[ハノイ 28日 ロイター] - トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は28日、2日目の首脳会談を開始した。会談前に両首脳は、北朝鮮の完全な非核化を巡る協議の進展に期待を示した。 両首脳は27日、2回目の首脳会談と夕食会で意見交換した。トランプ大統領は、交渉のペースに満足していると述べた。 トランプ大統領は28日、会談に先立ち記者団に対して「スピードは私にとってさほど重要ではないと、
[イスラマバード/ニューデリー 27日 ロイター] - インドとパキスタンは27日、互いの戦闘機を撃墜したと発表し、パキスタンはインド軍のパイロットを拘束したと明らかにした。前日にはインド軍の戦闘機がパキスタン領域内で1971年以来初めてとなる空爆を実施。米中や欧州連合(EU)が自制を求めている。 核保有国のインドとパキスタンは、ここ2日間で空爆を指示する一方、地上部隊も10カ所以上で交戦している
[東京 28日 ロイター] - 安倍晋三首相は28日の衆院予算委員会で、米朝首脳会談に関し、核・ミサイル、拉致問題の解決に向けて「成果が出ることを期待している」と語った。そのうえで首相は「私の考えはトランプ大統領に申し上げた。トランプ大統領から金正恩委員長に、間違いなく、明確に伝わっていくと確信している」と述べた。長妻昭委員(立憲)への答弁。
[ニューヨーク 27日 ロイター] - 米国は国際連合安全保障理事会に対し、ベネズエラにおける自由かつ公正な大統領選挙の実施と制限のない人道的支援の提供を求めた決議案を28日に採決するよう要請した。外交筋が明らかにした。 外交筋によると、同決議案にはロシアが反対する可能性が高い。可決には常任理事5カ国(ロシア、中国、フランス、英国、米国)の同意投票を含む9カ国の賛成票が必要となる。 ベネズエラの
[ワシントン 27日 ロイター] - トランプ米大統領が表明した中国製品への関税引き上げの延期について、150以上の業界団体が27日、正式な政府の通達にするよう要請する書簡をトランプ大統領に送った。 トランプ米大統領は24日、中国との通商協議で「大きな進展」があったとして、3月1日に予定されていた2000億ドル相当の中国製品に対する関税の引き上げを延期すると表明した。 書簡には、米国石油協会(
[ベルリン 27日 ロイター] - ドイツのメルケル首相が、同国の次世代通信規格「5G」通信網構築から中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]を排除することを回避するため、中国とスパイ行為を防止する協定の締結を求めていると、独経済誌「ビルツシャフツボッヘ」が関係筋の情報として伝えた。 同誌によると、メルケル首相の経済顧問は中国を訪れ、スパイ行為を防止する協定を巡り協議したという。
[27日 ロイター] - ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表は27日、中国が過去に為替操作を行ったことは疑いの余地がないとした上で、米国は中国との通商協議の場で通貨切り下げ防止を要求していると発言した。 下院歳入委員会での公聴会で述べた。北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる新たな貿易協定「米・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」については、議会が承認しない場合、壊滅的な影響をもたらすと
[ハノイ 27日 ロイター] - トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は27日、ベトナムの首都ハノイで2回目の首脳会談を行った。米政府は今回の会談で平和と発展を確約する見返りに核を放棄するよう説得したい考え。米ホワイトハウスは、両首脳が28日の会談後に「合意文書」に署名すると発表した。 トランプ大統領と金委員長はハノイのメトロポールホテルでこの日夕方、約20分間の1対1の会談を実施。
[ワシントン 27日 ロイター] - 米通商代表部(USTR)は27日、中国からの輸入品に対する関税引き上げを「追って通知するまで」正式に延期する方針を発表した。 トランプ大統領は24日、米中通商協議が進展しているとして、3月1日に予定されていた中国製品に対する関税の引き上げを延期すると表明した。 USTRは声明で「大統領の指示に沿い、USTRは予定されていた関税引き上げを追って通知するまで延期
[イスラマバード 27日 ロイター] - パキスタン軍報道官は27日、パキスタン領空でインド機2機を撃墜したことを明らかにした。2機のうち1機は、両国が領有権を争うカシミール地方のインド支配地域に墜落。もう1機はパキスタン支配地域に墜落し、パイロットを拘束したという。 インド政府のコメントは得られていないが、同国の警察当局は、カシミール地方でインド空軍機が墜落し、パイロット2人と民間人1人が死亡
