「またか」中国で続く道路崩壊 開通3年の高速道が雨の後「バラバラ」に【動画あり】

また今度も「雨のせい」にされるのか? 雲南の高速道路が開通3年で「雨が降って」バラバラに崩壊。当局は「自然災害」と釈明。 市民は「どうせ手抜き工事」と冷笑。何度壊れても、直らないのは体制そのものだ。
2025/11/10 李凌

中国独立映画祭 開催直前に中止  主催者「正体不明の勢力から嫌がらせ」

アメリカ・ニューヨークで、11月8日から15日まで開催される予定だった第1回中国独立映画祭(インディ・チャイナ映画祭)が、11月6日、突然中止を発表。映画祭の総監督は映画祭関係者や自身の友人、家族が「正体不明の勢力」から嫌がらせを受けたため「苦渋の決断」を下したと発表した。
2025/11/10 新唐人テレビ

【百年真相】なぜ李嘉誠は中国を去ったのか?富豪と中共の駆け引き

香港の富豪・李嘉誠は、鄧小平や江沢民時代に巨額投資で中共と蜜月関係を築いた。しかし、習近平時代に入ると状況は一変。今年、李氏は中国からの資産撤退を決断する。政治とビジネスの狭間で、彼はなぜこの決断に至ったのか。その真相に迫る。
2025/11/10 EPOCH動画

中国通販で異変 服に鍵と巨大タグ?「着て返す客」を止める苦肉の策

ついにここまで? 中国の通販で「着て返品」する客が急増。 業者は服に「鍵」と「巨大タグ」を装着し、物理的防御に踏み切った。 信頼よりロックが先に立つ異様な商戦。
2025/11/10 李凌

米陸軍 無人機100万機の購入計画 将来の戦争に備え

米陸軍は今後2〜3年の間に、少なくとも100万機の無人機を調達する計画を進めている。その後も数年間にわたり、年間50万機から最大数百万機を追加購入する見通しで、これは現在の年間約5万機という調達の規模を大幅に上回るものとなる。ドローン分野でも、軍備を拡張する中ロに対抗する狙いだ。
2025/11/10 新唐人テレビ

北海道 退職自衛官や警察官を「ガバメントハンター」に 環境省へ要望

ヒグマの出没増加を受け、北海道は7日、退職自衛官や警察官を「ガバメントハンター」に任用する支援策など駆除体制強化の緊急要望書を環境省に提出した。
2025/11/10 出光 泰三

ハンガリー首相 米国との「金融の盾」合意を発表

ハンガリーのオルバン首相は、トランプ米大統領とのホワイトハウス会談で「金融シールド」合意を確保した。米国がロシア産石油・ガス制裁をハンガリーに1年適用除外し、外部攻撃時の金融安定を約束。併せて米国産LNG購入(約6億ドル)と原子力協力も決定。
2025/11/10 Aldgra Fredly

中国製電動バスに安全保障リスク 欧州で調査拡大 日本でも導入進む

ノルウェーとデンマークで、中国製電動バスに遠隔操作可能な脆弱性が見つかったことを受け、英国政府が安全性調査に乗り出した。欧州各国で警戒が広がるなか、日本でも中国メーカー製バスの導入が進んでおり、サイバー面でのリスクに対する懸念が高まりつつある。
2025/11/10 何雅婷

米上院 議事妨害を突破し政府閉鎖終了へ

米国上院は60対40で民主党のフィリバスターを克服し、政府閉鎖終了の資金法案を前進させた。41日目を迎えた史上最長の閉鎖は、両党の徹夜交渉で生まれた暫定合意により終結の見込み。ACA補助金延長の約束や「ミニバス」歳出も含まれる。
2025/11/10 Joseph Lord

政府 中国大阪総領事の「汚い首斬る」投稿は「極めて不適切」と非難

木原長官は、高市早苗首相の発言を巡る中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事のX(旧ツイッター)への投稿について、「中国の在外公館の長の言論として極めて不適切と言わざるを得ない」と指弾。薛剣の国外退去はありうるかとの質問には、「中国側には適切な対応と明確な説明を求めている」と述べるにとどめた。
2025/11/10 河原昌義

がんを防ぐ ブロッコリーの最も効果的な食べ方

がん予防の切り札は、実は日常のブロッコリー。発芽3日目スプラウトの驚くべき力と、家庭でできる最強の食べ方を紹介します。
2025/11/10 James Templeton

なぜ子どもは童話を読むべきなのか?

なぜ童話は子どもの成長に欠かせないのか。善悪の理解、想像力、人生への備えまで。時代を越えて愛される理由をひも解きます。
2025/11/10 Walker Larson

寒露を過ぎたら、刺身や寿司は控えめに

寒露以降は冷えと湿気が重なり、脾胃が弱りやすい季節。刺身や寿司などの生ものは控え、炙り寿司や煮魚、生姜紫蘇茶などで体を温める食養生がおすすめです。
2025/11/10 田中 英子

ニューヨーク市マムダニ次期市長の無料バス公約 その財源は?

