岸田文雄首相、延期したパーティに4000万円以上の収入…「返金など対応中」

岸田文雄首相の資金管理団体が昨年12月に開催予定だった政治資金パーティーの収入について、広島のパーティーの収入が約1250万円、東京のパーティーの収入が3200万円だったと回答。パーティ自体は延期され、これに伴う返金等の対応は個別関係者と相談中だと述べた。
2024/05/20 佐渡道世

頼清徳氏が中華民国第16代総統に就任 「台湾を民主主義世界のMVPにする」

1月の台湾総統選で勝利した与党・民進党の頼清徳氏(64)が20日、台北市の総統府で就任宣誓を行い、蔡英文氏(67)の後任として第16代総統に就任した。「私たちは引き続き民主国家と民主共同体を形成し、各分野の発展経験を交流し、偽情報と戦い、民主主義のレジリエンスを強化する。様々な課題に対応し、台湾を民主世界のMVPにする!」と訴えた。
2024/05/20 佐渡道世

中国共産党農業農村部トップ 規律違反の疑いで調査 「習近平の人選ミスか」

中国共産党の汚職摘発などを担う中央規律検査委員会は、農業農村部党組書記兼部長の唐仁健氏(61)が「重大な規律・法律違反の疑い」により調査を受けていると発表した。習政権の3期目に入り、外相や国防相など現職閣僚が相次いで解任されたが、中央委員の失脚は初。 唐氏は昨年、中国共産党党首、習近平の特使としてミクロネシア連邦の大統領就任式に出席している。大紀元評論家の岳山氏は「習氏の人選ミスの可能性もあるが、皮肉な状況だ」と指摘する。
2024/05/19 佐渡道世

中国共産党、米大学のパレスチナ支援デモに資金提供「大統領選に向け不安あおる狙い」

全米の大学キャンパスなどで頻発している活発なパレスチナ支援デモに、中国共産党と関連のある団体が資金提供していることが明らかになった。「2024年米大統領選に向けて不安をあおり、若者を過激化させ、米国を不安定化させることが目的」と分析している。
2024/05/17 佐渡道世

「変なおじさん」たとえ票にならなくても…中国人権問題に取り組んで20年 中津川ひろさと氏の信念

中国本土における人権侵害問題に20年以上にわたり取り組んできた中津川博郷(ひろさと)元衆院議員。法輪功学習者に対する迫害や臓器狩り、ウイグル人への抑圧など、中国共産党の人権侵害を見過ごせないと訴え続けてきた。
2024/05/17 佐渡道世

再エネTFの中国企業ロゴ問題…内閣府、1か月経ったいまも「調査中」

内閣府の再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース(再エネTF)の公表資料に中国国営企業のロゴが入っていた問題について内閣府の調査開始から1か月が経過した。内閣府は「調査中」と詳細を控えたことから、質問した議員は「結果を共有してくれないと国会で議論が続かない」と苦言を呈した。
2024/05/16 佐渡道世

「苦渋の選択のすえ」富士河口湖町、「コンビニ富士」防護柵設置…21日完成見通し

国際的な影響力を持つSNSによって想定外の集客が起きてしまった「コンビニ富士」問題。日本政府は2030年に訪日外国人数6000万人を目指す方針を掲げるが、こうした観光公害は一部地域で地域の暮らしに影響を及ぼしており、インバウンドの課題を浮き彫りにしている。
2024/05/14 佐渡道世

電力供給停止、事業者なら「可能」…中国の発電事業 日本に2%

8日の参議院決算委員会で、斎藤経産相は「再エネ発電事業者が意図的に発電設備の稼働を抑制・停止させること自体は可能だ」と述べた。中国による電力供給停止の危険性を質した柳ケ瀬裕文議員(日本維新の会)に対する答弁。
2024/05/10 佐渡道世

LINEヤフー、韓国ネイバーとの委託関係を原則終了…米国はTikTok禁止、日本は後手

米国では4月、議会が中国企業の運営する動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」について事実上の禁止法案を可決し、バイデン大統領が署名した。一方、日本では韓国企業との資本関係が問題視されるメッセージアプリ「LINE(ライン)」で大規模な情報漏洩が起きたにもかかわらず、政府の対応は後手に回っている。
2024/05/10 佐渡道世

