神韻ニューヨーク芸術団がスペイン・ビルバオのバスク王宮劇場で5日夜、最終公演を行い、観客の鳴り止まぬ拍手の中、盛況のうちに幕を閉じた。専門家たちは、どんな言語をもってしても神韻の美しさは表現できないと絶賛した。
ITエンジニアで人文主義者のイバン・ディエゴ・アロヨ氏(写真:上)はこう語った。
「神韻を鑑賞できることそれ自体が喜びです。公演は中華伝統文化の精髄を伝えるメッセージをもたらすだけでなく、じっくりと味わうに値する視覚的な饗宴でもあります。いかなる言語をもっても、神韻の美しさを真に表現することはできません」
市議会議員・文化統治委員のゴンサロ・オラバリア・ビジョータ氏はこう述べた。
「演出に完全に魅了されました。衣装は華やかで、振付は見事で、視聴覚効果も非常に優れていました」

「神韻の美学スタイルは非常に東洋的な特色を持っていると思います。色彩は非常に鮮やかで、音楽は大変心地よく、重厚な東洋文化の雰囲気を感じさせてくれます」
アロヨ氏は演出について話している。
「演出は非常に壮観な美的体験をもたらしてくれます。神韻の演目を鑑賞しながらその内容を深く考えると、夢幻のような幽玄な感覚に包まれます。これほど豊かで鮮やかな色彩は、喜びとポジティブなエネルギーを伝えてくれます」
ビジョータ氏は舞台の下で神韻オーケストラが奏でるに音楽について「神韻の音楽は、界神秘的で東洋的な趣に満ちた世界への憧れを呼び起こしてくれます」と感嘆した。
ビジョータ氏は特徴的な神韻演目の一つであるテノール歌手の歌唱について、次のように述べた。
「あのテノール歌手とその歌声がとても気に入りました。中国語の歌詞の意味はわからず翻訳を見るだけでしたが、それでも素晴らしく、大変美しかったです」
神韻の演目の中に必ず入っているのが、中国共産党が国内で行っている法輪功学習者への迫害の演目がある。ビジョータ氏は「(中国共産党は)まず人権を尊重し、『世界人権宣言』を尊重すべきです。全ての民族が自らの未来を決め、望む生き方を自由に選択する権利を持っています」「文化を表現する全ての公演は、世界中で鑑賞されるべきだと思います」と訴えた。
アロヨ氏も「人々は通常、他者の問題を探しがちですが、神韻が私に伝えてくれたメッセージは、内省の重要性を強調するものでした。これらのアーティストたちが自国で自由に表現できない時、彼らは海外に出て、中国国内で何が起きているかを世界に伝えざるを得ないのです」と述べた。
ビジョータ氏は神韻のアーティストたちに「皆さんの仕事は非常に傑出しています。どうかこれからも続けてください。これほどの息の合った連携と美しい公演を実現するためには、長時間の練習が必要な、非常に困難な仕事に違いありません」とエールを送った。
神韻が伝えているメッセージについてアロヨ氏は「神韻のメッセージの伝え方は楽しく、深い印象を残してくれます。公演全体が面白く、気軽で楽しめるものであり、人々の心の防衛を解いて、メッセージをより受け入れやすくしてくれます」
ビジョータ氏も「まず神韻を観たことのない方に伝えたいのは、普段はなかなか見られない公演を目にすることになるということです。非常に素晴らしい音楽と、この上なく精緻で統一感のある舞踊を備えた、とても完璧な公演です。演出全体が非常に魅力的で、心を和ませてくれます。文化の意義とはまさに人の心に喜びをもたらすことです」
最後にアロヨ氏は「神韻のアーティストの皆さん、ありがとうございます。本当に、心から感謝します。どうかこれからも歩み続けてください。公演は本当に素晴らしかったです。皆さんはこれほど美しい形でその使命を果たしています。皆さんに祝福を」と感謝の気持ちを語った。
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