長春包囲戦で30万人餓死 証言が暴く中国共産党の歴史改ざん

今から77年ほど前、10月19日、中国の国共内戦において中国解放戦争史上もっとも長い戦いの一つである長春包囲戦が終結した。中共軍は、国民党の圧政から人民を解放すると主張していたが、実際には長春市全体を食糧封鎖によって兵糧攻めにし、その結果、推定30万人もの無辜の市民が餓死させた。
2025/10/20 大道修

「カネがない!」 揺らぐ「治安維持」体制=中国

「カネがないから今年は家にいろ」中国の重要会議を前に、各地で異議者が次々と「自宅監視」に? 財政難で強制旅行も取りやめ、体制維持すら節約の時代に入った。
2025/10/20 李凌

新鮮食品をプラスチック袋に入れるべき? 専門家が解説

環境に優しいと思って使っている袋が、実は食品を早く傷ませているかも?専門家が語る「プラ袋の本当の使いどころ」と意外な保存のコツ。
2025/10/20 陳俊村

アメリカの農家が世界で一番重い桃を栽培、ギネス世界記録に認定

偶然が生んだ奇跡の果実。アメリカで800g超の巨大な桃が誕生し、世界一の記録に! 農家も驚いた「自然の力」とは?
2025/10/20 陳俊村

伊東市メガソーラ計画停止遠のく 市議選で前議長が再選

伊東市の田久保真紀市長が議会を解散したことに伴う市議選は19日に投開票され、前議長で田久保氏の経歴詐称疑惑を追及してきた中島弘道氏が再選を果たした。市長が訴えてきたメガソーラ計画停止は遠のいた形となっただけでなく、来年度の予算編成にも影響が及ぶ可能性が指摘されている。
2025/10/20 鈴木亮政

自民・維新が連立政権発足へ 合意文書に署名予定 高市首相誕生確実に

「日本維新の会」の吉村洋文代表は20日午前の会見で、自民党との連立交渉について、「連立政権樹立に合意した」と明らかにした。このため、21日の首班指名選挙では、自民党内に造反がなければ、高市氏が女性として初めて首相に選出される公算が大きい。
2025/10/20 河原昌義

北京が異常警戒 四中全会前に習近平体制を揺るがす前例なき粛清

北京がピリピリ…習近平の側近、大将級9人の軍幹部が一斉粛清。崩れ始めた支配、揺らぐ権力。いま中国の中枢で何が起きている?
2025/10/20 李凌

五千年の文明がよみがえる 「神韻作品」ポスター展 東京で開催

五千年の中国伝統文化を現代に甦らせる神韻芸術団。その公式配信サイト「神韻作品」を紹介するポスター展が東京で開催。
2025/10/20 宇佐 治朗

中国の「コーヒー戦争」激化 1杯約60円の時代へ

スタバまで巻き込まれた「自殺式値下げ」。中国のコーヒー1杯は今や2.9元(約60円)。激安競争の裏で、この1年だけで5万軒が静かに店をたたんでいる。
2025/10/20 李凌

中共官営のCCTVから内部告発? 「局内には習近平を尊敬している者など一人もいない」

「局内には習近平を尊敬している者など一人もいない」?中共の官製メディアCCTVの内部告発が示す、中国のリアルな酸欠状態とは?
2025/10/20 李凌

空腹時の運動が万人向けでない理由と避けるべき人

「空腹で運動すると脂肪が燃える」――それ、実は一部の人には危険かもしれません。専門家が語る、効果を下げないための正しい運動タイミングとは。
2025/10/20 Zena le Roux

風邪が心臓を壊すとき:若者の心不全リスクの上昇

「ただの風邪」が、心臓を壊すことも――。若者にも増える“心不全”の危険サインと、見逃さないための生活習慣のヒントを専門医が解説。
2025/10/20 JoJo Novaes, Shan Lam

新たな権威の顔 アルバニアがAIに権力を委ねる

アルバニアは、世界で初めて完全にAIによって生成された政府の大臣を任命し、物議を醸している。社会実験か? AIの新しい可能性を切り開くものなのか? 人類はAIに国家の意志決定を任せられるのか。
2025/10/19 Kay Rubacek

四中全会前に「出国禁止」 国有企業でパスポート回収=中国

中国で国有企業の社員に出国禁止令。パスポートも回収。「リスク防止」と言いながら、狙いは「口封じ」か?
2025/10/19 李凌

数字が語る世界の覚醒 中国共産党を終わらせる500万の波 【THE PARADOX 真実への扉】

自由と真実を求める人々の覚醒が世界を動かす――。500万筆を超えた「End CCP」署名運動が示す、人類の良心の潮流を伝える。
2025/10/19 金丸真弥

中国の街に「また」暴走車 またもや「社会報復」か=広西チワン族自治区【動画あり】

また中国で暴走車。市民8人をはねた運転手は逃走後、車ごと川に転落。政府は「事故」と言うが、人々は信じない──「官製メディアの句読点すら信じない」と語る声まで。信頼なき国に、また新たな闇が落ちた。
2025/10/19 李凌

