中国の「ホルムアルデヒド白菜」問題 韓国でキムチへの懸念広がる

中国で、白菜を長距離輸送する前に防腐目的でホルムアルデヒド溶液に浸す様子を映した動画が最近拡散し、食品へのホルムアルデヒド混入問題が再び注目を集めている。中国産キムチや白菜を毎年大量に輸入する韓国など、周辺国でも懸念が広がっている。
2026/08/26 Alex Wu

防衛装備庁 国産迎撃ドローン「Terra B1」を量産へ 迅速調達でテラドローンと契約

防衛装備庁は25日、テラドローン株式会社との間で、国産迎撃ドローン「Terra B1」の量産契約を締結した。2026年2月に整備された迅速な装備取得の枠組みを活用し、募集から約3か月で量産契約に至った。
2026/08/26 鈴木亮政

原油輸送 南アフリカ喜望峰経由で最大55日に 赤沢経産相「9月の供給量は確保」 

赤沢経済産業相は紅海情勢の緊迫化を受け、日本向け原油の輸送ルートがアフリカ南端の喜望峰を回る迂回航路へ切り替わっていると説明した。輸送期間の長期化により、日本向け原油タンカーの9月の調達率は、本来の予定から一時的に8割へと減少する見通し
2026/08/25 鈴木亮政

台湾軍の機密を中国側へ提供 退役少佐は懲役11年6か月 次男16年 実刑判決

中国側への軍事機密提供に関与した台湾軍の退役少佐と息子らに、台湾高等法院が差し戻し控訴審で実刑判決。次男には懲役16年、退役少佐には11年6か月を言い渡した
2026/08/25 鍾元

NVIDIA製AIサーバー74台を中国へ不正輸出か 台湾で8人起訴

台湾の検察は、NVIDIA製B300搭載AIサーバー74台を中国へ不正輸出したとして関係者8人を起訴した。虚偽書類で出荷承認を得て、約33億円の不正利益を得た疑いがある
2026/08/25 袁世鋼

知人に誘われタイへ 中国人女性を誘拐 ミャンマーへ連れ去る計画か

タイで中国人女性がホテルから男4人に連れ去られる事件が起きた。女性は両手を縛られた状態で車から脱出。警察は、知人に誘われてタイを訪れ、ミャンマーへ連れ去る計画だった疑いを調べている
2026/08/25 李皓月

中国のたばこ・酒販売店 1日900店閉店 2025年に32万店撤退

中国で2025年、たばこ・酒販売店約32万店が撤退し、店舗数は前年比19%減少した。EC即時配送や新業態との競争、逆ざや、固定費高騰が経営を圧迫している
2026/08/25

中国人型ロボット宇樹科技 上場後45%急落 株価バブル懸念広がる

中国の人型ロボット企業・宇樹科技は上場初日に株価が公開価格の5倍超へ急騰後、3営業日で約45%下落。事業収益との乖離やAI・ロボット投資のバブル、IPO制度への懸念が広がっている
2026/08/25 夏雨

替え歌ひとつで6公演中止 人気芸人への処分が映す中国の今

替え歌を披露した人気芸人を当局が調査。その後、6公演が中止・延期に。冗談を言う側も、笑う側も政治を気にする。人気芸人への処分から見える、中国社会のピリピリした空気とは
2026/08/25 李凌

「経済安保協定」に変貌するCUSMA カナダはどう向き合うべきか

カナダと米国の対立背景にある「経済安全保障」の課題を解説。米市場へのアクセス維持と中国への依存回避という板挟みのなか、CUSMA交渉でカナダが直面する主権と強靭な戦略的バランスの必要性に迫る論評
2026/08/25 Scott McGregor

中国の「ホルマリン漬け白菜」 台湾は輸入禁止、韓国は検査強化 日本は?

スーパーで目にする機会が増えた、安価な中国産の大容量キムチ。中国の産地で発覚した食品安全問題は、日本の食卓とも無関係ではない。
2026/08/25 李凌

米国 イランの資金網を徹底遮断へ リヤルは過去最安値

米国のベッセント財務長官は「経済的孤立作戦」を開始し、イランの資金網を徹底的に遮断する方針を表明した。デジタル資産や金、航空、海運などへの制裁も拡大。イラン通貨リヤルは過去最安値を更新した
2026/08/25

「第2の南シナ海」化を阻止せよ 北方海航路で深まる中国への警戒

中国が北極圏での存在感を拡大している。北方海航路の利用や軍民両用の研究施設を通じて地政学的影響力を高める北京に対し、民主主義諸国が「第二の南シナ海」化を防ぐため警戒と規制を強める動きを論評する
2026/08/25 Anders Corr

雲の上に「もう一つの街」 中国・瀋陽の空に謎のビル群

中国・瀋陽の空に「もう一つの街」?雲の中に謎のビル群が浮かぶ、不思議な光景が撮影された
2026/08/25 李凌

数十年にわたりラテンアメリカを軽視した米国 トランプ政権で一変

トランプ米政権の発足以降、治安悪化やインフレへの不満を背景にラテンアメリカで右派政権への転換が加速。「ドンロー・ドクトリン」のもと米国が介入を強める中、保守化が進む中南米の政治情勢と課題を分析します