「臓器狩り阻止に報奨金制度を」米超党派議員、国務長官に書簡で訴え

米議会の超党派議員は3日、ブリンケン国務長官宛てに書簡を送り、中国共産党による臓器狩りの阻止に向けた取り組みの強化を求めた。法輪功学習者や少数民族を標的とした10億ドル(約1555億円)規模の強制的な臓器摘出に歯止めをかけるため、国務省の報奨制度を活用するよう訴えている。
2024/05/09 佐渡道世

富士河口湖「富士山コンビニ」、マナー違反で閉鎖危機…海外メディア「日本のおもてなしの限界試した」

山梨県富士河口湖町にあるコンビニエンスストアから望む、富士山が屋根越しに浮かび上がる絶景が「フォトジェニック」なスポットとしてSNSで大人気だ。しかし、国内外から観光客が殺到して、迷惑行為や不法侵入など問題が発生。地元自治体は景観を遮断する壁の設置を決定する事態となった。海外メディアも「日本のおもてなしの限界が試された事案」として取りあげている。
2024/05/08 佐渡道世

日本で外国人労働者受け入れ拡大「実質移民解禁だ」…GW中に進む審議 オンラインの反対署名7500筆

ゴールデンウィーク中に外国人労働者の受け入れ拡大に向けた法改正の審議が進む。識者は「実質移民解禁ではないか」と危惧する。こうしたなか、いわゆる移民政策推進に一石を投じるオンライン署名が行われている。半年間で7500筆もの署名を集め、コメントも2300件を上回る。
2024/05/08 佐渡道世

ロシア当局、法輪功学習者の女性を2か月拘留 米ホワイトハウスが懸念示す

ロシア当局は中国共産党と歩みを揃え、自国内で信仰への弾圧を強めている。モスクワ市トゥシンスキー地区裁判所は4日、法輪功学習者であるナタリヤ・ミネンコワ氏(46)について、2カ月間の拘留を命じた。
2024/05/06 佐渡道世

なぜ日本に広がるSDGs… 歌うたう子供「毛沢東の革命ソングのよう」専門家は危惧

昨今の日本の環境教育は、もはや教育の名に値しない「環境運動」と化している。エネルギー政策の専門家である杉山大志氏は、「今の環境教育は、ただCO2を減らせと子供たちに叫ぶだけの洗脳だ」と手厳しい評価を下した。
2024/05/04 佐渡道世

強制的にとられた臓器かも…チェコ保健省副大臣「中国渡航移植に警告発している」

4月23日、チェコ下院議会で法輪功迫害に関する公聴会が開かれた。プラツニク保健副外相は「法輪功学習者に対する臓器収奪は我が国だけでなく、世界中の議会で非難されている。到底容認できない行為だ」と強く述べた。
2024/05/03 佐渡道世

どうなる街頭演説、危険と隣り合わせ…N国の浜田議員「屋内にシフトを」 松本総務相「暴力理由に控えるのは避けたい」

参議院総務委員会で25日、浜田聡議員(NHKから国民を守る党)は選挙妨害行為について質問した。過去に安倍元首相の銃撃事件や岸田首相への襲撃未遂があったことから、街頭演説の安全性について「危険と隣り合わせ」と指摘。ネット宣伝や屋内講演へのシフトの必要性を訴えた。いっぽう、松本総務相は暴力を理由に控えることは避けたいと応じた。
2024/04/30 佐渡道世

日本の警戒管制レーダー、比へ引き渡し…比司令官「脅威に目を光らせるのに不可欠だ」

鬼木誠防衛副大臣は29日、フィリピンを訪問し、同国のテオドロ国防相と会談した。日本がフィリピンに供与する移動式警戒管制レーダー2基目の引き渡し式典にも出席した。東アジア地域における中国共産党の拡張に対して連携して抑止を図る。
2024/04/30 佐渡道世

トランプ氏、11月5日の選挙日「クリスチャン可視化の日」と宣言…バイデン大統領のLGBT発言に対抗

2024年米大統領選に向けて動き出したトランプ前大統領が、11月5日の選挙の日を「クリスチャン可視化の日」にすると新たな宣言をした。支持基盤であるキリスト教徒、特に福音派への結束を促し、投票を呼びかける狙いがあるとみられる。
2024/04/29 佐渡道世