中国俳優・于朦朧事件 止まらぬ波紋 市民調査が暴いた「国家の闇」

中国俳優・于朦朧事件。警察が動かぬ中、市民が一丸となって真相を追い始めた。国営ホテル、人体標本、臓器狩り…一俳優の死が暴いた「国家の闇」は、いま中国社会全体を揺るがしている。
2025/10/19 李凌

台湾侵攻は中国にとって莫大なコストとなるだろう

米シンクタンク、スティムソン・センターが最近発行した36ページの報告書に示された分析は、台湾侵攻が起こる可能性は低いという強力な論拠を提示している。
2025/10/19 Mike Fredenburg

日本の法輪功学習者 中共大使館前で抗議 家族の即時釈放と迫害停止を訴え

10月17日、日本在住の法輪功学習者らと中国における臓器移植を考える会のメンバーが、東京の中共大使館前で抗議文を読み上げ、中国で不当に拘束されている家族の即時釈放を求めた。
2025/10/19 清川茜

人の歯入りソーセージ 人の歯入りシュウマイ 「遺体再利用」の噂は本当だった?=中国【動画あり】

中国各地で「人間の歯」が混入した食品が相次ぐ。「食は天なり」と言われた国が、いまや「食の恐怖」に飲み込まれている。食の国・中国でいま何が起きているのか。
2025/10/19 李凌

【プレミアムレポート】中国共産党のサイバー戦争 国家が支える情報侵入網

「超限戦」という概念を掲げる中共は、巨大なハッカー集団のネットワークを利用して機密情報や知的財産を窃取し、重要なセキュリティシステムを脅かすことで、物理的な戦争を起こさずにアメリカを打ち負かそうと試みてきた。
2025/10/19 Petr Svab

「3日以内にペットを処分せよ」科学的根拠なき「防疫ショー」が暴走する中国・広東省【動画あり】

ペットを処分せよ! 自転車の鍵を出せ! 鉢植えを捨てろ! 「蚊退治」を名目で白煙に覆われる中国・広東の街。人々は「蚊より人間のほうが先に絶滅するかもな」と皮肉を込めた。
2025/10/18 李凌

公有地設置の慰安婦像 ベルリン市ミッテ区が強制撤去

ドイツ・ベルリンの従軍慰安婦の被害を象徴する「少女像」が17日、ベルリン市ミッテ区により強制撤去された。
2025/10/18 鈴木亮政

二度の臨死体験から奇跡の生還 有名弁護士が生命の真実を発見 【未解決ミステリー】

肉体を離れたナンシーは、自らが光そのものであると気づく。過去の記憶が流れ込み、魂の永遠性と本源とのつながりに深く目覚めていった。
2025/10/18 李扶摇

大紀元 台湾オフィスに爆破予告 台湾大陸委員会が非難

台湾の大紀元に爆破予告。真実を伝えるメディアを狙う「越境弾圧」に、台湾社会が強く反発。報道の自由を守る戦いは、今も続いている。
2025/10/18 李凌

中国各地で洪水被害拡大 被災地からの救助要請が「検閲」され削除【動画あり】

洪水に沈む村、消されるSOS。家を失った人々が「助けて」と叫んでも、投稿はすぐ削除される──。 声を奪う国・中国に、救いはあるのか。
2025/10/18 李凌

ドジャースが4連勝でワールドシリーズ進出 大谷は10奪三振 3本塁打

佐々木労基が9回を締め、ロサンゼルス・ドジャースが、ミルウォーキー・ブルワーズを4連勝で下し、2年連続のワールドシリーズ進出を決めた。大谷は10奪三振3本塁打という異次元の投打で歴史的な活躍を見せた。
2025/10/18 柳あきら

アステラス製薬社員判決が問う 中国臓器ビジネスの「闇」と日本企業の倫理的ジレンマ

中国でのアステラス製薬駐在員への判決を起点に、拡大する「反スパイ法」のリスクと、免疫抑制剤が関わる中国臓器移植ビジネスの疑惑を検証。日本企業と医療界が直面する倫理的ジレンマを考察する。
2025/10/18 金丸真弥

中国 軍指導部高官9人党籍・軍籍剥奪 重大な職務犯罪疑い

中国の何衛東・苗華ら9人の将官が重大な職務犯罪容疑で党籍・軍籍を剥奪。党中央が決定し、軍事検察が捜査・起訴手続きへ。
2025/10/17 夏松

アンティファとは何か? 共産主義起源・暴力・トランプ政権のテロ指定

アンティファは1920年代ヨーロッパの反ファシズム運動に起源を持ち、暴力的手法でアメリカ内で活動。トランプ大統領は国内テロ組織指定し、資金提供者の追跡を命じた。
2025/10/17 Janice Hisle