チャーリー・カーク暗殺と巨大な陰謀 【THE PARADOX 真実への扉】

家族・経済・信仰の破壊を進める文化マルクス主義と戦った保守系活動家、チャーリー・カーク暗殺の背後にある巨大な陰謀を暴く。
2025/10/12 金丸真弥

病院で臓器を奪われた 中国から逃れた母娘がドイツで告発

9月21日、ドイツの中国文化祭で、中国で左肺を奪われた女性・張琦さんが中共による臓器移植の闇を訴えた。
2025/10/12 邱晨

習近平脳卒中で救急搬送か 張又侠がクーデターに成功?

習近平が脳卒中で緊急搬送されたとの報道が拡散。張又侠ら軍幹部による「五つの発言」と重なり、中国共産党四中全会直前に指導部の権力闘争が激化している。
2025/10/12 紀元焦点

中国の大学でネット検閲強化 VPN禁止と密告制度が全国に拡大

中国の大学で進むネット検閲。VPNは禁止、発言は監視、友人の投稿は密告。「自由に話すこと」が罪になる?
2025/10/12 李凌

トランプ政権 州兵配備で米主要都市に明暗 メンフィス・シカゴ・ポートランドの現状

トランプ大統領の州兵配備は、メンフィスで成果を上げる一方、シカゴやポートランドでは法的課題や州政府との対立で停滞した。
2025/10/12 李言

数か月に及ぶ和平交渉 トランプはどのように中東の歴史的合意を実現したのか

トランプ大統領は数か月に及ぶ交渉を経てイスラエルとハマスの歴史的停戦合意を実現。人質解放や関係各国の協力が進展。
2025/10/12 Emel Akan, Ryan Morgan

トランプ氏「米中関係転機」 中国レアアース規制と100%関税へ

トランプ氏が中共のレアアース輸出規制拡大に強く反発。米中関係は重大な転換期を迎え、関税引き上げなど報復措置も検討中。
2025/10/11 張婷

遺体の不正売買で波紋 ハーバード大学に管理責任問う訴訟再開へ

アメリカ・マサチューセッツ州の最高裁判所は10月6日、ハーバード大学医学部に遺体を寄贈した故人の一部遺族が、同大学を相手取って訴訟を起こすことができるとの判断を下した。
2025/10/11 李馨

米国が中国企業16社を制裁  ハマスなどのドローン製造支援か

米国商務省は10月8日、中国企業16社を輸出管理のブラックリストに追加したと発表した。
2025/10/11 新唐人テレビ

育児補助金申請直後に詐欺電話 個人情報流出はどこから?=中国

中国で育児補助金を申請した直後、詐欺電話が鳴った。相手は子どもの誕生日もID番号も知っていた。情報の出どころは「政府内部」?
2025/10/11 李凌

驚くべき業(カルマ)の法則 タイの病院院長の奇遇(下)【未解決ミステリー】

ピンパワディーの霊が告げる輪廻と償い。アジン博士は過去の罪を受け入れ、因果の法則悟る。
2025/10/11 李扶摇

どうなの?公明党 連立離脱の理由 どうなる?首班選挙の行方

公明党が自民党との連立を解消した背景には政治資金の問題の他に靖国の問題が…識者は中国の呉江浩駐日大使の斉藤代表への訪問が関係すると指摘。首班選挙の行方は?
2025/10/11 鈴木亮政

トランプ大統領 中国に100%追加関税 レアアース規制に対抗 11月1日発効

トランプ大統領は、中共のレアアース輸出規制に対抗し、中国製品に100%の追加関税と重要ソフトウェアの輸出規制を発表した。発効は11月1日の予定。
2025/10/11 Emel Akan

長年交流ある公明党の連立離脱 中共官製メディアが速報で伝える

中国共産党政権の官製メディア、新華社通信など複数のメディアは10日、日本の報道機関を引用する形で、公明党が自民党との連立政権から離脱する意向を速報で伝えた。公明党の離脱は高市早苗総裁率いる自民党の対中強硬路線をさらに強めるものとして警戒される要因となるとみられる。
2025/10/10 河原昌義

中共 半導体製造装置を大量購入 日・米・蘭から380億ドル

アメリカ下院の最新報告によると、中国企業は昨年、アメリカ、日本、オランダから合計380億ドルに上る先進的な半導体製造装置を購入し、2022年と比べて6割以上増加した。輸出規制の基準が各国で異なることを背景に、中国系企業はその「抜け穴」を利用して規制を回避し、軍事およびAI技術の開発を加速させていると指摘している。
2025/10/10 新唐人テレビ

