【大紀元日本10月12日】北京の乗り物をご紹介します。中国の朝の通勤ラッシュ時の自転車の洪水風景は日本でも有名です。近年、北京ではマイカーが増え、タクシーに気軽に乗れる豊かな人が増えたとは言え、庶民
2008/10/12
【大紀元日本10月11日】 大紀元2007国際写真コンテストの入選作品を順次紹介しています。タフに生きる(優秀賞)(撮影=Art Chen SoonLing、マレーシア)北極の朝の輝き(優秀賞)(撮
2008/10/11
【大紀元日本10月9日】 大紀元2007国際写真コンテストの入選作品を順次紹介しています。救出(優秀賞)(撮影=Debbie Egan-Chin、米国)
雨乞い(優秀賞)(撮影=Ashoke Kum
2008/10/09
【大紀元日本10月7日】 大紀元2007国際写真コンテストの入選作品を順次紹介しています。チャンス(優秀賞)(撮影=Hong Pil Ho、韓国)黄昏時(撮影=姜柱耕、韓国)競争(優秀賞)(撮影=D
2008/10/07
【大紀元日本10月4日】 大紀元2007国際写真コンテストの入選作品を順次紹介しています。お出かけ(優秀賞)(撮影=姜柱耕、韓国)
輝く幼年時代(優秀賞)(撮影=Happy Fu、中国)ラクダレース
2008/10/04
【大紀元日本9月29日】 大紀元2007国際写真コンテストの入選作品を順次紹介しています。アザラシ(撮影=Judy Parrott、オーストラリア)間一髪(撮影=李俊輝、台湾)カモの群れ(撮影=Yo
2008/09/29
【大紀元日本9月26日】 大紀元2007国際写真コンテストの入選作品を順次紹介しています。命のサークル(撮影=Sudipto Das、インド)私はどこにいるでしょう?(撮影=Jung Yeon Ky
2008/09/26
【大紀元日本9月24日】 大紀元2007国際写真コンテストの入選作品を順次紹介しています。かわす(撮影=Juan Carlos Gomez Garcia、スペイン)アマゾンにただ一人(撮影=Davi
2008/09/24
【大紀元日本9月23日】 大紀元2007国際写真コンテストの入選作品を順次紹介しています。楽しいひととき(撮影=Harjono Djoyobisono、インドネシア)エキサイティング(撮影=Vina
2008/09/23
【大紀元日本9月22日】 大紀元2007国際写真コンテストの入選作品を順次紹介しています。双子の峰(撮影=Sheree Lin、米国)茶摘(撮影=劉楽州、台湾)みずみずしいハスの花(撮影=Endy、
2008/09/22
【大紀元日本9月20日】 大紀元2007国際写真コンテストの入選作品を順次紹介しています。若者の希望(撮影=陳涵、米国)色鮮やかなテント(撮影=Fung Kai Yan、香港)
キリストの降臨(撮影
2008/09/20
【大紀元日本9月19日】 大紀元2007国際写真コンテストの入選作品を順次紹介しています。モラビア(チェコ東部)のパーティーで(撮影=Standa Navratil、チェコ)牛追い(撮影=Vladi
2008/09/19
【大紀元日本9月17日】 大紀元2007国際写真コンテストの入選作品を順次紹介しています。心清らかな子供たち(撮影=林颂清、台湾)飛び込み(撮影=Haim Behar、イスラエル)静か
2008/09/17
【大紀元日本9月15日】 大紀元2007国際写真コンテストの入選作品を順次紹介しています。鳳凰の雪景(撮影=Qiu BeiXing、中国)追いかける(撮影=Yong Zhi Li、オーストラリア)明
2008/09/15
【大紀元日本9月14日】 大紀元2007国際写真コンテストの入選作品を順次紹介しています。信仰(撮影=林家宏、台湾)インドの少女(撮影=Orna Ben-Shitrit、イスラエル)生きるために(撮