34歳の社会主義者マムダニ氏が米NYC市長に当選。バス無料化を公約し、富裕層増税で90億ドル調達を計画。
2025/11/10 Jacki Thrapp

薛剣大阪総領事に続き 呉江浩中国駐日本大使が「台湾有事」論を投稿

薛剣大阪総領事に続き、中国の呉江浩駐日本大使が10日、X(旧ツイッター)上に「台湾有事は日本有事」との言説を強く主張している。
2025/11/10 鈴木亮政

トイレの中でスマホを使うと 痔のリスクが50%増加

トイレでついスマホを触ってしまう。その習慣が、実は痔のリスクを大幅に高めるかもしれません。最新研究が示す意外な危険を解説します。
2025/11/10 George Citroner

BBCトップとニュース責任者辞任 1月6日トランプ演説の編集問題で批判受け

BBC局長ティム・デイビーとニュースCEOデボラ・ターネスが辞任。2021年1月6日トランプ演説を恣意的に編集し、2024年大統領選直前に放送した『パノラマ』が批判を浴びた。トランプ氏は「選挙操作」と非難。BBCはミスを認め、最高責任者が退く異例の事態に。
2025/11/10 Jacki Thrapp

光、運動、睡眠が代謝を促進する仕組み

光・運動・睡眠といった日常の習慣が、薬以上に代謝を左右する――そんな最新知見が示されています。自然のリズムに合わせるだけで体が変わる理由とは。
2025/11/10 Jennifer Sweenie

中国大阪総領事が高市首相に「その汚い首は斬ってやるしかない」と投稿

中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事は8日、自身のXアカウントにおいて、高市早苗首相の台湾有事に関する答弁を引用し、「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない。覚悟ができているのか」と投稿した。
2025/11/09 鈴木亮政

EVの環境負荷はゼロではない 汚染は従来車を上回る恐れ

電気自動車は初期段階でガソリン車より多くのCO₂を排出し、廃棄バッテリーのリサイクルや重金属汚染も深刻な課題となっている。
2025/11/09 呉瑞昌

中国の大手銀行で約20万円を引き出そうとした客が「犯罪疑い」で警察に通報される?

約20万円を下ろそうとしただけで「犯罪の疑い」と通報されかかた中国の弁護士。銀行は「反詐欺対策」と主張するが、市民からは「自分の金も自由に使えないのか」と怒りの声が広がっている。
2025/11/09 李凌

世界最大の中国マネーロンダリングとアメリカの反撃

中国共産党のマネーロンダリングは、麻薬カルテルを助けるだけではない。世界的な違法経済を拡大し、北京の地政学的野望を後押ししている。
2025/11/09 Terri Wu

「何を目的に子どもの血を集めるのか」 上海の小学校で採血同意書が波紋

子どもの血まで集める時代に? 上海の小学校で「採血同意書」が配布され、保護者が拒否。「何のためのサンプル?」とネットに恐怖と怒りが広がっている。
2025/11/09 李凌

NHK党 立花孝志党首を兵庫県警が逮捕 名誉毀損の疑いで

NHK党の立花孝志党首が、兵庫県警に名誉毀損の疑いで逮捕された。今年1月に亡くなった元兵庫県議の竹内英明氏に対して、虚偽の情報を拡散し名誉を毀損した疑いだとされている。​
2025/11/09 鈴木亮政

中共に誤算 中央アジア5か国が米国接近 

トランプ大統領は中央アジア5カ国首脳をホワイトハウスに招き、経済協力強化を表明。中共の影響力が低下した。
2025/11/09 楊威

120歳までの長寿を達成するために ― 専門家が語る毎日行うべき4つの習慣

120歳を目指す長寿研究者が実践するのは、植物中心の食事、12時間断食、適度な運動、良質な睡眠という4つの習慣。誰でも始められる“長生きの土台”とは。
2025/11/08 金晶

「冬に大根、医者いらず」 中医学が教える大根もちの効能

大根は肺と胃の気を整え、痰を切り、咳を鎮める働きがあります。エビやねぎなどの温性食材と組み合わせることで、冷えを防ぎながら気の流れを調える「冬の理にかなった一品」です。
2025/11/08 田中 英子

権威ある救急医が語る「人は本当の意味で死なない」——経験が示した「生きる力」【未解決ミステリー】

高所からの転落や事故、臨死体験など、生死の境をさまよった人々の実話を通し、医師・矢作直樹氏が「生きたい」という意志と見えない力の存在、命について語る。
2025/11/08 李扶摇

非難された高市首相の午前3時出勤 背景に国会での質問提出遅れ

野党側からは「関係職員を深夜に動員するのは異常だ」との批判を受けた高市首相。一方で野党側の質問通告が遅いからだという指摘が上がる。非難した立憲民主党議員の批判発言はブーメランとなっている。
2025/11/08 大道修

パスポートの性別表示を「出生時の性別」に限定する方針を一時容認 =米最高裁 

米国最高裁は、パスポートの性別を出生時に割り当てられた性別に限定する方針を一時的に復活させた。トランスジェンダーの権利擁護団体は反対意見を表明し、判事3名も「歴史的事実の証明」とする多数意見に異議を唱えた。
2025/11/08 Matthew Vadum