「第一列島線の各国は団結を」日台比が共同戦略計画を策定すべき 比元将軍が提言

南シナ海や台湾海峡で中国共産党(以下、中共)の脅威がエスカレートしている中、元フィリピン海軍副提督ロンメル・ジュデアン(RAdm. Rommel Jude Ong)氏は、米政府系ボイス・オブ・アメリカ(VOA)とのインタビューで、フィリピン、台湾、日本は防衛面で密接な関係にあると述べ、3カ国が協力して対中国防衛政策を展開することを呼びかけた。
2021/09/09

自分で何もせず他人の保護に頼るという選択肢ない=蔡英文総統、アフガン情勢受けて

アフガニスタン情勢の悪化を受けて、中国の軍事的な圧力にさらされる台湾の姿勢が注目されている。台湾では、米国からの支援に対する期待感を引き下げるべきとの議論が起きている。こうしたなか、蔡英文総統は、台湾は自主防衛が重要だとの考えを強調した。
2021/08/19

空母「遼寧」含む中国海軍艦艇6隻が宮古海峡を通過 昨年4月以来

防衛省4日の発表によると、3日午前8時、長崎県の男女群島の南西約470キロメートルの海域で、南東へ進む中国海軍空母「遼寧」やミサイル駆逐艦3隻を含む6隻を自衛隊が確認した。これらの艦艇は沖縄本島と宮古島の間を南下して太平洋に向けて航行した。海自は護衛艦「すずつき」や哨戒機のP1、P3Cで、情報収集と警戒監視を行った。
2021/04/05

米軍が対中封じ込め加速 太平洋にミサイル基地の建設を要望

アメリカインド太平洋軍は3月1日、太平洋での戦略的優位性を維持するため、4600億円の追加予算を求める要望書を米国会に提出した。その内容として、新兵器の調達や基地の建設、同盟国との交流促進などが含まれている。Defense Newsなど複数のメディアが報じた。さらに、緊張感が高まる台湾海峡の情勢を鑑み、アメリカは台湾に最新式の兵器を続々と輸出している。
2021/03/08 Wenliang Wang