米国が堅実に台湾支持を維持する状況のなか、中国は同自治国家に対する軍事的圧力を引き続き強化している。 米国国防総省のニュースリリースが報じたところでは、2021年10月1日以降、台湾の防空識別圏(ADIZ)に「挑発的」に
米海軍第七艦隊広報担当は17日、米海軍ミサイル駆逐艦「デューイ」と、カナダ海軍フリゲート艦「ウィニペグ」が協働して、14日と15日に台湾海峡を通過したと発表した。 この動きは、「自由で開かれたインド太平洋地域に対する米国
[東京 18日 ロイター] - 松野博一官房長官は18日午前の会見で、米国とカナダの軍艦による台湾海峡通過について、台湾海峡の平和と安定のため、当事者間の直接対話に期待するのが日本の立場だとし、今後も情勢を注視すると述べた。 米加軍艦の海峡通過について「報道で承知しているが、そのような動きのひとつひとつにコメントするのは差し支える」と回答した。その上で「(中国と台湾の)両岸関係は経済を中心に深い結
アジアに派遣された英海軍空母「クイーン・エリザベス」打撃群に所属する英フリゲート艦「リッチモンド」が27日、台湾海峡を通過した。英軍艦が通るのは2008年の「ケント」以来。公式ツイッターアカウントで、日本からベトナムに向かう途中に通過したと発表した。リッチモンドは、北朝鮮に対する国連制裁の監視活動に参加しており、東シナ海に配備されている。
2021/09/28
米国沿岸警備隊の太平洋地域の最高指揮官マイケル・マカリスター氏は3日、中国が施行した「改正海上交通安全法」は非常に懸念されるものであり、「国際的な合意と規範」に反すると批判した。また、中国がこの法案に基づき実地した場合、「不安定さと潜在的な紛争の基礎を築き始めることになる」と警鐘を鳴らした。
2021/09/06
福建省厦門市応急管理局がこのほど公布した通達は、市民に対して非常用物資を備蓄するよう呼びかけたことが分かった。台湾情勢を巡って緊張感が高まっているなか、憶測が広がっている。当局の心理戦や情報戦の一部だとの指摘もある。
2021/08/20
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)によると、日米両政府は米トランプ前政権の時から、中国当局による台湾への武力侵攻に内密に備えていた。
2021/07/02
インド軍と中国人民解放軍(PLA)による激しい国境紛争が発生してから1年が経過したが、中国人民解放軍の活動が拡大していることで、軍隊撤去と緊張緩和に向けた交渉が頓挫の危機に曝されている。
2021/06/16
米トランプ前政権で国家安全保障副補佐官を務めたマシュー・ポッティンジャー(Matt Pottinger)氏は、中国が武力で台湾を統一しようとした場合、日本が台湾を守るために軍事行動を取るだろうと自らの推論を述べた。
2021/06/05
岸信夫防衛相は19日、日本経済新聞の取材に対し、日本は「抜本的に異なる速度」で軍事力を増強しなければならないと述べた。また、防衛費のGDP比1%の枠を見直す考えも示した。その背景には、中国共産党政権の軍備拡張により、日中間の軍事バランスが年々中国側に傾いていることへの危機感がある。
2021/05/21
4月28日、大紀元コメンテーターの秦鵬氏、外交政策提言組織「現在の危険委員会・中国(Committee on the Present Danger : China、CPDC)のメンバーである林暁旭博士、中国海軍司令部元参謀(中佐階級)の姚誠氏が、大紀元の時事番組「新聞大家談」に参加し、中国当局が台湾を侵攻する場合、日米など各国の対応について意見を交換した。
2021/05/10
米国務省は3日、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)のインタビューに応じたブリンケン国務長官の発言を公開した。長官は、中国の習近平国家主席が台湾侵攻を命じた場合、「非常に重大な過ち(very serious mistake)」を犯すことになると警告した。
2021/05/07
豪州政府は台湾海峡で起こり得る「最悪のシナリオ」を想定し、中国に対抗する米日を支援するための備えを急ピッチで進めていることを豪メディアが明らかにした。
2021/04/20
菅義偉首相は16日午前9時ごろ、バイデン米大統領との首脳会談に臨むため、米ワシントンに到着した。両首脳は、主に香港・新疆問題、台湾海峡での軍事的緊張、世界的な半導体不足などについて意見を交わし、中国当局に明確なシグナルを送るとみられる。
2021/04/16
山上信吾・駐オーストラリア大使(59)は26日、豪紙オーストラリアンに寄稿し、台湾問題などにおいて日本とオーストラリアの軍事協力を一段と強化すべきだと強調した。
