中共の干渉を恐れず 州議会議員が神韻を力強く支持「自由のために戦う」

2026/03/13
更新: 2026/03/13

2026年3月9日夜、米国の神韻ニューヨーク芸術団はスペインのバレンシアで第2回公演を開催した。バレンシア州議会議員のヘスス・アルビオル・タラヤ(Jesús Albiol Talaya)氏は、神韻が卓越した芸術を通じて中国共産党(中共)による迫害の真実を明らかにしたことを絶賛した。同氏は、中国共産党(中共)が公演を阻止しようと画策した事実を公に暴露し、自由のために戦う神韻を全力で支持するよう各界に呼びかけた。

州議会議員、ヘスス・アルビオル・タラヤ氏:

「非常に気に入った。観劇はこれで二度目だが、演出は実に見事だ。神韻は極めて残虐な真実を、この上なく素晴らしい方法で描き出している。ダンサーたちの優美な舞を通じて、共産主義がいかに中国の伝統文化を破壊し、修煉者を迫害し、拷問を加えているかを明らかにしている。実際、出演しているダンサーの中には、家族が(中国で)迫害や拷問を受けている者もいる。神韻は、極めて美しく感動的な手法で、真実でありながらも残酷な現実を語っているのだ」

ヘスス・アルビオル・タラヤ氏は、バレンシアの州議会議員を務める傍ら、カステリョン県議会議員、党団幹事長、およびブリアナ市議会党団のスポークスマンを兼任している。

神韻が描き出す中国伝統文化に秘められた神性の内包に、タラヤ氏は喜びと称賛の意を表した。

タラヤ氏:

「テノールの独唱では、創世主や、我々が天国から来たことについて触れられていた。歌詞は美を説くと同時に、その対極にある邪悪や悪魔についても言及していた。テレビのニュースで見るのとは全く異なる中国、つまり、迫害に遭いながらも屈することなく、絶滅を拒み続ける真実の中国の姿を目にすることができ、非常に嬉しい」

タラヤ氏:

「信仰を迫害することは恐ろしい。これこそが社会主義や共産主義の行いであり、彼らは神の存在を否定し、人間から神性や霊性を切り離そうとする。人間を単なる物質へと貶め、自らの利益のために利用しようと企んでいるのだ。彼らの目には、人間は尊厳ある個体ではなく、単なる『物』として映っている。しかし、中国には依然として人々の霊性を結びつける精神的な力が存在している。その光景を目にできたことは、実に素晴らしいことだ」

タラヤ氏は、20年にわたり真実を伝え続けてきた神韻の不屈の精神に深い敬意を表した。また、中共が公演を妨害しようとしたことを明かし、神韻への全面的な支持を訴えた。

タラヤ氏:

「米国で始まってから20年間、活動を継続してきた神韻に心から敬意を表する。バレンシアでの公演は今年で2年目だ。私はアラゴン州やナバラ州などの他地域とも連絡を取り、そこでも神韻が上演できるよう尽力するつもりだ。神韻を知り、その背後にある物語を理解してもらうことは極めて重要だからだ。

この迫害は今まさに中国で起きている。共産主義や社会主義が南米や中南米諸国で行ってきたことと同じことが、中国で起きているのだ。現在の中国は外見こそ資本主義国家のように見えるが、その実態は新時代に適応しただけの純粋な共産主義である。我々はこれと戦わなければならない。神韻は卓越した方法でそれを実践している。

さらに、20年にわたる迫害という困難の中で今日まで耐え抜いてきた皆さんに敬意を表したい。中共はバレンシア側に電話をかけ、この公演を中止するよう要求してきた。それに対し、私はこう言いたい。『いいえ、公演は継続されなければならない!』と。我々は神韻とアーティストたちを支持し、自由のために共産主義と戦い続けなければならないのだ」。