カリカリの衣に甘辛いたれ。韓国で独自の進化を遂げた「韓国フライドチキン」は韓国B級グルメの王様です。今や世界に逆進出するに至った韓国フライドチキン。どの様に生まれどの様に発展してきたのでしょうか?その美味しさの秘密を探ってみましょう。
2019/11/06
現在の陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊を合わせた自衛隊総兵力は約23万人。この総兵力で日本の国防が行なわれています。そして国際社会に協力するため、自衛隊を海外派遣しています。世界的に見て、この総兵力は多いのでしょうか?それとも少ないのでしょうか?
2019/10/28
はるかな昔、多くの人が海を渡り、大陸から日本に来た。朝鮮半島からの渡来人が最も多かったことは間違いないだろう。視界がよければ、半島の東南端から日本の対馬が見える。お互いに、喜ぶべき地理的条件だと思う。
2019/09/09
韓国は8月22日、日韓の軍事機密の共有に関するルールを定めた軍事情報包括協定(GSOIMIA)を破棄すると発表した。韓国大統領府は同日、この協定の継続は「韓国の国益と矛盾している」とした。日本や米国は、3カ国による東アジアの安全保障に影響を与えかねないと懸念を表明している。
2019/08/23
世耕経済産業相は29日、閣僚会議後の会見で、中国で開催中の自由貿易圏構想「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」の事務級の会合で、韓国が日本の輸出管理措置について発言し、撤回の要求があったと明らかにした。日本の外交官は、国内の輸出管理措置であるとして反論したという。世耕大臣は、RCEPに無関係なテーマを持ち出すことで、韓国側は「国際的な信頼を失うのではないか」と苦言を呈した。
2019/07/30
7月20日(土)、21日(日)千葉県松戶市のオーガニック·スーパーマーケット 『クランデール』にて韓国産キノコ食品の試食イベントを行います。
2019/07/05
世界各国にはそれぞれ母の日がある。多くの国はアメリカの影響を受けて、5月第2日曜日を母の日と定めているが、他の日を母の日としてお祝いをする国もたくさんある。
2019/05/11
中国メディアはこのほど、中国初となる浮揚式原発が今年に建設を開始する予定だと報道した。場所は中国山東省煙台市付近の海上だという。煙台市は黄海を挟んで、朝鮮半島と対峙する。一部の韓国メディアは、中国側の原発建設について懸念を示した。
2019/04/10
今月(3月)20日に韓国兵務庁は、BIGBANGのメンバーであるV.I(スンリ)が調査を受けるために申請した入隊延期が許可した。3ヶ月延期となり、6月25日に陸軍に入隊予定である。
2019/03/27
世界各国から、美しいクリスマス・シーンの写真をご紹介します。
2018/12/21
朝鮮半島は冬季に差し掛かる秋に、中国からの大気汚染の影響を被る。韓国では10月中旬からPM2.5の濃度が高くなり、一部の人には長時間の屋外活動の停止を推されるレベルに達した。韓国の気象学者によると、滞留するスモッグは国内由来だが、偏西風にのり流れてきたスモッグは主に中国からだとしている。
2018/10/18
法輪功学習者らは10月13日、韓国ソウル特別市中心街で大規模なパレードを行った。地元韓国と日本、台湾、ベトナム、香港、タイ、マレーシアなど10カ国・地域から約2000人の法輪功学習者が集まり、現在進行中の法輪功弾圧の中止を呼びかけた。
2018/10/15
韓国のソウル国立大学が実施した最近の世論調査によると、中国共産党政府が、南北朝鮮の平和にとって最大の脅威だと認識していることが明らかになった。
2018/10/05
名誉、金銭と幸せな家族は人生のすべてなのだろうか。このすべてを手に入れた韓国の李惇栄弁護士は、なぜか時々「空虚感にさいなまれる」と言う。一人になった時、「無限に広がる宇宙で微々たる私は、死後何も残らず全部消えたとしたら、どんな恐ろしいことか」とよく考えていた。
2018/08/14
6〜8日に渡ってイランを訪問した李容浩(リ・ヨンホ)北朝鮮外相は「非核化は支持するが核知識を放棄しない」と述べ、核を含む全ての大量破壊兵器と弾道ミサイルの「完全かつ検証可能で不可逆的な廃棄(CVID)」を公式拒否した。イラン国営メディアらが9日(現地時間)報道した。米トランプ政権で米朝間の非核化交渉が始まった以来、北朝鮮が核知識を維持すると明らかにしたのは今回が初めて。
2018/08/11
中国メーカー電子機器のバックドア問題が通信機器だけでなく、全国各地の街、建物に設置された防犯カメラに広がっている。「格安」を掲げた中国の映像セキュリティ企業がグローバル市場を蚕食している中、バックドアセキュリティが検証されていない中国製防犯カメラが急増している。バックドアの存在は、単なる映像情報の問題を超え、企業・国家機密の漏洩にも悪用される可能性が高い。
