【ニュースダイレクト】米ミズーリ州判事 中国共産党に240億ドルの損害賠償命令 コロナ防護具買い占めで

ミズーリ州が中共政府と中共指導部、複数の関連機関を相手取って訴訟を起こした。被告には武漢ウイルス研究所も含まれる。
2025/03/13 EPOCH動画

「過去3か月の間に身の回りだけで46人亡くなった」と明かす中国市民

中国の多くの地域で病院と葬儀場が混雑。上海では「別途の謝礼金」を渡さないと火葬スケジュールに割り込めない?
2025/03/04 李凌

デスマッチ 中国共産党 VS アメリカの民主主義

報道によると、トランプ大統領は就任後100日以内に北京を訪れ、中国と取引をしようと考えているようだった。しかし、中国政権との持続的な合意は不可能だ。それはなぜなのか?
2025/02/25 Gordon G. Chang

中国各地「火葬場パンク」 遺体焼却間に合わず禁止していた「土葬」をも許可

中国各地の「火葬場がパンク状態」 遺体焼却間に合わず禁止していた「土葬」をも許可。中共は隠蔽しているが火葬場などの状況等から見ても中国国内の死者数は信じられない数になっている。
2025/02/19 李凌

死亡率68%? 鳥インフルエンザが「ヒトに」大規模感染 複数の省に「隔離区域」を設置=中国

死亡率68%?中国で鳥インフルエンザが「ヒトに」大規模感染、複数の省に「隔離区域」を設置
2025/02/19 李凌

武漢の肺炎内部告発者 李文亮医師の5回忌を弔うネットユーザー

2020年COVID-19流行が広がる前、最初に疫病情報を公開した医療従事者の一人、李文亮医師が死去して5周年となる。多くのネットユーザーが哀悼の意を表している。中共当局が李医師の訴えを適切に処理していればパンデミックは起こらなかったかもしれない
2025/02/08 李淨

米中央情報局 COVID-19は武漢ウイルス研究所から漏洩した可能性が高いと表明

米国立アレルギー感染症研究所など自然界で発生したとしていたCOVID-19の発生の起源について今回、CIAが武漢実験室から漏洩した可能性を支持する立場を示した。
2025/01/29 新唐人テレビ

「その果物ナイフを買って何に使う気なのか?」 神経尖らす中国の公安 

「その果物ナイフを買って何に使う気なのか?」 公安は何を恐れている?
2025/01/26 李凌

海外の留学生に対して逮捕や圧力 人権弾圧強める中共当局

中共当局が海外在住の中国人の個人情報収集を急いでいる。
2025/01/21 新唐人テレビ

アメリカ保健福祉省がエコヘルス・アライアンスに5年間の連邦資金提供禁止

米国保健福祉省は「エコヘルス・アライアンス」と元代表ダザック氏に5年間の資金提供禁止措置を発表。特別小委員会の調査で、中国武漢での機能獲得研究を適切な監督なしに進め、助成金要件に違反したと指摘された。
2025/01/20 Tom Ozimek

何があった? 上海全市で「生きた家禽類の取引」が3年間禁止

上海で深刻な鳥インフルエンザ? 当局は公衆衛生上のリスクにより生きた家禽類の取引を禁止したが
2025/01/11 李凌

中国で発熱患者「急増」 北京の児童病院に1千人以上の行列【動画あり】

中国で「謎の」感染症拡大中。「5年前のパンデミックの時のようにならないか」ウイルス専門家が懸念。
2025/01/10 李凌

北京を含む地域で新しいウイルス株流行の疑い 

中国の北京など多くの地域で、頭痛やめまい、全身の倦怠感などの症状が発生。市民は新型コロナウイルスの再変異ではないかと推測しているが、当局はインフルエンザの流行と主張。市民はこの情報を信じていないという。
2024/12/28 青井 蒼太

日本でも高シェア TP-Linkルーターが米国で販売禁止検討 急成長と安全性への疑問

日本でも高いシェアを占めるTP-LinkのWi-Fiルーターは、世界市場で圧倒的な存在感を誇る一方、品質やセキュリティに関する問題が各国で指摘されている。日本市場では、手頃な価格と高い性能を武器に急速な成長を遂げているが、一部で不安の声も聞かれる。
2024/12/24 清川茜

