中国共産党の脱退高潮、軍・警脱党民衆急増

 【大紀元日本3月19日】ここ3ヶ月間、中国大陸で中国共産(中共)党を脱退した人数は顕著に増加した。昨年12月以降、大紀元ネットにて毎日3~4万人が中国共産党関連団体を脱退しており、総数2000万人に
2007/03/19

香港:民間団体700人パレード、1800万人中共脱党を応援

 【大紀元日本2月8日】香港の複数民間団体からなる700人以上のパレードが2月3日午後、銅羅湾から西環の中聯弁まで2時間にわたる行進を行い、中国大陸人民が中国共産党(中共)とその関連組織から離脱し、1
2007/02/08

香港:中国共産党脱退運動、1700万人脱党応援パレード

 【大紀元日本1月4日】2007年元旦、香港の民間団体は「九評の推進、中国共産党(中共)脱退運動の応援、人権擁護の促進、中共解体」パレードを開催し、1700万人の脱党を応援した。多くの人権・民主活動家
2007/01/04

2006年回顧-中国共産党関連組織からの離脱運動

 【大紀元日本12月29日】04年11月、『九評共産党』は発表以来、中国大陸でますます広く伝わり、中国共産党関連組織からの離脱運動(「三退」と呼ばれ、共産党、共青団、少先隊からの離脱表明)もますます勢
2006/12/29

空前絶後の平和運動-『九評共産党』発表2周年を迎えて-

 【大紀元日本12月21日】法輪功が弾圧された当初、江沢民を党首とする中国共産党は、この団体を消滅するには3カ月あれば十分だと考えていた。当時の中国問題専門家や学者達も法輪功が堅持できるのは数週間だろ
2006/12/21

中共脱党1600万人超=横浜で応援集会

 【大紀元日本12月14日】大紀元中共脱党支援サイトの調べによると、中国共産党とその関連組織を脱党した人数がこのほど1600万人を超えた。これを機に脱党を応援するため、関東地区の支援者らは12月10日
2006/12/14

世界各地で集会:1500万人中国人の共産党脱退を応援(映像)

 【大紀元日本11月12日】大紀元時報の連載社説『九評共産党(共産党についての九つの論評、以下九評)』が世に出て2周年を迎える11、スイスのベルン、米国のニューヨーク、オーストラリアのシドニーなど世界
2006/11/12

脱党の波は公開化の臨界点に近づく

 【大紀元日本11月9日】先月台湾に亡命するも同政府から香港に強制送還された中国山西省政府高官・賈甲氏はいまタイに滞在し、第三国による亡命受け入れを待っている。もし彼は中国へ送還されることになれば、間
2006/11/09

台湾:亡命した中国政府官員、香港に強制送還、緊急会見で避難先求める

 【大紀元日本10月28日】先週観光客として台湾に入り、台湾政府に政治庇護を求めた中国山西省の政府官員賈甲氏(55)=山西省科学技術専門家協会事務局長=は避難要請を拒否されたため、26日に香港に強制送
2006/10/28

中共役人が集団脱党、「私たちはあなた達に命を預けた」

 【大紀元日本10月21日】『九評共産党』が引き起こした中国共産党関連組織からの精神的な離脱運動は、中国大陸で大きなうねりとなって広がっている。中国共産党独裁の束縛から逃れたい各界の民衆は、あらゆるル
2006/10/21

中共政権崩壊の「津波」を予測=台湾政治学者

 【大紀元日本8月2日】「看中国」国際トップフォーラムがこのほど、台湾大学医院の国際会議センターで開催された。今回は台湾大学社会科学院と中華経済研究院が主催、大紀元時報台湾支社や台湾文化基金会、行政院
2006/08/02

 「アジア財団」中国職員、逮捕され行方不明

 【大紀元日本7月25日】「アジア財団」(本部=米サンフランシスコ)の中国・北京事務所の職員卜東偉氏(プードンウェー)=30歳男性=は5月に北京の公安当局に逮捕され、いまだに行方不明となっている。情報
2006/07/25

韓国:国会議員ら、「中国人権の真相を明らかにする会」開催、人権迫害への傍観・沈黙を反

 【大紀元日本6月29日】韓国国会の議員会館で6月23日、「中国の人権真相を明らかにする会」が開かれた。韓国の与党・開かれたウリ党の申鶴用・議員が司会を担当し、国会議員の韓光元氏と最大野党・ハンナラ党
2006/06/29

スウェーデンとニュージーランドの脱党の声援集会、臓器狩りを実演

 【大紀元日本6月21日】1100万人が中共を脱党したことを記念する集会とパレードが6月17日、スウェーデンのストックホルム市で開かれた。同日ニュージーランドのハミルトン市でも同様の活動が開催され、参
2006/06/21

世界各地で1100万中国人の共産党脱退声援集会とパレード

 【大紀元日本6月14日】6月11日午後、横浜市横浜公園で、千百万人の中国人が大紀元サイトで中共とその関連組織から脱退すると表明したことに応援の集会を行った。主催側の脱党サービスセンターによると、大紀
2006/06/14