2008/09/14
【大紀元日本9月11日】「大紀元2007国際写真コンテスト」入選作品のインターネット上での一般公開が始まったのを受け、本サイトでも今後順次紹介していくことにする。 世界の撮影愛好家の交流を促すために
2008/09/11
【大紀元日本8月12日】北京の街に暮らす人々の続きです。歩道に店を構えた自転車修理屋さん。赤い文字『修車』の『車』は、中国語では車両全般を指し、ここでは「自転車」のこと。北京では、マイカーが増え、地
2008/08/12
【大紀元日本8月4日】北京の街に暮らす人々の続きです。道端で客待ちをしている人力三輪車の運転手さん。安くて近場でも行ってくれるので、当時は適度に利用されていました。ただ、オリンピックを控えた今は、海
2008/08/04
【大紀元日本7月27日】北京の街に暮らす人々の続きです。歩道でのんびりくつろぐ男女。脇にはこの若者たちの関係するお店があるのかもしれません。北京の下町の大通り脇にはよく大きな槐(えんじゅ)の樹が植え
2008/07/27
【大紀元日本7月24日】北京の街に暮らす人々を紹介します。ゆったりとした時の流れを感じさせるものもあれば、今風のものもあります。胡同の一角で囲碁に興じる大人たち。日差しが長くなる夏場には、夕食後によ
2008/07/24
【大紀元日本7月14日】前門にある老舗の続きです。「同仁堂」:日本でもよく知られている薬店。1669年(清・康煕八年)に楽顕揚が始めた薬屋兼診療所がその始まりで、その後、宮廷御用達薬商となって、薬商
2008/07/14
【大紀元日本7月8日】前門に店を構える老舗をいくつかご紹介しましょう。「狗不理包子」:1858年天津で創業された肉まん(包子)の老舗。幼名を「狗子」(犬ころ)といった創業者の高貴友は、肉まんを作り始
2008/07/08
【大紀元日本7月2日】明・清時代の皇帝の住まいであった紫禁城(今は故宮博物院)の南に広大な天安門広場が広がり、その南にかつては門前町であった庶民の街・前門が広がります。そこには、さまざまな業種の老舗
2008/07/02
【大紀元日本6月21日】春節(旧正月)のときに、北京の地壇公園で縁日が開かれました。時期はずれですが、そのときの写真を何枚かご紹介しましょう。地壇公園で開かれた縁日はたいへんな賑わいでした。縁起のい
2008/06/21
【大紀元日本6月17日】“爨底下(cuàndǐxià)村”の写真の最終回です。四合院の内部。ここも観光客に公開されている旅館か食堂であろう。2月だというのにブド
2008/06/17
【大紀元日本6月13日】“爨底下(cuàndǐxià)村”の写真の続きです。 写真中央の四合院入り口に、“客棧”(旅館)の看板が見える。昔ながらの四合院に宿泊で
2008/06/13
【大紀元日本6月8日】北京の街から西へ90キロいったところに、“爨底下”(cuàn dǐxià)と呼ばれる村があります。明の永楽年間(1403~1424年)に山
2008/06/08
【大紀元日本6月3日】 四合院の正門は普通、観音開きです。門の上にある青い六角形の飾りは「門当」と呼ばれ、縁組みはこの数が同じ家同士で行われました。それを「門当戸対」といいます。
門前の一対の石飾
2008/06/03
【大紀元日本5月29日】胡同の入り口にはよく、有人の公衆電話が置かれています。緑の看板のところがそうです。今はほとんど皆携帯電話を持つようになったので、利用する人はほとんどいなくなったでしょうが。(
2008/05/29
【大紀元日本5月24日】数年前に、中国語教材作成のためにと思って、中国人カメラマンにお願いして撮ってもらった写真が、手元にかなりあります。風景写真からゴミ箱まで、何でもあります。そのまま眠らせておく
2008/05/24