パリ近郊に「ドラゴンボール」テーマパーク サウジが60億ユーロ投資

フランスとサウジアラビアは、パリ近郊に3つの大型テーマパークを整備する計画で合意した。投資額は60億ユーロで、このうち1つは「ドラゴンボール」がテーマ。約2万2千人の雇用創出を見込む
2026/08/25 清川茜

100年の気象データは「記録的猛暑説」と矛盾 気候学者が指摘

「極端な気象が増えた」は思い込み? 気候学者クリスティ氏が過去100年のデータを除外なしで徹底再検証。浮き彫りになったのは、従来の説を覆す意外な事実と、データ処理の裏に隠された「もう一つの現実」だった
2026/08/25 Kevin Stocklin

中国で個人所得税 25.9%急増 富裕層の海外資産への徴税強化が影響か

中国の7月の個人所得税収が前年同月比25.9%増加した。景気低迷が続く一方、中共当局は富裕層の海外所得やオフショア信託への徴税を強化。税収急増の背景と、土地収入減少後の財政を探る
2026/08/25 趙彬, 顧暁華

日本側への「無礼」で批判浴びた中共前局長 豪大使に

「ポケットに手」の姿で日本側への「無礼」と批判を浴びた中国外務省の前アジア局長・劉勁松が、駐オーストラリア大使に着任した。日中協議では、中共側が事前調整なく撮影・報道する一幕もあった。
2026/08/25 河原昌義

米保健福祉省 ワクチン推奨区分を見直し検討 「乳児は対象外」の新カテゴリーも

米保健当局は今月24日、ワクチン接種の推奨区分を見直し、新たなカテゴリーを設ける可能性を示した。ケネディ・ジュニア厚生長官が同日公表した文書で明らかにした。
2026/08/25 Zachary Stieber

フィリップス元技術者に有罪評決 X線技術の営業秘密を中国企業に提供

米連邦陪審は、フィリップスのX線技術に関する営業秘密を盗み、中国の競合企業のために利用した元技術者に有罪評決を下した。元同僚2人も罪を認め、中国企業や幹部も起訴されている
2026/08/25 李言

中国の対日規制後 国会議員が北京で協議模索

日本の国会議員3人は8月24日、北京に到着した。高市早苗首相による、中国が台湾を攻撃する可能性についての発言を巡り、日中関係の緊張が数か月間続き、中国側が規制措置を導入する中、議員レベルの政治対話の窓口を設けることを目指している。
2026/08/25 Arthur Zhang

中共系ハッカーがDeepSeek悪用 AI活用でサイバー攻撃2倍超に

台湾のサイバーセキュリティ企業TeamT5は、中共と関係するハッカー集団がDeepSeekなどのAIを悪用し、海外へのサイバー攻撃を拡大していると報告した。攻撃件数は従来の2倍以上に増え、Claude Codeの悪用事例も確認された
2026/08/25 林燕

AI軍備競争 次の主戦場は宇宙 米中が自律システムで競争

米中のAI競争が、モデル性能や計算能力から軍事・宇宙分野へ広がっている。半導体、電力、人型ロボット、自律システムを巡る両国の強みと弱み、AI軍備競争の次の主戦場を専門家が分析する
2026/08/25 斐珍

ドイツの自動車大手が競争で劣勢になった理由

欧州最大の自動車メーカーであるフォルクスワーゲンは、消費者を無視してEU規制当局の命令を優先した代償が、市場シェアの喪失、生産性の低下、大規模な人員削減であることを今、思い知らされている
2026/08/25 Jeffery L. Degner

「次の移民の波」はサハラ砂漠以南のアフリカ 豪人口統計学者「今後数十年で存在感増す」

今後数十年、世界の移民の出身地として存在感を増すのはサハラ以南アフリカか。豪人口統計学者が指摘。人口減少に直面する欧州や東アジアで、技能移民をめぐる獲得競争が激しくなる可能性も
2026/08/25 Crystal-Rose Jones

米最高裁 郵便投票規制の差し止め停止 トランプ政権に有利な判断

米連邦最高裁は6対3で、トランプ大統領の郵便投票規制をめぐり、23州で実施を阻んでいた差し止めを停止した。中間選挙を前に、選挙の公正性や州の権限をめぐる議論が続いている
2026/08/25 唐鳳

骨密度を上げたい人へ 骨を育てる重要な栄養素と6つのエクササイズ

骨密度アップに必要なのはカルシウムだけではありません。栄養士が教える5つの重要栄養素と、器具不要で始められる自重エクササイズ6選をわかりやすく解説。骨粗しょう症が気になる方にもおすすめです
2026/08/25 Amber Yang

中国経済の悲しい現実 失速する成長エンジンと深まる苦境

中国経済は消費の低迷や不動産危機、投資減少により厳しい現状に直面しています。唯一の支えである輸出も世界的な反発に晒されており、今後の成長持続には不透明感が漂う背景と現状を解説します
2026/08/24 Milton Ezrati