内蒙古の刑務所で結核が蔓延 当局は事実隠蔽

亡命している元内モンゴル自治区の官員、杜文さんが、中共が隠蔽している感染病の厳しい現状を暴露した。フフホト市にある第3刑務所では結核が大流行し、多くの受刑者が亡くなっている。しかし中共はその事実を隠し続けている。
2024/05/10 新唐人テレビ