政府は7日、洋上風力発電の施設設置が可能な海域を現行の領海内から、排他的経済数域(EEZ)内まで広げる再生可能エネルギー海域利用法の改正案を閣議決定した。
三菱商事は6日、国内3海域で進める大規模洋上風力発電プロジェクトに関し、2024年4~12月期に522億円の損失を計上したと発表した。
経済産業省は、洋上風力発電の建設コスト上昇に対応するため、新制度導入を決めた。この制度変更により、コスト上昇分の一部を電力価格に上乗せすることが可能になる。一方、トランプ米大統領は就任後すぐに風力発電開発を一時的に停止する大統領令を発出した。
「二酸化炭素を排出しないエネルギー」を作ろうとする努力が、保護された生物を含む海の生き物を傷つけ、死に至らせているのだ。バイデン政権がカーボンフリーのエネルギーシステムを目指す一環として洋上風力発電プロジェクトを拡大する際、クジラやその他の海洋生物が巻き添えになる可能性があることが、新たな調査で明らかになった。
米国で建設中の洋上風力発電所の半数近くを手がけるデンマークのエネルギー企業オーステッド社は、物議を醸していたニュージャージー州沖のオーシャン・ウィンド1プロジェクトを2026年まで延期した。