2017年の世界情勢は、引き続き激震の時となり、さらなる大変革が起きると予想される。伝統的価値観に立ち返り道徳と良心を守ることこそが、人類にとってこの大変革の中にある希望へと導く一筋の光となる。
2017/01/14
今年で7回目となった中国古典舞踊コンテストの世界大会の決勝戦が、10月21日にニューヨークで幕を下ろした。今回の大会で、日本から参加した小林健司さんが成年男子の部で金賞を受賞した。
2016/10/28
9月15日の東京公演を皮切りに、初のアジアツアー展開中の神韻交響楽団は、同月17日から10月13日まで台湾の12の都市で16回の公演を行う。神韻の人気は高まる一方で、これを好ましく思わない人々からの妨害活動も確認されている。
2016/09/29
中秋の名月が雲間から顔を出す、東京新宿の夜空。神韻交響楽団の壮麗な響きが、コンサートホールを満たした。東京オペラシティ(新宿区)で15日、神韻交響楽団の初めての日本公演が開催された。
2016/09/17
東京、台湾をめぐる神韻交響楽団アジアツアーが、東京オペラシティで15日、初日を迎えた。観客の声が届いている。
2016/09/16
神韻交響楽団が日本に到着した。これまで同団の公演は北米に限られていたが、今回はじめて、東京と台湾各都市をめぐるアジアツアーを、9月15日から10月3日まで行う。琵琶、二胡などの東洋楽器と、西洋のオーケストラを組み合わせた神韻音楽は、聴く人を別世界にいざなう至極のハーモニーとなる。このたびアジアツアーに出演する指揮者ら団員に話を聞いた。しに
2016/09/14
今月15日の神韻交響楽団の日本初公演が待ち遠しい。これまで北米を中心に演奏活動を行ってきた同楽団は、今年9月、東京そして台湾の12都市でコンサートを開く。同交響楽団の演奏者、陳纓(チェン・イン)さんに、神韻交響楽団やその音楽の魅力について伺った。
2016/09/12
現代の人々に壮麗で優美な古典文化の世界を繰り広げる神韻交響楽団、その神韻のソプラノ歌手・耿皓藍さんの歌声は、世界各国の聴衆を魅了し続けています。音楽活動で多忙を極める耿さんから、歌にかける真摯な思いを伺った。
2016/07/29
現代の人々に壮麗で優美な古典文化の世界を繰り広げる神韻交響楽団、その神韻のソプラノ歌手・耿皓藍さんの歌声は、世界各国の聴衆を魅了し続けています。音楽活動で多忙を極める耿さんから、歌にかける真摯な思いを伺った。
2016/07/29
神韻に所属する世界トップレベルのソプラノ歌手・耿皓藍さんの歌声は、世界各国の聴衆を魅了し続けている。音楽活動で多忙を極める耿さんから、歌にかける真摯な思いを伺った。
2016/07/29
米ツアーで人気を博してきた国際的オーケストラ「神韻交響楽団」の初来日公演が、東京オペラシティ・コンサートホールで9月15日(木)に行われることが決定した。チケットは18日から販売開始している。
2016/06/19
「音楽療法」の効果がこのたび、英ロンドンで開かれた医学の最新研究で証明された。研究報告によると、音楽は患者が手術を受ける際の緊張と痛みを和らげることができるという。
2016/06/09
韓国ソウルの裁判所は4日、同市内で6~8日に予定されていた神韻芸術団の4公演を取り消すとの判決を下した。裁判では、在韓国中国大使館から公演予定の劇場へ、神韻の公演が「中韓関係を害する」ことを示唆させる手紙が届いていたことが明らかにされた。チケットはすでに数千人分が購入されていた。
2016/05/06
4月19日から26日まで名古屋、大阪、東京と神韻芸術団は8公演を行い閉幕した。観客からの感動の声をふりかえってみたい。
2016/05/01
6日間の神韻2016年世界ツアー日本公演が閉幕した。日本では約1万5000人が神韻を鑑賞。日本舞踊、ファッションデザイナー、楽器演奏家など、日本の芸術界からも賞賛の声があがった。
2016/04/29
