トランプ氏 国防供給網を全面調査 対中依存を厳格規制

トランプ大統領は国防サプライチェーンの全面調査と、中国などからの重要鉱物調達規制を強化。多層的な供給網を可視化し依存脱却を加速、西側の戦略再編を狙う
2026/07/24 新唐人

南鳥島沖のレアアース泥 イットリウムなど確認

JAMSTEは24日、南鳥島沖の深海から回収したレアアース泥を分析し、イットリウムやネオジムなどを確認すると発表。2027年2月から、同じ海域で約1か月にわたる本格的な採鉱試験を行う予定だ
2026/07/24 清川茜

スウェーデン 鉱業を国家的優先分野に 中国依存を警戒

スウェーデン政府は、重要金属とレアアースの採掘を国家安全保障上の重要分野に位置付けた。中国への重要鉱物依存を減らすため、鉱山開発の許認可迅速化や投資拡大を進める
2026/07/24 李言

米 防衛関連企業の中国調達を制限 重要鉱物の例外措置を厳格化

トランプ大統領は、防衛関連企業が中国など禁止対象の外国供給業者から重要鉱物や材料を調達する際の例外措置を厳格化する行政命令に署名した。米政府は国防サプライチェーンの可視化を進め、中国依存の低減を急ぐ
2026/07/21 夏雨

トランプ政権 米軍基地でレアアース加工 中国依存脱却へ供給網再構築

中国依存の解消へ、米軍基地を民間に開放しレアアース加工を国内回帰。防衛装備の供給網再構築を加速
2026/07/01 李言

G7 レアアース供給で協力強化 対中依存の低減へ など|NTD ワールドウォッチ(2026年06月19日)

G7首脳は、中国へのレアアースと重要鉱物の依存を低減するため、連携を強化することで一致した。中共は複数の重要鉱物とレアアースに対して輸出規制を実施し、一時、世界の製造業サプライチェーンに混乱をもたらした。関係各国は警戒感を強めていた
2026/06/19 NTD JAPAN

高市総理 G7で経済安保を主導 エネルギーと重要鉱物の「共同備蓄」で特定国依存から脱却へ

激動の中東情勢やサプライチェーンの危機に対し、高市総理がG7サミットで共同備蓄連携を提案し合意を形成。英仏独伊やトランプ米大統領、欧州の「準同盟国」との多層的な連携で挑む高市外交の全貌を解説
2026/06/18 宇佐 治朗

高市総理 G7エビアン・サミットで重要鉱物「共同備蓄連携構想」提唱

高市総理はG7夕食会で中東情勢の安定化やホルムズ海峡の安全航行に向けた連携を各国に要請した。また、重要鉱物の「共同備蓄連携構想」を新たに提案し、北朝鮮やインド太平洋を含む国際課題への対応を主導した
2026/06/17 宇佐 治朗

米国 対中鉱物依存脱却へ 中央アジアに注目

中共が重要鉱物供給網を掌握する中、米国は中アジアとの連携を強化している。カザフスタンなどの鉱物資源をめぐる動きと、供給網のリスクを解説する
2026/06/15 李平

中共の禁輸をよそに 日本のレアアース外交が動き始めた

中共がレアアース・カードを切った直後から、日本は動いた。オーストラリア、ベトナム、フランス、アメリカ、半年足らずで4つの主要な成果。「受け身で代替を探す段階は終わった」とローウィー研究所も指摘
2026/05/22 王赫

欧州 レアアースの「中共依存」脱却 独自の価格指標を構築へ

欧州は、レアアースなど重要鉱物の価格を中共に左右されないため、独自の価格指標づくりを進めている。供給網の中共依存を減らし、域内投資を促す狙いだ
2026/05/21 陳霆

ベッセント米財務長官訪日 高市首相・閣僚と対中政策すり合わせ

米国のベッセント財務長官が来日し、高市首相や閣僚らと会談。トランプ大統領の訪中を前に、重要鉱物の確保や最新AI、イラン情勢への対応など、中国を念頭に置いた日米の経済・安全保障政策のすり合わせが行われた
2026/05/13 猿丸 勇太

パリG7 重要鉱物の中国支配に反旗

G7はレアアースおよび加工工程における中国の支配を打破する必要性で一致したが、専門家は欧米の能力再建には数年を要すると指摘している
2026/05/10 Etienne Fauchaire

日本と南アフリカ共和国の外相会談 重要性を増す両国関係とFOIPの推進

日本と南アフリカの外相会談が行われ、両国が連携する重要鉱物のサプライチェーン強化や、エネルギー分野の脱炭素化、世界の平和に向けた協力など、両国のパートナーシップが強化された
2026/05/06 宇佐 治朗

重要鉱物サプライチェーンの強化に向けた新たな支援枠組みを設立 =アジア開発銀行(ADB)

クリーンエネルギーや電気自動車に欠かせない「重要鉱物」。アジア開発銀行(ADB)は、アジア地域が採掘だけでなく加工・製造業へと発展し、新たな雇用や経済成長を生み出すための新しい支援枠組みを設立した
2026/05/06 猿丸 勇太