中国共産党、5月1日に臓器移植新法を施行…識者「いまや誰しもが臓器狩りのターゲット」

中国では5月1日より、違法な臓器取引を取り締まる新法が施行される。だが、長年にわたり死刑囚や囚人からの強制的な臓器摘出の証拠が絶えない中、新法でこの問題が止むのか。専門家は一様に首を横にふる。
2024/04/29 佐渡道世

【有識者に聞く】内閣府中国企業ロゴ問題の本質 スパイよりタチが悪い「使える愚か者」とは

内閣府への提出資料に中国国営企業のロゴが入っていた問題は、国会とネット世論をどよめかせた。「中国共産党の浸透だ」とする論調に対し、有識者はむしろ「『使える愚か者(Useful ideot)』が日本の政策決定に関わっていることこそ問題だ」と指摘する。
2024/04/29 佐渡道世

「捕まらないと高をくくっていた…」世界最大の仮想通貨取引所元CEOに禁錮3年求刑

世界最大の仮想通貨取引所バイナンスの創業者で元最高経営責任者(CEO)の趙長鹏被告(47)に対し、米検察当局は23日、マネーロンダリング(資金洗浄)の罪で禁錮3年の実刑判決を求刑した。赵被告は昨年11月、反マネロン法違反の罪状を認めており、30日にワシントン州シアトルの連邦地裁で量刑が言い渡される。
2024/04/28 佐渡道世

米、先端半導体技術の違法輸出共謀で中国人2人を起訴

米司法省は、中国の製造業者に先端の半導体技術を違法に輸出する共謀をした中国人2人を起訴したと発表した。
2024/04/28 佐渡道世

海自・陸自で特定秘密漏えい 幹部自衛官5人を懲戒処分 木原防衛相「極めて深刻に受け止めている」

防衛省は26日、海上自衛隊と陸上自衛隊で特定秘密の漏えい事案が発生したと発表し、関係者の懲戒処分を行った。木原防衛相は「極めて深刻に受け止めている」と述べた。
2024/04/26 佐渡道世

欧州最大の偽造硬貨製造工場…スペインで摘発 中国人グループが関与

スペイン国家警察は24日、トレド県で偽2ユーロ硬貨製造工場を摘発したと発表した。この工場は主に中国人グループが運営しており、スペイン国内で約10万枚、欧州全体で約40万枚の偽硬貨を流通させていた。過去10年間に欧州最大規模の通貨偽造の犯罪だという。
2024/04/26 佐渡道世

楽天の三木谷氏「減税が不可欠だ」…デジタル化、有能人材の呼び込みに

三木谷氏は、AI時代において優秀な人材や知財、投資を日本に呼び込むためには、所得税や法人税、相続税などを抜本的に引き下げる必要があると主張。「有能な人材や資産を持つ富裕層を、世界からシンガポールや香港ではなく日本に連れてくる仕組みが不可欠だ」と述べ、税制改革なくしてデジタル化の加速はないと訴えた。さらに、「日本が世界のデジタル競争に勝ち残るためには、思い切った減税により民間投資を喚起することが急務だ」と力説した。
2024/04/25 佐渡道世

AUKUS、日本以外の国々とも協力へ 米国務省高官が示唆

米英豪3カ国による安全保障枠組み「AUKUS(オーカス)」が、日本以外の国々とも協力を拡大する方針であることが分かった。米国務省のボニー・ジェンキンス軍備管理・国際安全保障担当次官が24日、ワシントンで記者団に明らかにした。
2024/04/25 佐渡道世

中国系企業、「銀座デイリー」など偽新聞社を運営…30カ国あまりで

カナダ・トロント大学の研究機関「シチズン・ラボ」は最近、中国のPR会社「海脉雲响伝媒」が世界30カ国で100以上のウェブサイトを運営し、中国寄りのプロパガンダを拡散していると指摘する報告書を公表した。
2024/04/25 佐渡道世

米国「もしトラ」で変わるか日本の再エネ政策…杉山大志氏が提言する「国家百年の計」

日本のエネルギー政策は、CO2削減に偏重するあまり、産業空洞化を招き、国力を毀損しかねない危機に直面している。エネルギー政策に関する提言を行う杉山大志氏は、「エネルギードミナンス計画」を提唱し、エネルギーコストの低減と安全保障の確保を最優先する現実的な政策転換を訴える。
2024/04/25 佐渡道世