ネパールで若者主導の大規模抗議が爆発。首都炎上、首相は北京軍事パレード直後に辞任。中国ネットでは「次は中共か」と嘲笑の声が広がっている。
20分で3人が群がったゴミ箱。これが“世界第二の経済大国”の街角の現実。テレビには決して映らない中国の素顔。
あなたも見たことがあるかもしれない──中共による法輪功迫害を象徴する一枚の写真。顔を焼かれ、37歳で命を奪われた高蓉蓉さん。その甥で神韻アーティストが語る迫害の実情。
先月29日夜、重慶市で「打倒共産党」などの巨大スローガンが投影され、実行者の戚洪さん(43)は国外に逃れた。彼は市販機材を遠隔操作したと明かし、妻子と渡英した一方、友人2人は拘束されているという。
白い椅子に赤いシール。それだけで「日本旗だ!けしからん!」と中国のネット上で大炎上。反日教育が生んだ過剰反応…
「掃除なら誰でもできる」はもう昔話。最もハードルが低いはずの清掃員が今や狭き門となり、筆記試験や身辺調査まで課される異常な現実は、中国経済の行き詰まりを物語っている。
ネット上で「声なき人々」の代弁者だったブロガー「筆耕」が突然の失踪。待っていたのは秘密拘束だった──恐怖で声を封じる中国の現実...
横断歩道を外れただけで罰金。冷やしキュウリにも罰金。中国経済の冷え込みが生んだ「罰金ビジネス」の実態とは。
借金返済でワニは「自分で捕まえろ」と競売に、猫までも差し押さえられた。命を資産として扱う中国司法の冷酷さ。最後に値札をつけられるのは人間か。
汗をかいた後の「キンキンに冷えた飲料」の一気飲みが命取りに?福建の19歳が急死…医師が警告する危険な習慣とは。
先月29日、中共軍機が台湾の防空識別圏(ADIZ)に侵入。これに対し台湾空軍が戦闘機を発進させ、無線で退去を求めた。その際、地上管制員同士の激しいやり取りが録音され、インターネット上で拡散された。
就職氷河の中国で「ただ働きお試し勤務」が蔓延? 3〜10日も働かせて不採用、給料ゼロ。怒りの声がネットを席巻!
爆買い観光客が街やホテルに捨てていくスーツケース。大阪各地や空港で急増し、観光公害の新たな悩みとなっている。
たかがゲームのことが引き金となり同級生を刺殺… 中国社会に充満する「邪気」と抑圧の恐ろしい現実。
交差点で取っ組み合い、側溝で「助けて」と叫ぶ中国の無人宅配車。笑劇の裏に広がるのは失業と情報封鎖だった。
中国の観光地は、客でにぎわうのに財布は動かず。「水1本分しか消費しない」が象徴する中国観光業の異変...
「中国は世界一安全」? ──声を封じる統制国家の現実。成都警察の内部文書流出で中共の正体が浮き彫りに。
香港太子駅事件から6年。真相は闇のまま、カナダで追悼集会──記憶は海を越え、世界に息づいている。
フロリダで泥棒を倒したのは「パジャマバットマン」。ヒーローに必要なのは愛と勇気、そしてお気に入りのパジャマ!
中国の地方政府が出すお役所の書類が、他地域の文章を丸写しして作られていたことが次々と明らかになっている
「五つ星ホテルが家に出張!?」──贅沢の象徴が庶民の食卓にまで押しかける。中国経済失速のリアルな末路。
「癌が増えるのは食品のせいだ」 袋ごと餃子を茹でる中国・深圳の飲食店に非難殺到。食の安全はいったいどこへ?
軍事パレードを批判した一文が命取り。2025年の中国は、まだ文革の影の中。
中国の大学で「学生集団食中毒」。苦しむ学生は放置され、パレード鑑賞へ動員。声を上げれば公安が脅迫。学び舎は教育ではなく体制の宣伝装置に成り果てた。
北京パレードの裏側。木に有刺鉄線、窓をテープで封じ、料理も禁止。映し出すのは軍事力でなく政権の恐怖。
中国名門大が女子寮に男子を押し込み!? 抗議の声は封じられ、利益優先の闇が名門を蝕んでいる。
出稼ぎ労働者だけじゃない。ついに法律家まで「給料を求める列に」? 法律すら通じない中国、全国で燃え広がる未払いの炎。これはもう社会崩壊の前触れか。
中国・武漢で1日に2人も橋から飛び降り…全国の橋やモールに監視員や防護ネットがあっても止まらない命の連鎖。
ネット検閲に立ち向かい投獄された中国のブロガー・阮曉寰氏。やせ細り歯も抜け落ちた姿で4年ぶりに妻と面会し、「控訴を続けて」と訴えた。獄中でも闘志は消えていない。
きょうは台湾の「軍人節」。団結を誓う台湾の前で、中国は軍事パレードで攻撃兵器を誇示。歴史をねじ曲げた演出に国際社会から失笑。