日豪首脳会談 次なる50年「準同盟国」として連携強化

高市総理がオーストラリアを訪問し、アルバニージー首相と首脳会談を行った。友好条約50周年の節目に、防衛やエネルギーなど様々な分野での協力を深める。「準同盟国」として次なる50年へ向かう両国の歴史的会談のポイントを解説
2026/05/05 宇佐 治朗

日本の外相として42年ぶりのザンビア訪問 重要鉱物の安定供給と経済関係強化へ

日本の外務大臣として実に42年ぶりとなる歴史的なザンビア訪問。世界有数の重要鉱物を有する同国との絆は、私たちの未来をどう変えるのか?
2026/05/03 宇佐 治朗

中国の「鉱物マフィア」 米下院特別委員会が告発する搾取と破壊のグローバル・パターン

米下院特別委員会が発表した最新報告書で、中国の鉱業企業が世界各地で引き起こす汚職や環境破壊、人権侵害の実態がレポートされた。重要鉱物の覇権を狙い「鉱物マフィア」と化す中国企業の暗部を告発している
2026/05/02 猿丸 勇太

日豪 重要鉱物6プロジェクトを推進 中共依存脱却へ連携

日本とオーストラリアは1日、重要鉱物分野における二国間協力を経済安全保障の中核的柱に格上げすると発表した。今回の日豪協力は、西側諸国がサプライチェーンの安全確保に向けて連携し、中共への依存脱却を図る動きを示すものとなった。
2026/05/02 高杉

日米財務相 為替・原油で連携確認 米長官5月訪日へ調整

片山さつき財務相とベッセント米財務長官は15日、ワシントンで会談し、中東情勢を背景とした原油や為替市場の動向について連絡を緊密化することで一致した
2026/04/16 宇佐 治朗

なぜ中国共産党の「レアアース」カードは長続きしないのか

中国が「レアアース」を外交の武器とする戦略の限界を分析。その優位性は技術力ではなく、環境破壊や低賃金という犠牲の上に立つ危ういものだ。西側の供給網再構築が進む中、中国の地政学的脅迫は通用しなくなる
2026/04/05 李平

日仏 重要鉱物供給網の協力で一致

フランスのマクロン大統領は1日、東京で高市早苗首相と会談し、重要鉱物の供給網強化で一致した。「日仏重要鉱物協力ロードマップ」に署名した
2026/04/02 新唐人テレビ

史上最大規模の協調放出で連携 高市総理と国際エネルギー機関ビロル事務局長が会談

高市総理は来日中のIEAビロル事務局長と会談。緊迫する中東情勢を受けたエネルギー安全保障の重要性や、史上最大規模となる石油備蓄の協調放出、重要鉱物分野での連携強化について意見を交わした
2026/03/25 宇佐 治朗

日米「新たな黄金時代」 会談概要と交わされた文書

日米首脳会談を通じ確認された日米同盟の「新たな黄金時代」を築く経済安全保障戦略の全貌に迫る
2026/03/21 猿丸 勇太

日本のレアアース脱中国化新段階! オーストラリア・ブラジル連携

ローウィ研究所が指摘:日本政府はJOGMECを通じ、オーストラリアのライナス社と長期供給契約を延長、ブラジルとも協力。レアアース供給網の「脱中国化」が新たな段階へ。中国依存脱却へ積極策
2026/03/20 李思齊

赤澤経産相とラトニック米商務長官が会談

訪米した赤澤経産相は、ラトニック米商務長官と会談を行った。米国による新たな関税措置に関して日本を不利に扱わないよう申し入れるとともに、エネルギーやAIなど重要分野での日米連携を確認した
2026/03/09 宇佐 治朗

WTO改革へ布石 赤澤経産相G7貿易大臣会合に出席

赤澤経産大臣は23日、フランス主催のG7貿易大臣会合にオンラインで出席。重要鉱物のサプライチェーン強靱化に向けた同志国連携や、3月26日のWTO閣僚会議への対応について意見交換が行われた
2026/02/24 宇佐 治朗

日米欧など55か国 レアアース貿易圏構築を協議 中共に対抗

55か国の代表が参加する「重要鉱物閣僚級会合」が2月4日、米国務省で開催された。会合の目的は、中共を迂回するサプライチェーンを構築する貿易枠組みを形成し、中共が鉱物資源を「武器化」することによる威圧効果を効果的に弱めることにある
2026/02/06 新唐人テレビ

トランプ氏 習近平と電話会談 台湾海峡・貿易・軍事問題を協議

トランプ大統領と習近平が台湾海峡情勢を協議。55か国外相会合ではルビオ国務長官が中共の核と重要鉱物による脅威を警告し、ヴァンス副大統領は米主導のプロジェクト・ヴォルトへの参加を各国に要請。重要資源のサプライチェーンにおける中共の支配からの脱却を訴えた
2026/02/05 新唐人テレビ

トランプが習近平と電話会談 「多くの課題」を協議

トランプ米大統領は4日、習近平と電話で4月に予定している中国訪問を前に多くの課題について協議したと明らかにした
2026/02/05 Catherine Yang