政府「地域未来戦略」を推進 全国で産業クラスター形成へ 北海道・徳島・北九州・新潟で具体化

「地域未来戦略」が本格的な実行段階に入っている。地域の産業集積を促す「産業クラスター」の形成を通じて地方経済の成長を図るもので、北海道のAI農業、徳島県の蓄電池産業、福岡県北九州市のフィジカルAIなど、各地で特色を生かした取り組みが進められている
2026/10/19 鈴木亮政

政府 冬季の灯油安定供給へ緊急対策 過剰注文の抑制や直販制度新設

政府は灯油の安定供給に向けた緊急対策を打ち出した。石油元売事業者や卸売事業者に対する過剰注文の抑制要請に加え、流通の目詰まりが発生した場合の直接販売制度を新設する
2026/10/17 鈴木亮政

簗和生農水相が高市首相に辞表提出 内閣改造から1か月満たない中

簗和生農林水産相は10月14日、高市早苗首相に大臣の辞表を提出。各種報道機関が報じた。昨年10月に高市政権が誕生して以来、所属閣僚が不祥事によって途中で辞任するのは今回が初のケースとなる
2026/10/14 河原昌義

維新・藤田代表 外国人受け入れの量的管理を要求 社会基盤の許容量踏まえ抑制方針を

日本維新の会の藤田文武 共同代表は10月14日の衆院予算委員会で、在留外国人数の増加を踏まえ、社会インフラの受け入れ能力に応じて人数を計画的に管理する「量的マネジメント」の確立を求めた。
2026/10/14 鈴木亮政

片山財務相 世界銀行・IMF合同開発委員会の次期議長へ 日本から初

高市早苗首相は10月12日、自身のX(旧ツイッター)で、世界銀行・国際通貨基金(IMF)合同開発委員会の次期議長に片山さつき財務相が就任すると発表した。
2026/10/13 鈴木亮政

政府 消費税・支援金法案を閣議決定 片山財務相「財源確保へ基金など徹底見直し」

政府は10月9日、飲食料品の消費税率の時限的な引き下げと中・低所得者向け支援金の支給を組み合わせた「消費税・支援金法案」を閣議決定した。
2026/10/11 鈴木亮政

参政党・神谷代表 食品限定の消費税減税を批判 「一律減税」求め野党連携に意欲

参政党の神谷宗幣代表は10月9日、首相の所信表明演説に対する代表質問を終え、国会内で記者団の取材に応じた。消費税減税を巡り、与党が掲げる食品限定の減税案を批判し、税率を一律に引き下げるべきだとの考えを示した。
2026/10/09 鈴木亮政

省庁の自己点検は「十分ではない」 残高17兆円の徹底見直しへ 「日本版DOGE」に基金を追加 

政府は10月9日、首相官邸で「第3回租税特別措置・補助金・基金の徹底見直しに関する関係閣僚等及び副大臣会議」を開き、歳出削減に向けた「日本版DOGE」の見直し対象に、従来の租税特別措置や補助金に加え、基金を正式に追加した
2026/10/09 鈴木亮政

高市首相「私の代で拉致問題に突破口」 トランプ氏に日朝首脳会談への後押し要請

高市早苗首相は、北朝鮮による拉致被害者の家族らと首相官邸で面会し、拉致問題の解決に向け「私の代で何としても突破口を開く」との決意を示した。9月の日米首脳会談では、トランプ米大統領から拉致問題の解決に対する強い支持を得たと説明した。読売新聞が報じた
2026/10/07 鈴木亮政

参政党 旧姓通称使用拡大法案を単独提出 戸籍制度維持を前提に

参政党は10月6日、旧姓の通称使用の機会を広げる「旧氏を通称として使用する機会の拡大を図るための措置等に関する法律案」を単独で参議院に提出した。
2026/10/06 鈴木亮政

「強く豊かな日本」へ投資加速 日米同盟を基軸 対中外交「主張すべきは主張」 高市首相が所信表明演説

高市早苗首相が臨時国会で所信表明。積極財政による経済再生と、外交・安全保障の強化を政権運営の両輪に。AI・半導体への投資、中国への「主張すべきは主張する」姿勢も示した。今後は政策の実行力と財源が焦点となる
2026/10/05 河原昌義

食料安全保障を揺るがす「農村集落の限界化」——2050年問題に向けた「守る農地」の線引きと地域の選択

食卓を支える農村が消える?2050年、全国の4分の1の集落が機能停止の危機に直面。食料・安全保障危機を未然に防ぐため、守るべき農地の「線引き」や広域連携、「農村の終活」という新たな選択肢に迫る
2026/10/02 金丸真弥

安保上重要な土地取得に事前許可制 自民PTが提言 首相は臨時国会に法改正案提出へ

高市早苗首相は、自民党の外国人政策本部「安全保障と土地法制に関するプロジェクトチーム」から提言を受け、安全保障の観点から土地取得の新たなルールなどを盛り込む重要土地等調査法改正案を、10月5日開会の臨時国会に提出する方針を明らかにした。
2026/10/02 鈴木亮政

高市政権「責任ある積極財政」の実像 従来の財政運営から何が変わるのか

高市早苗首相は9月30日、第二次高市改造内閣発足後初となる経済財政諮問会議を開催した。令和9年度予算編成や今後の経済財政運営を巡り「責任ある積極財政」の具体化に向けた議論を本格化させた。政府が目指しているのは単純な歳出拡大ではなく、経済成長を通じて財政の持続可能性を確保するという財政運営への転換である。
2026/10/01 鈴木亮政

外国人永住許可 10月から厳格化 世帯収入や日本のルールへの理解を考慮

出入国在留管理庁は1日、外国人の永住許可に関するガイドラインを改定。入管庁がガイドラインを改定し、世帯収入や将来の年金受給見込み、日本語能力、日本の制度への理解などを具体的な考慮要素として明記した
2026/10/01 河原昌義