四川省:中共組織から離脱声明を発表、4人が懲役刑へ

 【大紀元日本6月2日】中国四川省瀘州市の住民4人がこのほど、現地司法機構に、「大紀元サイトで中共組織から脱退する声明文を公表」、「法輪功関連資料と九評共産党をダウンロード」などの罪状で、それぞれ2年
2006/06/02

欧州議会副議長、中国の人権状況調査、「中国発展の決め手は共産党員の脱党」

 【大紀元日本5月27日】欧州連合(EU)議会副議長エドワード・マクミラン-スコット氏は21日に北京入りし、中国の人権現状について3日間の調査を行った。調査終了後の24日、香港で記者会見を開き、調査結
2006/05/27

中国軍部が揺らぐ、『九評共産党』と脱党の波

 【大紀元日本5月18日】中国情報筋によると、最近、中国大陸では数ヵ所の軍区の士官が仮名で中国共産党から脱退する声明を集団で発表した。大紀元社説『九評共産党(共産党についての九つの論評)』と中国共産党
2006/05/18

写真報道:ニューヨーク、中共脱党者1千万人突破の応援キャンペーン

 【大紀元日本5月2日】ニューヨークのマンハッタンにあるチャイナタウン・ロスフ公園で4月30日、中共1千万人脱党突破を記念する大型集会が行われた。同集会で講演者たちは、法輪功学習者たちが中共によって残
2006/05/02

東京:1千万人脱党者突破、声援キャンペーン、民衆・政界より強い関心

 【大紀元日本5月2日】中国共産党(中共)からの脱党者1千万人を声援する「中共脱党者1千万人を応援し、反中共の迫害キャンペーン」の集会とパレードが4月23日に東京で行われ、脱党者声援とともに、中国の法
2006/05/02

反共産党のメッセージが書かれた紙幣、中国で大量出現

 【大紀元日本4月27日】このほど大紀元のウェブサイトで共産党から離脱すると表明した中国人は1千万人に達し、世界各地の華人や支援者たちが祝賀イベントを開催する中、中国国内では条件制限により、脱共産党の
2006/04/27

毎日の脱党声明精選

 【大紀元日本4月27日】2004年11月に大紀元時報が「九評共産党」を発表して以来、大陸を含め世界中の華人が相次いで中国共産党から脱党している。世界の脱党センターに毎日提出されている脱党声明の一部(
2006/04/27

胡総書記に抗議デモ、1200人が共産党脱党者数一千万を応援集会

 【大紀元日本4月21日】訪米中の胡錦涛・総書記がワシントンDCに到着することから、1200人が19日、ホワイトハウス周辺でデモ行進を行い、2004年12月から始まった中国共産党及び関連組織から脱退す
2006/04/21

中国:一度に100人以上の集団脱党、指導部に衝撃

 【大紀元日本4月17日】 湖北省武漢市黄陂区の食糧供給企業の従業員百人以上がこのほど、連名で直轄の地方政権に対し、中国共産党から集団離脱すると表明した。 脱党者らが在職していた国営食料供給企業が2
2006/04/17

中共900万人脱党の声援と臓器売買制止を呼びかけ、京都で集会とパレード

 【大紀元日本3月28日】近畿地方の華人と日本人は3月26日、京都で集会を開き、パレードを行った。900万の中国人が共産党を離脱したことを声援するとともに、中国遼寧省瀋陽市の秘密収容所で法輪功学習者か
2006/03/28

章天亮氏:中共崩壊の転換点は、脱党者数1400万人

 【大紀元日本3月19日】12日午後、全世界脱党サービス・センターと『大紀元時報』は米国首都ワシントンのリンカーン記念堂前で集会を行い、中国大陸で共産党から脱退した900万人の勇気ある壮挙を声援、沈陽
2006/03/19

米フロリダ:両岸問題の現状と中国の未来を討議

 【大紀元日本3月11日】全僑民主平和連盟・フロリダ支部および大紀元時報が主宰した「2006年海外華人の新構想」研究討論会は3月4日、フロリダ州マイアミのペンブロク・パイン市で開催され、大きな反響を呼
2006/03/11

元軍人育成大学校の講師が語る―中共の邪悪な本質に対する認識について

 【大紀元日本3月3日】私は以前、中国人民解放軍軍需大学の講師だった。1995年に中国共産党(中共)に入党し、1997年から法輪功を修煉している。1999年7月に江沢民元国家主席と中共は法輪功に対する
2006/03/03

ロサンゼルス: 2千人集会、840万人脱中共を声援

 【大紀元日本2月28日】世界各地から来た約2千人の法輪功学習者と現地の中国民主を支援する人々は2月26日、ロサンゼルスで集会を行い、840万人が中国共産党からの離脱を声援するとともに、中共の暴力に抵
2006/02/28

中国共産党は何故まだ崩壊していないのか

 【大紀元日本2月25日】『九評共産党(共産党についての九つの論評)』シンポジウム(主催・大紀元時報カナダ支社)は、2月19日にカナダのバンクーバーで開催された。中国時事評論家・曹長青氏および中国人権
2006/02/25