在留外国人 過去最多395万人 出入国在留管理庁

出入国在留管理庁は10日、今年6月末における在留外国人数は395万6619人で、前年末(376万8977人)に比べ、18万7642人(5.0%)増加し、過去最多を更新したと発表した。
2025/10/10 河原昌義

中国 九頌基金の創設者・管金生 波乱の生涯に幕

10月9日深夜、九頌基金は公式WeChatアカウントを通じて声明を発表し、同社の執行董事である管金生が2025年10月7日に突発的な病により死去したことを公表した。
2025/10/10 高慧

高市総裁誕生と中国の動揺【THE PARADOX 真実への扉】

日本初の女性首相候補・高市早苗氏の登場が、中国の地政学的均衡を揺るがす背景と影響を探る
2025/10/10 金丸真弥

中国便のロシア領空飛行禁止案─トランプ政権が発表 米中航空競争に新展開

米トランプ政権は、中国航空会社の米国便によるロシア領空飛行禁止を提案。競争格差是正や米中航空対立が主な背景。
2025/10/10 夏雨

ノーベル平和賞にベネズエラの野党指導者 マリア・コリナ・マチャド氏

ベネズエラの政治家で元野党大統領選候補のマリア・コリーナ・マチャド氏は、10月10日、「ベネズエラ国民の民主的権利を促進するためのたゆまぬ活動」が評価され、ノーベル平和賞を受賞した。
2025/10/10 Victoria Friedman

自民・高市総裁「一方的に離脱伝えられた」 公明・斎藤代表「自民からの回答誠に不十分」 連立協議決裂

党首会談では、高市氏は「総裁が私でなければ、連立から離脱するということはないのか」と尋ねると、斎藤氏から「総裁選挙で誰が選ばれていても同じだ」「支援者の方々も大変疲れておられる」と言われたという。
2025/10/10 河原昌義

中共が規制の抜け穴を利用 半導体製造装置を大量購入/米国が中国企業16社を制裁 ハマスなどのドローン製造支援か など|NTD ワールドウォッチ(2025年10月10日)

トランプ大統領は、アンティファによる襲撃被害者の記者らと会合を開き、過激派とその資金提供者に対し断固とした法的措置を取ると表明した。シカゴでは州兵派遣する声が浮上している。
2025/10/10 NTD JAPAN

米上院 国防権限法案を可決 政府閉鎖下でも成立

政府機関の一部閉鎖が続く中、米上院は10月9日、2026会計年度の国防権限法案を可決した。
2025/10/10 王君宜

自公連立25年で終幕 首相指名不透明に

平成11年(1999年)に始まった自民党と公明党の連立政権が、25年の時を経て幕を下ろした。10日午後、国会内で会談した公明党の斉藤鉄夫代表は、自民党の高市早苗総裁に対し、連立から離脱する方針を正式に伝達した。
2025/10/10 清川茜

静脈瘤を減らす2つの方法 血管ケアに役立つ4種の精油

静脈瘤は長時間の立ち姿勢だけでなく、筋トレや過度な運動でも起こります。中医学では体質を「虚」「実」に分け、鍼灸や精油による血流改善を行います。イモーテルやゼラニウムなど4種の精油がケアに役立ちます。
2025/10/10 Amber Yang

1回の検査でほぼすべての感染症を診断できる

1回の検査で脳炎や肺炎など多くの感染症を特定可能に――最新ゲノム技術が切り開く診断の未来と医療への期待とは。
2025/10/10 George Citroner

なぜ歯を磨いたばかりなのに口臭がするのでしょうか?

歯を磨いたのに口臭が気になる――その原因、実は歯磨きでは解決できないかもしれません。専門家が語る意外な要因とは?
2025/10/10 陳俊村

新型コロナワクチン契約文書を巡る厚労省の不開示判断 東京地裁が「違法」と指摘

2023年厚労省がコロナワクチンの契約文書の全面不開示としていた判断を違法とする判決が9日東京地裁で出され、合理的範囲での部分開示を厚生労働省に求める内容となった。
2025/10/10 鈴木亮政

【唐青看時事】アメリカ再興へ トランプ政権の「5大変革」(三)

トランプ政権は段階的な関税強化と交渉を駆使して米国経済と製造業を復興し、対中戦略でも圧力と誘導を併用する新秩序を構築している。
2025/10/10 唐青

トランプ氏 極左「アンティファ」に襲撃された記者らと会談

トランプ米大統領は8日、ホワイトハウスで、過去に極左組織「アンティファ」の襲撃を受けた複数の記者を招き、意見交換の場を設けた。トランプ氏は会合で、アンティファおよびその資金提供者に対して「断固たる措置を講じる」と表明した。
2025/10/10 新唐人テレビ