古謝県政始動 辺野古対策課の廃止発表 前県政からの転換へ

沖縄県の古謝玄太知事は9月30日、初登庁し、就任後初の記者会見に臨んだ。前県政からの政策転換を掲げてきた古謝氏は、就任初日の記者会見でもその姿勢を改めて明確にした
2026/09/30 河原昌義

軽油159.3円に抑制 高市首相 予備費活用し物価高対策を継続

高市早苗首相は28日、自身のX(旧Twitter)を更新し、軽油価格について、政府の補助により159.3円に抑えていると説明。軽油価格は21日時点で本来1リットル当たり195.3円となっており、日本は日米欧の中で最も安価な水準を維持していると強調した。
2026/09/29 鈴木亮政

高市政権 「経営・管理」在留資格認定証明書 交付90%減 外国人政策の審査厳格化

高市早苗首相は、X投稿で政府が進める外国人政策の適正化について説明。在留資格「経営・管理」の在留資格認定証明書(COE)の交付件数が、令和8年上半期に前年同期比90%減少したことを明らかにした
2026/09/27 鈴木亮政

日本が土地購入者の国籍を調査 中国が28件で最多

日本政府は購入者の国籍に関する情報を加えた大規模な土地取引の統計を初めて公表した。2025年下半期の外国人・外国法人による届け出は68件で、中国が28件、全体の41.2%を占めて最多だった。
2026/09/18 趙彬

自民党新執行部発足 麻生・鈴木体制維持 第2次高市改造内閣も発足へ

自民党は9月16日、臨時の総務会を開き、高市早苗総裁のもとで新たな党役員人事を決定し、新執行部を発足させた。麻生太郎副総裁や鈴木俊一幹事長ら主要幹部を留任させ、政権運営の安定を重視した布陣となった。翌17日には高市首相が内閣改造を行い、木原稔官房長官が「第2次高閣」の閣僚名簿を発表した。
2026/09/17 鈴木亮政

自民党新執行部が発足 麻生・鈴木氏ら留任、政権安定を優先

自民党は9月16日、臨時総務会を開き、高市早苗首相(党総裁)の下で新たな党役員人事を決定した。麻生太郎副総裁や鈴木俊一幹事長らを留任させ、執行部の骨格を維持した。重要法案の審議を控え、政権運営の安定と党内融和を優先している。
2026/09/16 鈴木亮政

飲食料品の消費税率 4月から1%に 赤字国債に頼らず財源確保=片山財務相

政府は9月15日の閣議で、税制改正大綱を決定した。2027年4月1日から2年間、飲食料品の消費税率を1%に引き下げ、2029年度に本格導入する所得連動型の直接給付制度「就業者負担軽減支援金」への移行を見据えた臨時措置と位置付ける。
2026/09/16 鈴木亮政

外国人・外国法人の大規模土地取得 68件124ヘクタール 国交省が初公表

国土交通省は、外国人や外国法人による大規模な土地取得の状況について、国土利用計画法に基づく届出データの集計結果を初めて公表した。2025年7~12月の届出件数は68件で全体の0.7%、取得面積は124ヘクタールで全体の0.5%だった。
2026/09/15 鈴木亮政

本人限定受取郵便 ICチップ読み取り方式へ 総務省が約款変更を認可

総務省は14日、日本郵便から申請があった内国郵便約款の変更を認可したと発表した。クレジットカードなどの受け取りに利用される「本人限定受取郵便」について、ICチップ情報の読み取りなどに移行する。2027年4月1日の実施を予定している
2026/09/15 鈴木亮政

高市首相「金融の力」で強い経済 改正金商法 暗号資産規制や企業開示見直し

高市早苗首相は14日、自身のX投稿で、高市内閣が掲げる「強い経済」の実現に向けた決意を表明した。日本経済の再生と成長戦略の加速には、金融・資本市場を通じた「金融の力」が不可欠だとして、制度整備を重視する姿勢を示した
2026/09/14 鈴木亮政

「敵国条項」巡り日中がSNSで応酬 外務省 中国の過去の合意と「相いれず」

駐日中国大使館と日本外務省が、国連憲章の「敵国条項」を巡り、X上で応酬。中国大使館が敵国条項は現在も有効だと主張したのに対し、外務省は、中国も賛成した国連総会決議などを挙げ、同国の主張は過去の合意と相いれないと反論した
2026/09/08 鈴木亮政

高市首相「日本人乗組員全員が脱出」 ペルシャ湾 外国人船員の安全も確認

高市早苗首相は8月30日、自身のXを更新し、ホルムズ海峡が事実上閉鎖されたことでペルシャ湾内に滞留していた日本人乗組員全員が、すでに脱出したと明らかにした。日本籍船もすべて脱出を完了しているという
2026/09/01 鈴木亮政

在留許可手数料 10月から改定 困窮者の減額・外交資格者らの免除を新設

法務省出入国在留管理庁は、令和8年10月1日から在留資格の変更許可、在留期間の更新許可、永住許可にかかる手数料を改定する。経済的に困窮する人への減額措置なども含まれる
2026/08/29 鈴木亮政

原油輸送 南アフリカ喜望峰経由で最大55日に 赤沢経産相「9月の供給量は確保」 

赤沢経済産業相は紅海情勢の緊迫化を受け、日本向け原油の輸送ルートがアフリカ南端の喜望峰を回る迂回航路へ切り替わっていると説明した。輸送期間の長期化により、日本向け原油タンカーの9月の調達率は、本来の予定から一時的に8割へと減少する見通し
2026/08/25 鈴木亮政