[スリナガル(インド) 27日 ロイター] - インドとパキスタンが領有権を争うカシミール地方で27日、インド空軍機が墜落し、パイロット2人と民間人1人が死亡した。 インドの警察当局が明らかにした。これ以上の詳細は不明。 インド政府は26日、同国の空軍機が同日、パキスタン国内のイスラム過激派ジェイシモハメドの拠点を狙った空爆を実施し、武装勢力のメンバー多数が死亡したと発表。パキスタン側は、爆弾は
[27日 ロイター] - モルガン・スタンレーは、北朝鮮がベトナムのように段階的に経済を開放した場合、年間最大90億ドルの投資機会が生まれるとの試算を発表した。 また、消費は年間20億ドル増加する見通しという。 モルガン・スタンレーは、北朝鮮の1800万人の労働年齢人口は、ベトナムよりも低い時間給賃金でアジアの生産サプライチェーンに加わると説明した。 また、南北間の鉄道がロシアと中国につながれば、
[27日 ロイター] - トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は27日にベトナムの首都ハノイで2度目の首脳会談を行う。政府高官や専門家は、両首脳が1950─53年の朝鮮戦争の終結を宣言する合意文書に調印する可能性があると指摘する。ただ、それが北朝鮮の非核化につながるか、専門家の間では慎重な見方がある。 両国はまた、連絡事務所を設置することや、寧辺(ニョンビョン)の核施設の廃棄に向けた
[ウラジオストク(ロシア) 26日 ロイター] - 核実験やミサイル発射を巡り国連の制裁対象となっている北朝鮮の船に対し、ロシアのタンカーが2017年10月から18年5月までに少なくとも4回、海上で燃料を供給したことが、タンカーに乗務していた船員2人の話で明らかになった。 ロイターが確認した港湾の資料によると、このタンカーは17年10月13日から18年5月7日までの4回の航海で行先を中国の寧波市と
[ハノイ 27日 ロイター] - 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との2度目の会談のためベトナムを訪問しているトランプ米大統領は27日、ベトナムのグエン・フー・チョン国家主席(共産党書記長)と会談した。トランプ大統領は、ベトナムで米朝首脳会談を開催することについて、自身と金委員長は満足していると語った。 トランプ大統領はまた、米国とベトナムが米ボーイングが絡む契約
[モスクワ 26日 ロイター] - ロシアの国営通信会社ロステレコムは26日、南クリール諸島(北方領土)のうち、択捉、国後、色丹の3島に高速インターネット網を構築したと発表した。 ロステレコムによると、ロシアのサハリンから3島の4町村に総延長815キロメートルの光ファイバーケーブルが敷設され、高速インターネットが利用できるようになった。 プロジェクトの総工費は33億ルーブル(5030万ドル)で、
[ワシントン 26日 ロイター] - 米商務省は26日、カナダ、中国、メキシコからの構造用鋼が公正価格を下回る水準で販売されているかどうかを判断する新たな反ダンピング(不当廉売)調査を開始すると発表した。 調査の対象となるのは、商業・オフィス・居住用ビル、コンベンション・センター、駐車施設、港湾施設など主要建設プロジェクトで使用される構造用鋼。 商務省は、新たな調査は国内の鉄鋼業界団体による今月の
[ハノイ 27日 ロイター] - トランプ米大統領は27日、ツイッターに、北朝鮮が非核化すれば、ベトナムのような繁栄を手にすることができると書き込んだ。 トランプ大統領は「ベトナムは、類まれな繁栄をしている。非核化すれば、北朝鮮も非常に迅速に、同じような繁栄が可能になるだろう」とツイート。「私の友人である金正恩委員長にとって、潜在力は大きく、歴史上まれにみる素晴らしい機会だ」と語った。 トランプ
[ベイルート 20日 ロイター] - 過激派組織「イスラム国(IS)」は、最後の拠点であるシリアのユーフラテス川沿岸地域を失いつつある。だが、イラクとシリアの一部地域を支配してきた時代は終わっても、同組織は脅威であり続けるとの認識で世界はほぼ一致している。 ●IS支配地域での敗北で何が起きたか イラクとシリアにまたがる支配地域の存在によって、ISはアルカイダなど他の過激派組織との違いを際立
[ニューデリー 26日 ロイター] - インド政府高官は、同国の空軍機が26日にパキスタン国内の武装勢力の拠点を狙った空爆を実施したと明らかにした。空爆に関するインド側からのコメントは初めて。 インドのシェカーワト農業・農民福祉副大臣はツイッターで「空軍がきょう早朝に実効支配線の向こう側のテロ拠点を空爆し、完全に破壊した」と発表した。 パキスタン軍は同日、インドの軍用機がカシミール地方のパキスタン