3日間にわたる神韻2016年世界ツアー東京公演は、残すところ26日のみとなった。24日、25日の公演はほぼ満席。観客席からは、男性ダンサーのダイナミックな動きにどよめきが起きたり、優雅にゆれる色鮮やかな女性ダンサーの衣装にため息がもれたりして、感動の波が会場全体に広がった。これまでの公演の鑑賞者に感想をうかがった。
2016/04/26
4月19日から日本国内をめぐってきた神韻芸術団は、24~26日まで、東京初台の新国立劇場で4 公演を行った。26日は最終公演で佳境を迎える。24日、25日と満席が続く東京公演で、観客から感想をうかがった。
2016/04/26
2016年の神韻世界ツアー日本公演は25日、26日の東京で佳境を迎える。鑑賞者の話から、「魂に響く」「知られていない中国文化」などの感想が出ていて、心の内面へ伝わる舞台であったことが伺える。
2016/04/25
世界で数百万人を動員する芸術舞台・神韻は22日、大阪尼崎市のあましんアルカイックホールで公演した。古典舞踊、西洋と東洋の楽器を組み合わせたオリジナル音楽、そして卓越した技術を見せるダンサーたち。神韻のモットーである「中国伝統の復興」を目の当たりにした鑑賞者から、話を聞いた。
2016/04/24
神韻芸術団の2016年世界ツアー日本公演が、好評を得ている。名古屋公演を終え、22日は大阪の舞台を踏む。神韻公演は毎年、演目を一新するため、同じ舞台を2度見ることはできない。舞踊と音楽を通じて、失われた中国伝統文化の復興を掲げる神韻へ、日本の要人からもお祝いの声が届いている。
2016/04/22
神韻芸術団の2016年世界ツアー日本公演が好評だ。神韻芸術団のソプラノ歌手の姜敏は、2006年から何度も日本公演に参加し、彼女のファンは多い。今月中頃から続く熊本地震にも触れ、「希望を与えられる公演にしたい」と日本の観客へメッセージを送った。
2016/04/22
何年もの間、ツアーでプリンシパルを務めている女性ダンサー周書汀は今回が2回目の来日となる。「日本には伝統的なものが多く残されていて、どこに行ってもとても清潔。日本人の礼儀正しさは人を心地よくさせてくれる」
2016/04/21
4月19日、20日の2日にわたり、日本公演最初の会場、名古屋の愛知芸術劇場 大ホールで神韻世界芸術団の2公演が行われた。
2016/04/21
神韻の2016年世界ツアー日本公演が、19日から始まる。ダンサーやオーケストラのメンバー、舞台スタッフら総勢100人が17日夜、中部国際空港に到着し、日本のファンが迎えた。
2016/04/19
3月17日、アメリカに本拠地を置く神韻芸術団の2016年世界ツアー・台湾公演が開幕した。初日公演の会場、国立台湾芸術大学演芸庁劇院に詰めかけた観客の間では、さまざまな地方訛りの中国語が飛び交い、昨年同様、中国全土からも多くの観客が来場した。
2016/04/14
世界ツアー中の神韻世界芸術団は12日、台湾中部に位置する彰化県の員林芸術文化センターで2回の公演を終えた。チケットが入手困難になるなど人気を博した今回の公演には、彰化県の魏明谷県知事や員林市の超錦昆市長をはじめとする地方政府のトップや著名財界人が顔をそろえるなど、各界からの注目の高さがうかがえた。今年の台湾公演はいずれの会場も満席。今回の2公演で連続満席は29回を記録した。会場には、地元台湾中部はもとより他県や中国からも大勢のファンが駆け付け、会場を埋め尽くした。
2016/04/14
いよいよ神韻が来日する。新緑に萌える木々。さわやかな香りが街を包む。4月は、「ふたたび花開く中国伝統芸術」を銘打つ神韻にぴったりの季節だ。
2016/04/09
世界ツアーを展開している中国伝統芸術団・神韻は4月5日、音楽の都と評されるオーストリアのウィーンで初日公演を行った。鑑賞した若き音楽専門家から、賞賛の声があがった。
2016/04/09
本音と建前の日本社会で本音だけで生きられるものだろうか。こんな視点から バレエ界60年の巨匠、高木怜子先生はぴったりの方だった。
2016/04/01