日銀は利上げを見送り 去年12月物価指数 目標を上回る 

総務省発表の12月消費者物価指数は前年比2.1%上昇、日銀2%目標を上回る。コアCPIも2.4%上昇も鈍化。日銀は金融政策会合で金利0.75%据え置き。植田総裁「影響評価に時間必要」と慎重姿勢
2026/01/24 呉瑞昌

円安で輸出5.1%増 4か月連続拡大も対米減・貿易黒字縮小【2025年12月】

財務省発表の貿易統計で、12月輸出は前年比5.1%増の10兆4千億円、4か月連続拡大。円安が価格競争力を高め電子部品などが好調。一方対米輸出減で貿易黒字は1057億円に縮小した
2026/01/22 王君宜

高市首相の解散意向と「サナエノミクス」の行方 片山財務相会見

16日、片山財務相は会見で高市総理の衆院解散意向を受け、サナエノミクスの正当性を強調。進行する円安には日米連携で断固対応する姿勢を示し、予算成立遅れへの懸念に対し「最善の努力」を行うと述べた
2026/01/19 猿丸 勇太

日経平均が最高値更新 衆院解散観測が市場を押し上げ

日経平均株価は1月13日、衆議院解散の観測を背景に大幅に上昇し、取引時間中として史上初めて5万3千円台を突破した。円安の進行や米株高も追い風となり、市場では政局安定への期待が株価を押し上げたとの見方が広がっている
2026/01/13 王君宜

日本 訪日客4千万人突破へ 中国警告でも過去最高・市場多様化進む

2025年、日本訪日外国人数は1-11月で3907万人超。中共の渡航警告にもかかわらず、韓国・台湾・米国などからの客急増で過去最高更新。中国客は減速も全体消費額43%増
2025/12/18 李言

日本11月輸出6.1%増で予想上回る 貿易黒字3223億円 対米回復・日銀利上げ観測

日本11月輸出は前年比6.1%増で3か月連続増加、市場予想4.8%を上回った。対米輸出が8.8%増で回復、西欧向けも23.6%急伸。貿易黒字は3223億円に拡大。一方、中国向けは2.4%減
2025/12/17 陳霆

9月の輸出 半導体の好調で回復基調に転じる

9月貿易統計では、半導体関連の輸出回復により5カ月ぶりの増加が確認されたが、輸入がそれを上回り、貿易赤字は3か月連続となった。円安進行が輸出企業の追い風となる中、高市早苗氏の政策スタンスが市場で注目を集めている。
2025/10/22 王君宜

日経平均 連日で史上最高値を更新 背景と今後の展望

日経平均は連日最高値を更新。半導体株高や円安、海外勢の買いなどで上昇も、過熱感や反落リスクに注意が必要とされる。
2025/08/13 橋本龍毅

日本含む17か国 ブラジル産鶏肉輸入制限解除

ブラジル南部で発生した高病原性鳥インフルエンザの影響で一部停止されていたブラジル産鶏肉の輸入について、ブラジル農業省は24日、日本を含む17カ国が制限を解除したと発表した。
2025/06/25 清川茜

日経平均が大幅続伸 米中関税合意で景気懸念が後退

13日午前の東京株式市場は大きく上昇して始まり、日経平均株価は前日より約800円高い3万8400円台半ばで推移している。
2025/05/13 清川茜

自民政調会長 米国債「報復売却」を否定 「円を強くしていくことが大事」

小野寺政調会長は13日、米国債を意図的に利用する提案を否定した。円安が物価高の原因だとし、円を強くしていくことが大事と指摘した。
2025/04/14 張婷

トランプ氏 石破首相に円安への不満伝達 関税引き上げも示唆

トランプ米大統領は3日、米国国内の製造業が円安により不利な立場に置かれているとして日本を批判。石破首相に「自国通貨を切り下げ、破壊し続けることはできない」と伝えたという。
2025/03/04 河原昌義

19%上昇で記録的年末迎える日本株 円安追い風に日経平均最高値更新

2024年の日本株式市場は19%上昇し、記録的な年となった。円安や企業改革を背景に、日経平均は4万円台を突破。高値更新と急落を繰り返す波乱の展開となった
2024/12/30

OECD 38か国中29位に上昇した日本の労働生産性 なぜ低いのか 

日本の労働生産性は、近年の経済回復や円安によって改善傾向が見られるが、依然としてG7中最下位。特にサービス業や中小企業における生産性向上が今後の課題であり、デジタル化や効率化への投資を進めるとともに、日本文化の価値を守りながら変革を進めることが重要である。
2024/12/18 清川茜

9月の消費者物価指数+2.4% 食料高騰が続く

総務省が18日に発表した9月の消費者物価指数(CPI)は生鮮食品を除く総合指数が108.2である。前年同月比で2.4%上昇した。エネルギーの上昇幅が縮んだが、コメの伸びが食料高騰を牽引。
2024/10/18

上半期の貿易収支3兆1067億円の赤字 7期連続の赤字に

財務省が発表した今年度上半期(4月~9月)の貿易統計によると、輸出から輸入を差し引いた貿易収支は3兆1067億円となり、7期連続の貿易赤字が続いている。
2024/10/17 清川茜

短期金利0.25%引上げ 円高進む 

日銀は7月31日の金融政策決定会合で、政策金利である短期金利を0.25%に引き上げることを決めた。新たな政策金利は、8月1日から適用する。
2024/07/31 清川茜

なぜ中共は日本円を心配するのか?

通常、北京が日本を非難する場合、その文句は決まり文句である。 東京と米軍との緊密な関係や、第二次世界大戦における日本の振る舞いが主な不満である。 しかし、北京が東京で起きていることを懸念するには、もっと現実的で直接的な理由がある。 円の為替レートが約160円まで下落したことは、北京にとって大きな懸念要因である。
2024/05/14 Christopher Balding

為替変動に適切な対応 日韓財務相会談

4月16日、韓国の崔相穆(チェ・サンモク)副首相兼企画財政部長官は、鈴木俊一財務相と会談した。日本円及び韓国ウォンの大幅な下落に対する深刻な懸念を共有し、過度な変動に対して適切な対応を行う意向を表明した
2024/04/17

またも円安が進行 一時 1ドル146円台突破の2つの要因

為替市場の対ドル円相場は、年初来の最安値1ドル=146円の台を突破した。円はドルに対し、約3週間で6円ほど下落した。
2023/08/19 侯骏霖