2021/02/26
中国当局は台湾海峡での挑発行為を強めている。中国軍機は1月末、1日10機以上の規模で連日、台湾南西部の防空識別圏に入り、2月20日に中国軍機計11機が台湾が実効支配する南シナ海・東沙諸島地域で演習を実施した。米、豪の専門家は、台湾海峡で軍事衝突が起きる可能性が高まっていると懸念し、バイデン米政権に衝突の発生を全力阻止するよう呼びかけている。米ボイス・オブ・アメリカ(VOA)が18日伝えた。
2021/02/24
ホワイトハウスの国家安全保障顧問であるロバート・オブライエン(Robert O’Brien)氏は10月16日、「中国による台湾への武力侵攻には黙っていない」と警告すると同時に「台湾を孤立させる中国は、最終的に自らを孤立させることにつながる」とも忠告した。
2020/10/19
新冠ウイルスの流行が拡大するなか、中国は日本の尖閣諸島、台湾、そして南シナ海での軍事的挑発を活発化させている。中国共産党による香港、台湾に対する政治および経済の抑圧政策は失敗している。このため、軍事的挑発は来期にはさらに進む可能性が高いと専門家は警告している。
2020/04/28
米シンクタンク・2049プロジェクト研究所が3日、「米日台安全保障協力の未来」をテーマとするシンポジウムを開催した。日米台の専門家はインド太平洋地域で、中国の脅威に対抗するため日台が協力関係を強化すべきだと指摘した。
2019/10/10
台湾内政部(内務省)の入国管理局は10月2日、法輪功を迫害した人物の入境を禁止にしていたことを、立法院(国会に相当)での質門の回答で明らかにした。
2019/10/07
台湾は8月6日、100年以上の歴史を持つ総督府に一晩無料宿泊体験のサービスを始めた。世界中の観光客に、台湾の民主主義、自由、開放性を体験してもらいたいと説明する。台湾中国文化協会と台湾通信省観光局が共催する。8月1日、中国共産党政府は全面的に台湾への個人旅行を禁止した。蔡英文総統は自ら先頭に立ち、観光誘致の奇策を発表した。
2019/08/15
米国防総省は6月1日、「2019年インド太平洋戦略報告書」を発表した。このなかで、米国は台湾について、地域のパートナーシップを強化する4つの「民主主義の国家のひとつ」として取り上げた。
2019/06/04
台湾周辺での中国の軍事活動の増加に対応して、米国は台湾関係の強化を行っている。東アジア地域の安定を脅かす中国の軍事活動を抑制するため、米国の台湾対応は重要となる。日本の専門家は、日本と台湾とも関係を強化を行うよう提唱している。
2019/05/17
財務副大臣で衆議院議員の鈴木馨祐氏は4月18日、台湾彰化から修学旅行のために訪日した中学生らと会談した際、自由と民主主義のある台湾が、共産党体制の中国に侵略されてはならないと述べた。
2019/04/23
台湾メディアによると、中国と台湾の海上境界線を越えた中国漁船が、台湾の海岸警備艇に向かって投石した。台湾警備艇が閃光弾を発射して応酬したところ、中国漁船は立ち去った。
2019/04/19
中国軍機が3月31日、台湾海峡の中間線を越えて台湾側に入った。米国国防総省と国務省、実質の在台湾公館が同様に批判する声明を発表した。米専門家は今後、台湾の米軍戦略は強化され、台湾が最先端の兵器を所持することを支援すると分析する。
2019/04/02
米海軍作戦部長は来日時、米空母の台湾海峡通過を示唆していた。米軍艦は1月24日と昨年11月に同海峡を通過しているが、空母は過去10年ない。中国軍は爆撃機など複数の軍機を同22日と24日に派遣しており、海峡周辺をめぐる米中の動きが活発化している。
2019/01/25
台湾の蔡英文総統はこのほど、AFP通信の取材に対して、中国は台湾だけではなく、世界各国に対して政治的圧力を強めており、世界の平和・民主を脅かしているとの認識を示した。蔡総統は、各国が台湾と共に、中国の覇権主義に対抗していくべきだとした。
2018/06/26
5日付のロイター通信の報道によると、米政府は台湾海峡への軍艦派遣を検討している。米中通商問題、北朝鮮の核問題をめぐって米中関係がギクシャクするなか、米は台湾問題においても、対中圧力を強める姿勢を示した。
2018/06/06
中国軍は18日、福建省泉州市沖で実弾軍事演習をした。中国政府系メディアは同日早朝、評論記事を発表し、軍事演習は「一つの中国」原則を容認しない蔡英文政権への警告だと強調した。一方、台湾政府は実際の実弾演習の規模が小さく、中国当局が「大げさにしている」「それにつきあう必要がない」とした。
2018/04/20