【大紀元日本10月17日】中国共産党(中共)第17回大会が10月15日、北京で幕開けし、胡錦濤・総書記は2時間半近くの政治報告を行った。新華ネットは「13億人民の意志を集め、 (2千人あまり)が40
2007/10/17
【大紀元日本10月14日】中国共産党(中共)第十七回党大会が迫っており、これまでと同様、5年に1度の代表大会を開催する前に、北京では大掛かりの大粛清が行われた。今年の粛清対象は直訴村。ここ3週間、北
2007/10/14
【大紀元日本9月30日】9月28日夜から29午前まで、北京「天網」ウェブサイトから数度にわたり、中国天網人権事務センターへ、10月1日の「国慶節」を前にして北京で再び大規模な直訴者に対する取締りが行
2007/09/30
【大紀元日本9月29日】中国湖北省の10数県の民営学校教師ら6千人がこのほど、全国人大、胡錦濤・総書記、温家宝・首相宛に連名公開状を送り、中国共産党(中共)中央政治局委員で、湖北省委書記、湖北省人大
2007/09/29
【大紀元日本9月24日】中国武漢市で最近、強制立ち退きの際に暴力を受け、多くの老人が負傷し、あるいは死亡に至る事件が多発した。中国人権法律、社会に強い関心を寄せている関係者は、不動産開発事業における
2007/09/24
【大紀元日本9月22日】10月に開催される中国共産党第17回全国代表大会を前にして、北京公安および全国各地公安は直訴者への取り締まりを強化した一方、北京市南側にある直訴者村の取り壊し、撤去も着々と進
2007/09/22
【大紀元日本7月23日】北京の釣魚台迎賓館で北朝鮮の核問題を巡る六カ国協議が行われた20日午前、地方から上京した直訴陳情者らは、釣魚台を目指し、記者会見に臨む各国代表との接見を希望し、その窮状を訴え
2007/07/23
【大紀元日本7月20日】北京ウェブサイト「天網」によると、7月16日午後、北京に押し寄せる直訴者が急増し、馬家楼の周辺は数千人に達した。直訴者のほとんどは、福建省アモイ市のタクシー経営者と退役軍人だ
2007/07/20
【大紀元日本7月17日】上海人権活動家・陳小明氏は、直訴者と米大使館領事の面会を手配したため、昨年当局に逮捕された。陳氏は、獄中で重病に罹り、今年6月29日に治療のため病院へ運ばれたが、7月1日に死
2007/07/17
【大紀元日本7月13日】中国全国各地から北京に集まった直訴者たちは、長期にわたり当局に対して直訴した末、何の結果もなかったため、北京市内で大衆に向かい声を上げて訴えた。しかし、直訴者たちは次々と公安
2007/07/13
【大紀元日本4月14日】河南省柘城県より350人あまりのエイズ患者は医療条件を改善するために鄭州当局に対して訴えた。ラジオ自由アジアが伝えた。 報道によると、4月11日に350人あまりのエイズ患者は
2007/04/14
【大紀元日本2月13日】2月12日早朝、北京市門頭溝区の農民約500人、住宅賃貸関係被害者百人近くと官民結託で億林企業に騙された市民たちが市政府「信訪弁(市民の陳情を受け付ける場所)」に集結し抗議を
2007/02/13
【大紀元日本2月8日】 中国政府は2007年、農業の現代化を発展させるのを新農村建設の重点方針とし、農民の収入を向上させることや農村の繁栄を推進させること以外に、農民の権益を擁護することを大きな目標
2007/02/08
【大紀元日本2月3日】中国広東省深セン市龍崗区の日系企業「煌星軽工製品廠」は1月31日に、突然工場を閉鎖した。これに対して、工員たちが賠償金を求め、工場付近の道路を遮り、会社側へ抗議した。工員による
2007/02/03
【大紀元日本1月22日】先週15日(月曜日)、中国各地の退役軍人少なくとも50人余りが、解放軍総政治部に集結・直訴し、退役後の業務に係る待遇問題を解決することを求めた。彼らは、状況を伝えたあと現場を
2007/01/22