米国議会のウイルス起源報告 中国共産党が最も恐れていたものが来た

米国議会は、COVID-19が中国武漢の研究所からの漏洩が最も可能性が高いとする報告書を発表。この報告は中国共産党が恐れていた事態を明らかにしている。科学者たちの間でも意見が分かれる中、米国のこれからの動向に目が離せない
2024/12/08 菁英論壇

新型コロナ最終報告 中共のパンデミック隠蔽に責任追及を=米下院委員会

アメリカ議会下院特別委員会は新型コロナの最終報告書を発表。中国の責任や対策の教訓を指摘している
2024/12/06 新唐人テレビ

グローバリズムと自由は相容れない

世界で広がるグローバリズムが国家主権を脅かしている。移民、パンデミック、気候変動など国境を超えた問題は専制化の懸念を孕む
2024/10/21 Jeffrey A. Tucker

食材で作る「小建中湯」 体質改善・肺と免疫を強化しよう

近年のパンデミックで注目される呼吸器や免疫力の強化には、まず消化器系の健康を整えることが重要です。中医学に基づく「脾胃(消化器)」を中心とした食事療法や生活習慣改善が、健康な肺と強い免疫力の基盤となります。
2024/09/30 白玉煕

ザッカーバーグ氏、政府からのコロナ関連コンテンツ検閲要求に屈したことに後悔を表明

マーク・ザッカーバーグ氏は、フェイスブックが米政府の圧力を受け、コロナ関連コンテンツを検閲したことに後悔している。「我々がそれについてもっと声を上げなかったことを後悔している」と述べた。
2024/08/28 Stephen Katte

中国若者の「リベンジ貯金」は誰への復讐?

中国の若い人は消費せず、銀行に貯金している。一部のメディアは「リベンジ貯金」という理解しがたい言葉を使ってこの現象を説明している。貯金が非理性的で報復的な行為であるというのは、どう考えても納得し難い。
2024/07/09 謝田

7児の父が考えた画期的なスクリーンタイム制限法—驚きのポジティブな結果

7児の父親が、子供たちに現れた問題のサインに気づき、スクリーンタイム制限法を考案しました。
2024/06/27 Tyler Wilson

生物兵器に使用か?中国共産党が致死性ニパウイルスを研究

最近の報道によると、一人の医師兼科学者がエポックタイムズに、2003年のSARSの流行後、中国共産党(中共)はウイルスの潜在的な危険性を認識し、それを生物兵器として利用する方向で動き出したと述べた。
2024/06/17 新唐人テレビ

人工知能は全知全能ではない

新しい技術、AIは、本当に人間の持つ全ての問題を解決してくれると言い切れるのか?
2024/06/15 Jeffrey A. Tucker

COVIDの次は「デジタルパンデミック」か 中国共産党の重要インフラへのウイルス攻撃とは

中国共産党やロシアによるサイバー攻撃の脅威が高まるなか、世界経済フォーラム(WEF)が数年前に発した警告が再び注目を浴びている。中国共産党が戦時にウイルス攻撃を仕掛け、電力や水道、ガスといった重要インフラを標的とする恐れがある。

人間はバイオハザードではない(下)

米国国立アレルギー感染症研究所のNo.1とNo.2が推し進めてきたコロナ対策は、人間をバイオハザードとして扱っているものだ。
2024/06/08 Jeffrey A. Tucker

米裁判所がイベルメクチン投与拒否の訴訟を継続 米病院のCOVID-19患者の治療中止後の死亡で

ニューヨーク市の病院システム「マウントサイナイ・サウスナッソー」が、瀕死の女性にイベルメクチンを投与し続けることを拒否したのは連邦法の適用範囲内であるとの病院システムの主張を、裁判所は却下した。
2024/06/07 Zachary Stieber

コロナウイルス、米国が支援する研究所から流出=NYタイムズ紙

新型コロナによるパンデミックから4年目、ニューヨークタイムスは初めて多くの人々には必要ない、感染も伝染も防ぐことのできないワクチンの副作用を報道した。
2024/06/06 Jeffrey A. Tucker

ファウチ氏 防疫指針の多くがウソだと認める=米公聴会

ファウチ博士は、防疫に関するガイドラインの多くが科学的根拠を欠いたものであるとの認識を示した。これには、幼児へのマスク着用や社会的距離(ソーシャル・ディスタンス)の確保などの措置が含まれている。
2024/06/05 新唐人テレビ