フランスのマクロン大統領夫妻は、ブリジット夫人を男性とする発言をめぐり、米保守系コメンテーターのキャンディス・オーウェンズ女史らを名誉毀損で提訴した。訴訟はSNSやポッドキャストの発信内容が焦点。夫妻は損害賠償金の額を明らかにしていない。
香港警察は、海外の「香港議会」関係者19人を指名手配し懸賞金を提示。背景には中国共産党政権主導による言論統制の強化があり、人権団体からは国家を超えた弾圧への批判が高まっている。
アメリカ議会下院は7月21日、超党派の「台湾衝突抑止法案」を可決した。この法案は、中国共産党(中共)が台湾に対して軍事行動を起こした場合に、アメリカが中共高官のアメリカ内資産を公開し、その資産の出所や詳細情報を明らかにするという内容だ。
最近、中国共産党系のハッカーがマイクロソフトのSharePointファイル管理システムの脆弱性を利用し、世界中の多くの企業や政府機関に対してサイバー攻撃を仕掛けた。
トランプ米大統領の関税政策が世界のサプライチェーンと貿易の再編を促す中、中国は人民元と米ドルの覇権争いに注目している。中国人民銀行の潘功勝(パン・ゴンション)総裁は、上海で開かれた「陸家嘴フォーラム」で人民元の国際化推進に改めて意欲を示した。米シンクタンクのウィリアム・リー氏は、アメリカの制裁を回避するため、中国が人民元を用いた代替的な国際決済システムを構築しようとしていると指摘。BRICS諸国との連携を通じた人民元建て貿易の拡大も視野に入れているという。一方、アメリカは基軸通貨ドルの地位を守るため、ステーブルコインを活用して国債保有層を広げる戦略を進めており、米中間の覇権争いは通貨領域にまで及んでいる。
林官房長官は25日、タイとカンボジアの国境地帯での軍事衝突に対し、両国に最大限の自制を求めた。軍事衝突による日本人の被害情報はないという。
中国共産党による軍事的脅威の増大を受け、日本はオーストラリアで実施された多国間共同演習「タリスマン・セイバー2025」の実弾訓練に参加した。訓練では敵艦の撃沈や防空といった実戦能力を披露した。
ロシアは近年北京との関係を強化する中、法輪功に対する弾圧を強化している。複数の有罪判決や家宅捜索が続く中、米国務省は信教と集会の自由を守るようロシア政府へ強く求めた。
日米豪印4カ国の海上保安機関が、相互乗船による初の「シップオブザーバー・ミッション」を実施。「自由で開かれたインド太平洋」に向け連携強化。
2025年7月21日、ダッカで訓練中の中国製戦闘機が学校に墜落。児童を含む31人が死亡、社会に深い衝撃と抗議が広がった。
ベッセント氏は初めて、米国が間もなく中共との対話を開始することを明らかにし、「中共は制裁対象であるイランとロシアの石油の主要な買い手であり、これが貿易交渉をより複雑にしている」と指摘した。
農業の安全保障や国家安全への懸念から、米農務省は最近、70人以上の外国人契約研究員を解雇した。その大半は中国出身者とされている。専門家は、この事態の背景には中共の影響があると厳しく指摘している。
中国共産党政権がロシアに割譲された旧領土の回復を狙い、ロシアとの緊張や軍事支援の裏で覇権拡大を目指しているとの指摘が出ている。
AI技術の進化で高度なディープフェイクが増加。各国は肖像権保護と表現の自由の調和に苦慮し、法整備の急務が叫ばれている。
「法輪功保護法案」を上院に提出したテッド・クルーズ上院議員に新唐人の記者が取材。クルーズ上院議員は中国共産党を邪悪な組織だと断じた
カナダ軍と沿岸警備隊は、中華人民共和国の科学調査船「雪龍二号」を厳重に監視している。「雪龍二号」は、2年連続でアラスカ近くの北極水域に入った。
7月26日、台湾で「親中」と批判される国民党系立法委員24人のリコール投票が実施へ。中共政府はこれら議員への支持を表明するも、国民党は関係を否定。
2025/07/23
ウクライナのゼレンスキー大統領が、今週中にロシアとの新たな和平協議を開催するよう提案したことを受け、クレムリンは21日、現在ウクライナ側と第3回目となる会談の日程を調整中であると明かした。
2025年日本参院選で与党が過半数割れ。台湾の専門家らは、政局不安と日台関係への影響を多角的に分析した。
マイクロソフトは7月18日、中国人エンジニアに対して今後一切、米軍向けの技術支援を行わせない方針を発表した。ピート・ヘグセス国防長官も、国防総省のクラウド契約全体を対象とした2週間の徹底調査を命じた
2025年5月、海外資本が米国へ大規模に流入し、米国債や株式の純流入が過去最高となった。一方、中国は米国債保有を7563億ドルと16年ぶりに低水準まで削減し、西側諸国は逆に米国債保有を拡大した。市場では米国債の高い流動性と安全性が評価されている。
トランプ大統領が14日、ロシア産石油を購入する国々に対し、100%の二次制裁関税を課す方針を発表した。この動きに対して、専門家は欧米をはじめ、各国が中共に対抗する連携をさらに強める契機になると指摘している。
最近、アップル社は米国のレアアース企業と5億ドル相当の契約を締結し、今後、安定的にレアアースや磁石を確保することで、中国共産党(中共)によるレアアース輸出制限から生じるリスクを回避することを目指している
トランプ政権は16日、宗教活動を理由とした連邦職員の在宅勤務や勤務時間の調整申請を認める方針を発表した。これまで、政権はすべての連邦職員に対し、フルタイムでのオフィス出勤を求めていた。
7月15日、英国法輪大法学会はロンドンの国会議事堂でシンポジウムを開催し、中国における信仰の自由や中共による越境弾圧に焦点を当て、複数の英国の要人や人権専門家が出席して発言している。
トランプ大統領は今週、ロシアが50日以内にウクライナとの和平に応じなければ、対象国に最大100%の関税を課す意向を明らかにした。ロシアはこの発言を「重大だ」とし、分析が必要と表明。
16日午後、アラスカ半島近くでマグニチュード7.3の地震が発生し、沿岸地域に津波警報が発令。アメリカ国立気象局は、警報の影響を受けたすべての人々に対し、すぐに内陸または高地に避難するか、「自身の状況に応じて」多層建物の上層に移動するように呼びかけた。
2025/07/17
2024年選挙後の台湾で大規模なリコール運動が拡大。中共による浸透や法案推進が市民の警戒と反発を呼び、台湾の民主・自由の守りを賭けた社会運動となっている。
WHOパンデミック条約採択の裏で、米国はWHOを痛烈批判し脱退に踏み切った。パンデミック対策やワクチン接種を重視する流れと、栄養、衛生、経済開発など健康増進を重視する流れとが対立している。
7月14日、オーストラリア陸軍は、米国から購入した「ハイマース」(HIMARS)ロケット砲の実弾発射を初めて実施した