【大紀元日本5月25日】 国連の最新報告によると、スーダンが2005年停戦条約に署名し20年間の内戦に終止符を打ってから、その人権状況と治安は更に悪化しているという。なかでもダフール地区の人権弾圧は
2006/05/25
【大紀元日本5月16日】ベルリンで5月15日、「中国およびアジアの民主化を支持する国際大会」が開幕した。 これまで中国民主運動が海外では沈滞していたが、「天安門事件」から17年目を迎え、中国本土では
2006/05/16
【大紀元日本5月5日】「ニューヨーク・ポスト」誌は21日、王文怡記者が大統領官邸前の胡錦濤中国国家主席・歓迎式典で抗議したことについて、「美しい抗議――王文怡の言葉は通用するのか?」の評論を発表した
2006/05/05
【大紀元日本4月4日】英国のガーディアン紙3月23日の報道によると、中国の某化粧品メーカーは、死刑囚の皮膚から、コラーゲンを抽出して化粧品を作って、商品をヨーロッパ市場に輸出しており、まだ、中絶され
2006/04/04
【大紀元日本3月15日】中国北西部の甘粛省蘭州市の蘭州大学の学生が先週から、中国人権弁護士が発起した中国国内外で広まっているハンストリレー抗議活動への声援を表明したため、当局に弾圧を受けている。拘束
2006/03/15
【大紀元日本3月4日】大紀元時報日本支社は、来日中の自由主義学者、前北京大学新聞伝達学院副教授・焦国標を招き、10日午後6時から東京台東区学習センターで、講演会「日本は中国の民主化と人権擁護を促進す
2006/03/07
【大紀元日本3月4日】北京中国人権弁護士・高智晟氏と民主活動家らが2月初めにスタートしたハンスト・リレー活動は、中国共産党(中共)による暴力迫害に抗議して1ヶ月が経った。奇しくも中共「両会」(第10
2006/03/04
【大紀元日本2月22日】グーグル、ヤフー、マイクロソフト、シスコシステムズの4大ネット企業に対して15日に行われた証人喚問に続き、米議会では近々、中国国内で検索エンジンを運営する米企業について、中共
2006/02/22
近年「中国経済は飛躍的に発展している」と言われますが、中国共産党政権による人権無視の暴政、極端な腐敗と貧富の格差など、中国社会には巨大な矛盾が一層拡大しています。 中共政権は民主化を拒否し、民族主義
2006/02/15
「九評(共産党についての九つの論評)」の発表により、中国共産党を脱党する世界的運動が続いています。現在、脱党者数は800万人に達しようとしており、その崩壊は間近であることが予測されます。また、ヨーロ
2006/02/11
【大紀元日本2月11日】元台湾人権促進会会長・魏千峰弁護士は9日、台湾の法曹界、法学界、社会運動家らに、人権弁護士・高智晟氏が始めたハンスト・リレーの行動に関心を持つよう呼びかけた。正義を広めるのが
2006/02/11
【大紀元日本2月10日】中共政権統治が成れの果てを迎える時期に、全世界の人々は再び中共の結末の邪悪および狂乱を目撃した。 2月8日昼、大紀元技術総監・李淵氏(法輪功学習者)はアトランタの自宅で、中共
2006/02/10
【大紀元日本2月10日】中国沈陽の元司法局長・韓広生氏は2月7日、トロント中国領事館前で、人権弁護士・高智晟氏が展開したリレー断食の応援演説を行った。大紀元記者・李佳が現場で取材した。以下は韓広生氏
2006/02/10
【大紀元日本1月18日】17日午後10時24分ごろ、北京の人権弁護士・高智晟氏が、北京北西部のスポーツ施設亜運村(アジア・スポーツ・ゲーム・ビレッジ)付近の高速道路を走行中、ナンバープレートを隠した
2006/01/18
【大紀元日本1月12日】 一.「九評(共産党についての九つの論評)」12月11日、ニューヨーク・チャイナ・タウンで開かれた中共脱退620万人突破の応援キャンペーン(大紀元)2002年6月、貴州省平塘
2006/01/12