2018/08/09
北朝鮮は今月3日と4日に渡ってシンガポールで開かれた第25回ASEAN地域フォーラム(ARF)閣僚会合で、米国側に北朝鮮制裁の緩和と終戦宣言を要求した。しかし、米国は非核化が先に行われない限り制裁継続を主張し、北朝鮮の核問題における米朝間の食い違いが鮮明になった。米政府は、韓国側閣僚との非公開会談でもこのような考えを力説したと伝えられている。米韓朝の意見違いが解決されないまま交渉が続くと、韓国政府の主張する「年内終戦宣言」が米韓関係を悪化させるという懸念も出ている。
2018/08/08
韓国統一省は20日、韓国と北朝鮮の鉄道連結に向けた共同点検実施のため、韓国国土交通省の鉄道局長を代表とする15人が訪朝したと発表した。韓国代表団は日本海沿いの東海線に続き、24日には黄海側の京義線の南北連結区間を現地点検する予定だ。
2018/07/21
中国政府が自国民に対する金正恩北朝鮮労働党委員長のイメージ刷新に乗り出した。
2018/06/25
米セキュリティ企業のFireEyeは5日、来週火曜日の米朝首脳会談の前に、北朝鮮と中国のハッカー集団が韓国政府機関を狙ったサイバー攻撃を強めているとの調査報告を発表した。
2018/06/06
サムソンなど大手電子機器メーカの中国支社は、相次いで中国市場管理局の立ち入り調査を受けている。一部報道には、半導体価格の値下げ要求があったと伝えられている。
2018/06/05
ドナルド・トランプ米大統領は1日、北朝鮮の非核化費用と経済支援について、米国ではなく日中韓が経済負担すべきだと述べた。トランプ氏は当日、ホワイトハウスで北朝鮮の金英哲(キム・ヨンチョル)朝鮮労働党副委員長と会談し、会談後の記者会見で「北朝鮮は偉大な国家になる可能性をもっている」と述べ、完全な非核化における経済支援を改めて示した。
2018/06/04
中国の共産党機関紙・人民日報系の環球時報は29日の社説で「中国は(朝鮮半島情勢の)脇役ではない」とし、中国の役割を強調した。また、終戦宣言を現在の当事国である米韓朝のみで締結するとの一部の米韓側の動きを拒否する姿勢を示し、同情勢における中国除外論「チャイナ・パッシング(素通り、蚊帳の外)」に反論した。しかし、韓国の一世論には、朝鮮戦争で中国は非正規軍での参戦のため、終戦協定の参加資格を懐疑的にみる声もある。
2018/06/02
米トランプ大統領は5月22日のホワイトハウスでの記者会見で、北朝鮮の金正恩委員長が2回目の訪中後に対米態度を変化させたことについて、中国側の関与を疑っていることを示唆した。また、中国の習近平主席について「世界級のポーカープレイヤーだ」と、その駆け引き能力を例えた。
2018/05/23
北朝鮮の専門分析メディアは5月、北朝鮮東部の日本海側にある港町の一部では、国策である外国人誘致リゾート地の建設が急ピッチで進んでおり、少なくとも170の建物が建設されていると報じた。
2018/05/21
4月27日開かれた2018南北首脳会談をはじめ、朝鮮半島情勢が緩和ムードを続くなか、北朝鮮外務省が6日「米国が板門店宣言で見せてくれた我々の非核化の意志を制裁と圧迫の結果であるように誤解している」と述べ、米国について批判の声を上げた。また同日、日朝対話については「悪い癖を捨てない限り、1億年たってもわれわれの神聖な地を踏むことはできない」との挑発的な発言をも始めている。完全な非核化、終戦、平和など華やかに飾られた板門店宣言の後、北朝鮮はなぜ再び挑発してくるのか?
2018/05/08
韓国の文在寅大統領と金正恩朝鮮労働党委員長は27日、板門店南側「平和の家」で2018南北首脳会談を行い、朝鮮半島の完全な非核化の目標を確認した。また年内には終戦を宣言するとの内容を含む「板門店宣言」を採択した。
2018/05/03
韓国政府によると、金正恩・朝鮮労働党委員長は29日、5月に閉鎖する核実験施設を視察目的で米国専門家と記者たちを招待するという。
2018/04/30
在韓米軍基地キャンプ・ハンフリーズは、南北境界線の南100キロに位置する。南に向けられた大量の北朝鮮のロケット弾の射程範囲外にある。
2018/04/26
韓国の著名なシンクタンクである「峨山政策研究所」のチョン・ソンフン研究委員は先月30日、北朝鮮の非核化への歩みに関する一篇の分析文を掲載、歴史的な観点から北朝鮮が主張してきた「非核化」が根本的に駐韓米軍の撤収と米韓同盟の崩壊にあることを明らかにした。チョン氏は、今まで米国の前政府が固執していた非核化(Denuclearization)から、トランプ大統領の唱える「完全で、不可逆的な、検証可能な核廃棄」(Complete、Irreversible、and Verifiable Dismantle
2018/04/20