肌の色なんて気にしない 5歳の男の子が見せた行動に称賛の嵐

アメリカの学校には、日本の学校にはない変わったイベントがたくさんあります。パジャマを着るパジャマ・デー、おかしな髪型をするクレイジー・ヘア・デー、本の登場人物になりきるキャラクター・デーなど挙げたらきりがありません。今回はそんなイベントの1つ、友達と双子のようにお揃いの格好をするツイン・デーに起きた心温まるお話を紹介させていただきます。
2020/08/05

あなたの人生の目標は何ですか? 年齢によって「目標」は変わるもの

目標とは感動を与えるポスターのようなものであり、やる気を起こさせるスピーチのようなものです。目標を見つけてこそ、人生で何をするべきかがわかります。私たちの目の前に道ができ、確固たる信念を持ってその理想像を追っていけるのです。
2020/08/05

NASAのハッブル宇宙望遠鏡がとらえた驚くべき土星の姿

NASAのハッブル宇宙望遠鏡は、土星の驚くべき写真をとらえました。 木曜日に発表されたNASAからの声明によると、ハッブル宇宙望遠鏡は土星が地球から約13億5000万キロほど離れていた7月4日に、その画像の撮影に成功しました。
2020/08/03

あなたはどのタイプ? 歯磨き粉をどこから絞るかでわかる性格診断

あなたは、歯を磨くという行為について深く考えたことがありますか?誰にとっても習慣的なものなので、ましてや歯磨き粉の絞り方まで気に留めたことがある人は多くないでしょう。ですが、無意識にしている動作ほど、あなたの性格や考え方が如実にあらわれることはないのです。
2020/08/02

【紀元曙光】2020年8月2日

(前稿より続く)以来16年。李登輝さんは、大紀元にとっても「恩人」となった。
2020/08/02

【紀元曙光】2020年8月1日

閣下の尊称をおつけしたいが、故人の人柄がそれを遠慮すると思うので、敬意と親しみを込めて李登輝さんと呼ばせていただく。
2020/08/02

超レア! 2色の目を持つ双子の姉妹猫がインスタグラムで話題

イギリス出身のアイリスとアビスは左右で目の色が異なる姉妹猫だ。2匹とも右目は栗色、左目は明るい青色をしている。 虹彩異色症と呼ばれるこの現象は、飼い主の助けもありこの姉妹猫を一躍有名にした。ロシアのサンクト・ペテルブルグに住む飼い主のパーヴェル・ディアギレフさん(34)が、この姉妹猫の Instagramを開設し「世界で最も美しい双子猫」と称賛したのだ。
2020/08/01

驚き! ビールの缶に印刷されていたのは行方不明になった愛犬の写真

3年前に行方不明になった愛犬と飼い主を再び結びつけたのは、1つの「ビール缶」だったーこんな驚きのニュースが、アメリカから届けられました。 そのビール缶は、フロリダのビール醸造所、モーターワークス・ブリューイングが地元の動物シェルターと提携して発売したものでした。このビール醸造所は犬の里親探しを支援するため、ビール缶に里親募集中の犬の写真を印刷する取り組みを行っています。
2020/08/01

あなたの性格が分かる手相占い

手相占いは何千年も昔から行われてきており、長い間、手相を見ればその人の性格や運命が分かると信じられてきました。 今回は、手のひらの一番上、指の付け根に近いところにある感情線に注目して占ってみます。
2020/08/01

大の仲良し ゴールデンレトリバーとイルカが8年目の友情をお祝い

人間と動物の友情には心を動かされるものだが、種類の異なる2匹の動物がもたらす友情はさらに感動的だ。ゴールデンレトリバーのガナーとイルカのデルタの絆がまさにそれである。
2020/08/01

【紀元曙光】2020年7月31日

7月が終わる。酷暑は辛いものだが、雨続きも、何やら不気味で落ち着かない。
2020/08/01

【紀元曙光】2020年7月30日

五月雨を集めて早し最上川。松尾芭蕉『奥の細道』の名句である。
2020/07/30

【紀元曙光】2020年7月29日

人物の銅像は、近世以後、特に近代に入ってから盛んに作られるようになった。
2020/07/30

これが鳩? 世界に本当に実在する美しい鳩6選

鳩は、街中では、銅像を汚す害鳥のように考えられていますが、なかには、虹色の羽、豪奢な姿を持つとても美しい種類のものがあります。それらをご紹介しましょう。
2020/07/30

「私の娘はみんな、神からの完璧な贈り物」ダウン症の娘を持つ父親、感動的なブログを書き綴る

妻に先立たれ、ダウン症を患う6歳の女の子のシングルファーザーとなったアメリカのカントリー歌手、ローリー・フィークさん(55)。ローリーさんが書き綴る力強く感動的なブログが話題となり、多くの人の心を捉えています。
2020/07/30

「子どもの車内置き去り事故を無くしたい」12歳少女が発明コンテストで賞金200万円を勝ち取る

ノースカロライナ州ウィルソン出身のリディア・デントンちゃんは12歳の女の子。しかし、彼女が作った発明品が世間を驚かせている。 よくニュースで耳にする痛ましい事件「子どもの車内置き去り」の報道。リディアちゃんは子どもが暑い車内に置き去りにされるのを防ぐため、車のシートにセンサーを取り付け、それが一定の温度に達した時に、親のスマートフォンに通知が届くようにするという画期的な発明をしたのだ。
2020/07/29

