中国共産党は13日、湖北省トップの蒋超良党委員会書記を更迭し、後任に上海市市長の応勇氏を充てることを決めた。同日、武漢市トップの馬國強党委員会書記の更迭も発表され、後任は濟南市トップの王忠林氏だ。
2020/02/13
【大紀元日本3月30日】中国共産党上層部の権力闘争は地方にも及んでいる。24日、習近平が中国共産党上海市市委員会書記に就任したことに続いて、25日再び人事の移動を公表した。山東省の張高麗・省委員会書
2007/03/30
【大紀元日本10月18日】香港の親共紙「文匯報」によると、中国共産党青年団中央に直属する機関紙「中国青年報」の総編集長・李而亮氏(51)に代わり、常務副編集長で「中国青年報」の週刊紙「氷点」の編集長
2006/10/18
【大紀元日本7月28日】香港「文匯報」によると、中共軍でこのほど大規模な人事異動があった。蘭州軍区政治部副主任・王建民氏が政治部主任に昇格、張崋山氏が瀋陽軍区空軍参謀総長に着任、元総参謀部軍訓・兵種
2006/07/29
【大紀元日本7月8日】香港「東方日報」5日付報道によると、来年秋に開催される中国共産党第十七回全国代表大会に向け、中共内部では各級党委員の次期交代の動きが始まっている。胡錦濤総書記が率いるグループが
2006/07/08
【大紀元日本2月18日】中共はこのほど、各省に配置された中国人民武装警察部隊(武警)の高級幹部を大規模に人事異動させていることが分かった。 香港紙などによると、今回、山東省、江蘇省、江西省、浙江省、
2006/02/18
【大紀元日本1月22日】人民解放空軍・元副総司令官の李買富中将が昨年12月総後勤部副部長に昇任後、何為栄中将(56)が空軍副総司令官に昇任。何中将の前職は、空軍参謀長。湖北省メディアによると、年頭北
2006/01/22
【大紀元日本9月15日】中共中央政治局常務委員会はこのほど、中共中央書記処内での、中央宣伝部(中宣部)の劉雲山部長と中央組織部(中組部)の賀国強部長の対立に対応し、呉官正政治局常務委員を配転して二人
2005/09/15
【大紀元日本8月15日】香港文匯報8月5日の報道によると、中共の人民解放軍は最近、人事異動を発表した。その範囲は、蘭州、瀋陽、南京、北京等の大軍区及び総参謀本部、総後方勤務部、総装備部などの三つの総
2005/08/15