【大紀元日本12月30日】減給と定年退職年齢の引下げを地元政府に一方的に決められたとして、北京市朝陽区東風郷の住民約700人が12月28日、北京市政府に直訴を行い、集団で北京郊外から徒歩で18キロも
2006/12/30
【大紀元日本8月6日】湖南省湘陰県で2日、強制移転を余儀なくされた住民たちが、補償金問題をめぐり現地公安当局と武力衝突し、大勢の住民が射殺された事件が発生した。直訴代表が提供した情報によると、射殺
2006/08/06
【大紀元日本6月5日】六四天安門事件記念日の前に、北京当局は、中国各地からの直訴者に対する警戒を強めている。6月2日午後、北京警察、公安、保安および都市管理関係者など、高等裁判所付近に寝泊りしている
2006/06/05
【大紀元日本4月25日】中共高級官僚が数十人と見識の深い経・法学者らがこのほど、北京郊外の杏林山荘に集合し「西山会議」を開催、席上で中国政法大学研究生院副院長・李曙光氏が、中国で昨年3000万件の上
2006/04/25
【大紀元日本2月2日】北京の全国最高法院(日本の最高裁にあたる)の前には、直訴を受け付けてもらうために、長年に渡って訴え続けている人たちがいる。彼らの大半はボロボロの衣服をまとい、真冬には太陽の光で
2006/02/02
【大紀元日本11月2日】中国国務院の「投書・陳情条例」は、各地の公安・司法機関は必ず「投書・陳情」の扉をあけて、多くの人々が助けを求める直訴と陳情を受け入れなければならないと規定している。過去20年
2005/11/02
【大紀元日本10月11日】中国共産党の十六期中央委員会第五回総会(五中総会)が開催された8日と9日の二日間、北京市内では数ヶ所で抗議事件があり、当局は大量の警備員を投入して約2500人を逮捕した。
2005/10/11
【大紀元日本9月27日】9月26日午前、直訴者約200人が天安門城楼の前で抗議を行った。金水橋前にいる警察が応援を呼び、抗議者を逮捕し始めたところ、二人の老婦人が中南海方向に向いて跪き、無実を申し立
2005/09/27
【大紀元日本9月27日】2005年の夏休みに、久しぶりに北京に戻ることができた。数年前までの北京と比べてみると、その変貌ぶりには驚いた。林立する新築ビル、環境の改善の成果だと思われる久しぶりの青空、
2005/09/27
【大紀元日本9月26日】9月24日、抗議のため北京の中央党校付近に集まった300人余りが公安に身柄を拘束された。 胡錦濤国家主席が24日に中央党校の会議に出席するとの情報を得た抗議者らは、24日早朝
2005/09/26
【大紀元日本9月6日】4日早朝から8時前にかけて、50人余りの直訴者が東北方面から天安門広場に進入した。武装警察らが慌しく駆けつけて入り口を塞ぎ、多くの私服警官が広場にいた直訴者を追った。直訴者らは
2005/09/06
【大紀元日本8月2日】中国人民解放軍の創立記念日「建軍節」の8月1日、退役軍人が北京総政治局の信訪部(陳情取扱機関)に直訴。その後、警察に連行されたという。 現地市民の情報によると、早朝5時過ぎ、大
2005/08/02
【大紀元日本7月28日】地方政府官僚の汚職に耐えきれず、全国各地から北京へ直訴に来る農民や労働者たちの数は、90年代から年々増えている。彼らが北京で長期的に滞在する場所は “直訴街”とか“直訴村”と
2005/07/28
【大紀元日本7月23日】東荘という所は、北京で生まれ育った人でもほとんど誰も聞いたことのない場所である。別にそれほど辺鄙なところにあるわけではなく、第二環状と第三環状の間にあり、北は陶然亭公園に隣接
2005/07/23
【大紀元日本7月4日】27日午後5時ごろ、北京市政府門前で、30歳余りの男性が焼身自殺を図ったが、未遂に終わり逮捕された。 当時、直訴者20人が市政府前の小花壇にいた。彼らは、市政府の南から藍色の
2005/07/04