を発表した。対象リストには現在、華為技術(ファーウェイ)、中興通訊(ZTE)、ハイテラ、ハイクビジョン、ダーファの5社のみが指定されている。
2021/06/24

米、北朝鮮に「前提条件なく会う」も 国際的な制裁維持を強調=日米韓協議

日米韓3カ国の北朝鮮担当高官は21日、ソウルで非核化問題について協議した。米国代表は、北朝鮮に「条件なしの面会」を呼びかけているが、同時に国際社会における制裁維持は重要だと強調した。
2021/06/23

米、台湾にワクチン250万回分を供与 中国けん制へ予定の約3倍

[ワシントン 19日 ロイター] - 米国が台湾に供与する新型コロナワクチンが、当初の3倍以上となる250万回分になることがわかった。米政府高官が19日、ロイターに明らかにした。 与するのはモデルナ製。もともと75万回分を予定していたが、中国の「ワクチン外交」をけん制する。20日晩に台北に到着する予定。 同高官は「政治、経済の状況に基づいてワクチンを提供するのではない。人命を救うことが目的だ」と述
2021/06/21 Reuters

【映像】米海軍、18トンの爆発物を新型空母の真横で爆発 M3.9の地震を引き起こす

米海軍は6月18日、最新鋭原子力空母「ジェラルド・R・フォード」の付近で4万ポンド(約18トン)の爆薬を起爆する試験を東海岸で行った。爆発とともに轟音と衝撃波が空母を襲い、高く舞い上がった水柱は艦橋を超えた。 米国地質調査所によると、この実験はマグニチュード3.9の地震を引き起こした。
2021/06/21

「中国の脅威に対抗」 国連大使、米国のリーダーシップを強調

米国のリンダ・トーマスグリーンフィールド国連大使は6月16日、議会で、国連での中国の影響力拡大は権威主義的な「悪影響」を及ぼしているとし、米国のリーダーシップを強化する必要があると述べた。
2021/06/20

バイデン・プーチンの米露首脳会談直前、ロシアが太平洋で軍事演習開始

今回のロシア軍事演習は、6月16日にスイスのジュネーブで初のジョー・バイデン(Joe Biden)米大統領とウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)露大統領の米露首脳会談が開催されるまで1週間を切った時点で開始されている。
2021/06/20

中国国安部副部長が米逃亡の噂ネットで広まる 新華社が火消し

今月初め、米メディアは、「史上最高位の亡命者」である中国共産党(以下、中共)の幹部が米国に亡命したと報じた。ここ数日、この亡命者が中国の情報機関である国家安全部の董経緯副部長(次官級)だという噂がインターネットで広まっている。
2021/06/19

神韻2021世界初演、米スタンフォード市で開幕へ

神韻(Shen Yun)が再び、舞台に戻ってくる。米ニューヨークに拠点を置く神韻芸術団は、2021シーズンの世界初演として、6月26日と27日に米コネチカット州スタンフォード市のパレス劇場(Palace Theatre)で3公演を行う予定。
2021/06/17

米国の東アジア担当国務次官補、「台湾とあらゆる分野で関係発展を」と明言

16日、中国共産党軍の戦闘機が、台湾の防空識別圏(ADIZ)に過去最大規模の侵入を行ったと報じられた数時間後、米国の東アジア・太平洋担当国務次官補に指名されているベテラン外交官は、「米国はあらゆる分野で台湾との関係を発展させるべきだ」と議会で述べた。
2021/06/17

米軍、過去20年続く「対テロ戦略」から「対中国戦略」に転換 

米国防総省は、過去20年続く対テロ・ドクトリンから転換し、対中国戦略に重点を置いた軍内部の組織調整を行なっている。バイデン政権は2月、国防総省に対中戦略専門家チーム「任務部隊(タスクフォース)」を設置し、中国がもたらす課題に対する米軍の対応を強化すると発表している。
2021/06/15

バッシングから一転 中国、テスラ引き留め 撤退回避のためか

これまで中国で拡大してきた「テスラバッシング」は、反転の兆しを見せている。中国メディアは最近、電気自動車(EV)メーカーの米テスラをめぐる報道が間違ったとして謝罪した。
2021/06/12