[東京 26日 ロイター] - 安倍晋三首相は26日の衆院総務委員会で、27日からベトナム・ハノイで開かれる第2回米朝首脳会談に関連し、非核化の進め方や朝鮮半島の平和をめぐり米国と緊密にすり合わせていると述べた。ただ、詳細は控えた。希望の井上一徳委員への答弁。半島の非核化は複雑なプロセスとも指摘した。 井上氏は、一部報道では朝鮮戦争の終結宣言の検討も取り沙汰されている米朝会談にどのように期待
[ワシントン 25日 ロイター] - 米太平洋艦隊は、米海軍の軍艦2隻が25日に台湾海峡を航行したことを明らかにした。米中間の緊張の高まりにつながる恐れがある。 太平洋艦隊は声明で「米軍艦が台湾海峡を航行したことは、自由で開放されたインド太平洋に対する米国のコミットメントを示している」とした。 太平洋艦隊によると、台湾海峡を航行したのはミサイル駆逐艦「ステザム」と補給艦「セザール・チャベス」。 *
[ワシントン 25日 ロイター] - パーデュー米農務長官は25日、中国が近く米国産大豆を1000万トン購入するコミットメントを示しているものの、米国は引き続き中国との通商交渉で知的財産権の保護を求めていくとの認識を示した。 パーデュー長官は記者団に対し「引き続き知的財産移転という構造的な主要問題に対処する必要がある」とし、「非関税障壁の撤廃なしに米国が(大豆の)購入になびくことはない」と語った。
[ハラレ 22日 ロイター] - 経済危機が深刻化しているジンバブエで22日、通貨を実質的に切り下げる措置が講じられた。経済の不振や貧困層拡大の原因となっている通貨不足の問題に対処する。 シンバブエは2009年、米ドルと等価交換される「ボンドノート」と呼ばれる通貨を導入した。だがボンドノートはここ数カ月、闇市場では等価を大きく下回る1ドル=4ボンドノート近辺で取引されている。 こうした状況下、
竹本能文 [東京 25日 ロイター] - 沖縄県民投票が24日投開票され、政府が進める米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、辺野古沖の埋め立てに対して「反対」票が7割超の43万票超となった。 沖縄県知事が結果を尊重し、安倍晋三首相やトランプ米大統領に結果を通知すると定められた投票資格者総数の4分の1(28万8398票)を大幅に超えた。 県民投票に法的拘束力はなく、政府は埋め立
Hyonhee Shin [ソウル 18日 ロイター] - 北朝鮮を長年独裁支配している金一族の発祥の地とされる聖地・白頭山を数千人の学生が1月、働きに訪れた。この山麓の都市サムジョン(三池淵)に、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は大規模な経済拠点を築こうとしている。 ここは「自立経済」運動の一環として、自身が音頭を取る最大級の建設プロジェクトだ。その一方で、正恩氏は、今月末に開催される
[シャルムエルシェイク(エジプト) 24日 ロイター] - メイ英首相は24日、首相が「移民について問題を抱えている」とする与党保守党内の批判に対し、移民は英国民にとって好ましいものであり、管理の強化が望まれているだけだと反論した。 政府の「破滅的なブレグジット(英国のEU離脱)対応」に反発して保守党を離党したアンナ・ソウブリー議員は先週、メイ首相は「移民について問題を抱えて」おり、それが離脱交渉
Tom Westbrook [シドニー 22日 ロイター] - オーストラリアでシドニーなど都市部の不動産ブームが崩壊し、好調を続けてきた経済全体にもその影響が広がり始めた。 不動産価格がピークを付けた2017年、シドニー郊外の住宅地エッピングには開発業者が押し寄せ、不動産を高値で買いあさった。 それが今では住宅価格の下落に歯止めがかからず、エッピングはバブル崩壊の震源地とみられるようになった。
[パリ 25日 ロイター] - 25日に公表された新たな世論調査によると、フランスの反政府抗議デモ「黄色いベスト」運動が落ち着きをみせる中、マクロン大統領の支持率が上昇した。 調査はオドクサが2月20─21日にインターネットで1000人を対象に、フランス・インター・ラジオやレクスプレス誌など向けに実施した。それによると、マクロン氏が良い大統領だと思うとの回答は32%となり、「黄色いベスト」が始
[ハノイ 25日 ロイター] - ベトナム外務省は25日、トランプ米大統領が26日夜にベトナムに到着すると発表した。27日午前にベトナムのグエン・フー・チョン国家主席(共産党書記長)と会談するという。 トランプ大統領は27─28日に北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との再会談に臨む予定だが、会談に関する詳細は明らかにされていない。