親友のために素敵なドレスを作った18歳の天才デザイナー

インディアナポリスに住むティーンエイジャーのアディさんはもうすぐ開催されるプロムで悩んでいることがありました。それは、当日に何を着るべきか、という問題です。しかし、お気に入りのドレス(600ドル)を買うお金もありませんでした。
2020/07/29

【紀元曙光】2020年7月28日

(前稿より続く)中国共産党の内部で異変が起きている。そう理解して良い。
2020/07/28

【紀元曙光】2020年7月27日

(前稿より続く)形骸化したイデオロギーではあるが、天安門に毛沢東の肖像画がかかっている限り、その邪霊は、人心を狂わす妖気を中国全土に放ち続ける。
2020/07/28

【紀元曙光】2020年7月26日

中国の河川が、荒れ狂っている。
2020/07/28

新型コロナウイルスに感染した牧師が奇跡的に助かった方法

あるニューヨークの牧師は、人工呼吸器をつけて54日間を過ごし、治療のため、6週間以上も人工的に昏睡状態になっていました。彼は新型コロナウイルスに感染し、合計100日間、コロナと戦った後、無事回復しました。彼の主治医は、牧師の奇跡的な回復を信じていました。
2020/07/28

モンスターを捕まえた⁈ ミシシッピ川で釣り上げた巨大ナマズに話題騒然

米ミズーリ州セントチャールズに住むウェイド・カミンスキーさんはナマズ釣りのベテランです。そんなカミンスキーさんが重量112ポンド(約51キログラム)もの巨大ナマズを釣り上げ、話題をさらっています。
2020/07/27

宇宙人は地球に来ていた? 地球外生命体が何百万年も前に銀河系を探索していた可能性が新研究で明らかに

銀河系に存在する宇宙人、もしくは地球外生命体が、私たちの知らない間に地球を訪れていた可能性があるという、驚きの新研究が発表されました。 かつて、イタリアの物理学者エンリコ・フェルミは、地球外生命体が存在して恒星間航行も可能なら、その生命体は「いったいどこにいるのだ」という疑問を抱きました。これが世に言う「フェルミのパラドックス(Fermi Paradox)」です。地球外文明が存在するなら、なぜ今までその文明と接触がないのかという矛盾を示しています。
2020/07/26

ゴミ箱から泣き声が 無事発見された赤ちゃん

犬の散歩をしているとき、近所のゴミ箱から赤ちゃんの泣く声を聞いた女性が、捨てられた生まれたばかりの赤ちゃんの命を救いました。その女性は、へその緒が首に巻かれたままでゴミ袋の中に入った血まみれになっている赤ちゃんを発見しました。
2020/07/26

顔面が癌に侵され23歳でこの世を去った花嫁を看取った新郎

癌を患い、顔の半分と目の片方を失った23歳のある女性を最後まで支えてくれた恋人の愛は本当にかけがえのないものでした。 オーストラリアのクイーンズランド州出身のジョアン・コールマンさんは、珍しいタイプの皮膚癌に侵され、2016年に診断を受けた後、2019年8月28日に亡くなりました。コールマンさんは昨年11月に高校時代からの恋人ジョシュさんと結婚しました。末期の患者のための結婚式を主催する慈善団体「マイ・ウェディング・ウィッシュ」という団体が協力し、結婚式はとり行われました。
2020/07/26

間一髪! 燃えさかるマンションの3階から三歳児をキャッチしたアメフト選手

カリフォルニア州オレンジ郡のサドルバックカレッジでワイドレシーバー(アメリカンフットボールでパスプレーにおけるパスキャッチのスペシャリスト)として活躍した元選手が、三歳の男児を燃えさかる建物から救出しました。
2020/07/25

【紀元曙光】2020年7月25日

米国のマイク・ポンペオ国務長官が23日、人類史に輝く演説をした。
2020/07/25

上空での壮大な景色 パイロット視線で撮影した写真は驚きの連続

悪天候の場合、飛行するのを躊躇するパイロットがほとんどですが、「嵐の中で飛べる」とそのチャンスを喜ぶパイロットも稀にいます。 オランダの航空写真家の クリスティアーン・ファン・ハイストさん(37)は、悪天候のなか、雷雨や激しい雷雲、オーロラの撮影に臨んでいます。
2020/07/24

花の国オランダ、写真家が撮った世界で最も美しい花畑

コロナウイルス流行のため、どこも外出規制が厳しい現在。そんななか、オランダ出身の風景写真家、アルバート・ドロスさんは世界で最も美しいと評されるフラワーガーデン「キューケンホフ公園」の様子を写真に収めた。この公園は、71年前に開園されて以後、コロナの影響で初めて封鎖となったため、撮影した時は完全に無人だったという。
2020/07/24

【紀元曙光】2020年7月24日

今日、東京オリンピックが開幕する、はずだった。
2020/07/24