【神韻の足音】⑤ 校長先生「ぜひ生徒に見せたい」

 【大紀元日本1月19日】「お天道様」という、ややユーモラスな響きの、古い言葉が好きである。 ところがこの言葉を、昨今の日本人は絶えて使わなくなった。 仮にも日輪を国旗国名とする日本人が、天への畏敬を
2010/01/19

「一生の中で最も美しい公演」=神韻、米ノースカロライナ州上演 感激の観客

 【大紀元日本1月18日】世界巡回公演中の神韻芸術団の3つの分団の一つ「神韻巡回芸術団」が16日、ノースカロライナ州のローリー市に入り、公演を行った。ローリー市では初めての公演だが、劇場は満場の観客で
2010/01/18

【神韻の足音】④ なぜ感動?「待っていたから」

 【大紀元日本1月17日】神韻芸術団による日本公演が終わって2カ月。 しかし、世界巡回公演である神韻は終わっていない。神韻芸術団の3つのチームは、まもなく世界ツアー300回公演の大フィナーレを飾ろうと
2010/01/17

【神韻の足音】③ 「美」は「善」なり

 【大紀元日本1月15日】「美」は、また「善」でもある。必ずといってよい。 逆もまた然り。善なるものを「美しい」と認識するのは、極めて正常な感覚と言える。 日本人にとって、富士山が美しいのは説明の要ら
2010/01/15

<神韻>欧州第一の女性指揮者:「感動的な音楽、才能に満ちた作曲家」

 【大紀元日本1月14日】米カリフォルニア州在住のカミラ・コルチンスキー(Camilla Kolchinsky)氏は、世界の音楽界の「開拓者」で、「欧州第一の女性指揮者」と言われるほどの指揮者。ロシア
2010/01/14

【神韻の足音】② 神が創造した美

 【大紀元日本1月13日】春の花が咲く。花は、ただ無条件に美しい。 その理由を説明できる言葉はない。絶対的真理として「花は美しい」のであるが、確かなことは、その美を人工的に再現するのは不可能ということ
2010/01/13

<来日まで50日>米サンフランシスコ神韻公演、1万人の観客に喜び

 【大紀元日本1月13日】神韻芸術団(本部・ニューヨーク)の3つの舞踊団とオーケストラは、昨年12月に2010年世界ツアーをスタートした。そのうち、米国内で巡回公演を行っている神韻ニューヨーク芸術団は
2010/01/13

<来日まで51日>「小さな物語からなる美しい舞台」=神韻に陶酔するボストン市

 【大紀元日本1月12日】斬新な演目で2010年世界巡回公演中の神韻芸術団が、9日と10日、米国ボストン市で公演を行った。4回の公演がボストンの人々の心を引きつき、幕が下りても拍手が止まず、感激で劇場
2010/01/12

新連載:【神韻の足音】 天上世界をこの世に

 【大紀元日本1月11日】2009年2月、日本全土に崇高な感動を与えてくれた神韻公演が、台湾、オーストラリアと移り、その勇ましい足音が徐々に遠ざかって行った。さらなる進化を遂げるべく、彼らが心の修養と
2010/01/11

「天上からの呼び声」 神韻は、けがれた世に差し込む希望の光

 【大紀元日本1月1日】世界経済が低迷する中、盛況を続ける神韻。興行収入も奇跡のように上がっている。多くの観客は神韻公演を「汚れた世に差し込む希望の光」と喩え、人生に勇気と自信を与えてくれるだけでなく
2010/01/01

神韻オーケストラ、新たな一ページへ

 【大紀元日本11月22日】 米ニューヨークに本拠を持つ神韻芸術団は2004年の世界7公演から、2009年の300公演を実現し、述べ100万人の観客動員数の盛挙を成し遂げた。この成長ぶりは、中国の伝統
2009/11/22

神韻は、ポジティブなメッセージを与えてくれる=映画製作者

 【大紀元日本9月8日】神々のいる風景を想像できるだろうか。中国の伝統舞踊と鮮やかな衣装、計算されつくした優美な動きで、見事に天上のシーンを表現する「神韻」。北米の華人芸術家たちで構成されたショーが、
2009/09/08

神韻豪州公演、感動の中閉幕

 【大紀元日本5月24日】3月29日に豪州キャンベラを皮切りにスタートした神韻芸術団の豪州・ニュージーランド公演は、メルボルン、ブリスベーン、オークランド等の各都市を巡回し、4月26日のシドニー公演で
2009/05/24

神韻台湾公演、大盛況のうちに終了

 【大紀元日本3月26日】米国ニューヨークを拠点に活躍する神韻国際芸術団の台湾公演は、2月20日から3月25日の34日間で、7都市で計39公演が行われ、連日満席の大盛況のうちに幕を閉じた。 同芸術団の
2009/03/26

神韻高雄公演「完璧の一言に尽きる」=台湾

 【大紀元日本3月20日】2月20日から台湾各地で巡回公演を行っている神韻国際芸術団は、3月13日から17日の間、台湾南部の高雄で7公演を行い、連日満席の大盛況であった。 高雄公演最後となった17日夜
2009/03/20

