F-35Bの納入が4月に 米国駐日大使が懸念示す装備品納入遅延

最新鋭ステルス戦闘機F-35Bの配備が当初予定されていた今年度内から、4月以降にずれ込む見通しだ。エマニュエル駐日米国大使は「中国より大きなリスクだ」とその米国防衛産業の経営姿勢を批判している
2025/01/10 清川茜