【大紀元日本12月24日】中国広東省汕尾市の発電所建設に反対した住民らが武装警察に射殺された事件で、当局は家族が死者の弔問および負傷者との面会を全面的に禁止し、村が穏やかさを取り戻したことをアピール
2005/12/24
【大紀元日本11月20日】ブッシュ大統領は韓国でアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議終了後、19日夕方北京に到着し、3日間の訪中を開始した。胡錦涛国家主席や温家宝首相との会談が予定されており、
2005/11/20
【大紀元日本11月11日】ブッシュ大統領がダライ・ラマ14世と会談し、チベットの人権問題と信教の自由について話し合ったが、前日のホワイトハウス定例記者会見でも、マクラレン報道官は、大統領は来週に控えた
2005/11/11
【大紀元日本9月27日】2005年の夏休みに、久しぶりに北京に戻ることができた。数年前までの北京と比べてみると、その変貌ぶりには驚いた。林立する新築ビル、環境の改善の成果だと思われる久しぶりの青空、
2005/09/27
【大紀元日本9月21日】愛・地球博(愛知万博)は18日、過去最多の約28万人を迎えたが、中国館は再び、日本の気功団体・法輪功愛好者らに入館を禁止した。3月25日に万博が開幕して以来、5回目の入館禁止
2005/09/21
【大紀元日本9月17日】9月14日、世界約170カ国の首脳が集まり、ニューヨークで国連首脳会議が開催された。開幕式で、ブッシュ米大統領が25分間の演説を行い、民主及び自由の理念を強調、各国は基本的人
2005/09/17
【大紀元日本9月4日】中国国家主席・胡錦涛氏の9月7日訪米に伴い、在米の各中国人権団体が抗議活動を準備している。このため、駐米中国大使館は晩餐会以外のスケジュールの公表を控えている。 米国のVOAの
2005/09/04
【大紀元日本9月1日】北京市豊台区人民法廷は8月26日、河南省住民の李小龍氏に、集団で公共秩序を騒乱した罪で1年6ヶ月の禁固刑を言い渡した。李氏は昨年8月に、公安局に天安門広場でのデモ行進の許可を申
2005/09/01
【大紀元日本8月30日】北京の著名弁護士・高智晟は去年12月、人民代表大会呉邦国委員長に公開書簡を送り、河北省石家荘市の法輪功学習者・黄偉夫妻の釈放を求めた。黄夫妻はこのほど釈放されたという。胡錦涛
2005/08/30
【大紀元日本8月23日】中国において21年の実務経験を持つ郭国汀弁護士は、大紀元記者のインタビューに答え、中国司法の状況を語った。2003年から人権関連の訴訟などを代理している郭弁護士は、専制的な中
2005/08/23
【大紀元日本8月13日】中国は各国との国際関係について言及する際、常に「平和、協力、発展」を強調する。台湾との関係にも同様なことを唱える。中共はこれが世界のトレンドであり、グローバル時代の動向である
2005/08/13
【大紀元日本8月9日】国際安全保障及び世界の自由と繁栄を促進するための政策研究機関・米国ハドソン研究所理事マイケル.ホロビッツ氏(Michael Horowitz)は、2005年7月21日、連邦議会
2005/08/09
【大紀元日本8月8日】法輪功人権組織(FLG Human Rights)によると、2005年、国連経済社会理事会の人権委員会が公表した「拷問及び拘禁問題を含む、公民権及び政治的権利に関する報告書」は
2005/08/08
【大紀元日本7月28日】産経新聞などの報道によると、27日未明、日本人が多数居住する中国・天津市の外国人居住区「九河国際村」に、身元不明者5人が駆け込んだもよう。情報は北京の日本大使館からで、駆け込
2005/07/29
【大紀元日本7月24日】インテリ層を主要な視聴対象とする豪州テレビ局・チャンネル9の番組「サンデイ(Sunday)」は7月17日、35分間の特別番組「赤い壁の背後」( Behind Chinese
2005/07/24