神韻台中公演、連日の大盛況「希望が沸く」

 【大紀元日本3月13日】3月4日から台湾・台中市の中興大学で行われていた神韻国際芸術団の台中公演が、8日の夜公演で幕を閉じた。5日間7公演で2万8千人の観客を集める大盛況ぶりで、経済不況の中、神韻は
2009/03/13

経済不況にもかかわらず、チケットの入手が困難=神韻ロンドン公演

 【大紀元日本3月10日】3月7日夜10時、米国神韻芸術団の一団・神韻ニューヨーク芸術団のロンドン公演が、大きな拍手と喝采の中、3度のカーテンコールで幕を閉じた。 世界的な経済不況の影響で、ロンドンの
2009/03/10

神韻台北公演、大盛況のうちに閉幕=台湾

 【大紀元日本3月3日】台湾台南に続いて、2月25日から台北で行われていた神韻国際芸術団・台北公演が3月2日、幕を閉じた。 台北国際会議センターで行われていた同公演は、8公演で2万4千人の観客を集める
2009/03/03

神韻台南公演、連日満席の盛況=台湾

 【大紀元日本2月24日】日本公演に続いて、今月20日から台湾台南市で行われていた神韻国際芸術団・台南公演が、23日終了した。 台南文化センターで行われた同公演は、連日満席の盛況ぶりで、4日間6公演に
2009/02/24

神韻大阪公演:人権弁護士「真実の声につながる伝統の心」

 【大紀元日本2月21日】18日、著名人権弁護士・徳永信一氏が、大阪・梅田芸術劇場で行われた神韻公演を鑑賞に訪れた。 すばらしい演目の連続で、「あっという間に2時間半が過ぎた」という徳永氏は、伝統の心
2009/02/21

神韻大阪公演:楽団マネージャー「心が洗われた」

 【大紀元日本2月19日】今月11日にスタートした神韻芸術団日本公演は、東京、名古屋、広島を経て、18日、舞台を大阪の梅田芸術劇場に移した。 日本公演の最終公演となる夜の部に、大阪市音楽団管理主幹の辻
2009/02/19

神韻大阪公演:京大名誉教授「復古の中に新しさ」

 【大紀元日本2月19日】神から伝えられたとされる中国伝統文化の復興をテーマとする神韻芸術団は、洗練された舞台演出で芸術関係者を驚嘆させている。京都大学名誉教授で、音楽評論家の鴫原眞一氏は2月18日、
2009/02/19

神韻大阪公演:「再見!(ヅァイジェン)」日本公演感動のフィナーレ

 【大紀元日本2月19日】2月11日の東京公演からスタートした神韻2009世界ツアー日本公演は、13日の名古屋公演、15日の広島公演、そして18日の大阪公演まで、合計7回の公演を終えて感動のフィナーレ
2009/02/19

神韻大阪公演:音楽評論家「中国五千年の歴史を伝えた」

 【大紀元日本2月19日】音楽評論家・中原昭哉氏(元・京都女子大学教授)は2月18日、大阪・梅田芸術劇場で神韻国際芸術団公演を鑑賞し、音楽とバックスクリーンの映像で中国古典舞踊の要素が十分伝わり、「中
2009/02/19

神韻大阪公演:ディスプレイ専門家「高貴な色がライトに映えていた」

 【大紀元日本2月19日】神韻2009日本公演の最後となる大阪公演が18日、梅田芸術劇場メインホールで開幕した。 同日昼公演の前半を終えたところで観客の感想を聞いた。大阪市城東区から来た小松原葉子さん
2009/02/19

北京舞踊学院舞踊家「大陸の舞踊家は、先ずは心を正すべし」

 【大紀元日本2月16日】2月13日、米神韻ニューヨーク芸術団はワシントンD.C.のジョン・F・ケネディ・センターで4回目の公演を行った。場内には明るく清らかでほがらかな雰囲気が漂い、各界著名人が中華
2009/02/16

神韻広島公演:元大学教授、神伝文化の美しさと優しさに感激

 【大紀元日本2月16日】世界で唯一原爆に被災した広島。平和への深い祈りは、人々の敬虔さを物語る。クリスチャンでもある柏本雄幸氏(元・広島女学院大学文学部教授)は2月15日、広島初公演である神韻国際芸
2009/02/16

神韻広島公演:石橋県議「中国伝統文化の甦る日を切望する」

 【大紀元日本2月16日】神韻芸術団による世界巡回公演は、三つの神韻チームによっておこなわれる、延べ300回に及ぶ史上空前の大ツアーである。その三チームの一つ、神韻国際芸術団による広島公演が15日、世
2009/02/16

神韻広島公演:岡崎・呉市議「神韻の美は、内面の美」

 【大紀元日本2月16日】神韻広島公演がおこなわれた15日、夜の部の前半を終えた休憩中に、呉市議員・岡崎源太朗氏に感想を聞いた。 「なんとこんなに美しいものがあるのか、と思いました。スクリーンが美しい
2009/02/16

神韻広島公演:大学教授・貞包氏「圧力に屈せず行動していく時が来た」

 【大紀元日本2月16日】神韻広島公演は15日、熱い感動とともに、来年の再会を約して終了した。その昼の部を観覧した尚絅大学教授・貞包治夫氏と久美子夫人に、感想を聞いた。 「私がイメージしていた通りじゃ
2009/02/16