【大紀元日本2月8日】先日、嬉しい知らせを聞いた。来春の神韻日本公演は、オーケストラの生演奏でおこなわれるらしい。 これまでの神韻日本公演ももちろんすばらしかったが、音源は録音を使用していた。それが
2010/02/08
【大紀元日本2月7日】天上の雲を観察したことはありますか?よく見れば、雲は花の形になったり、木の形になったり、常に変化していくことがお分かりになるでしょう。もし、あなたが花の形に固執すると、当然、挫
2010/02/07
【大紀元日本2月6日】(大紀元時報2009年8月27日号より転載) もはや遠くない話である。半年先、つまり来春、日本に再び神韻が来る。 次回で4回目となる神韻日本公演に向けて、いま日本側の準備スタッ
2010/02/06
【大紀元日本2月6日】日本では間もなく卒業式シーズンです。今でこそいろいろな歌が歌われますが、かつて『仰げば尊し』と並んで定番だったのが「蛍の光 窓の雪…」で、この歌詞がずばり、「蛍雪の功」の故事に
2010/02/06
【大紀元日本2月5日】今年の2月14日はいつものバレンタインデーとは違う。中国では一年で最も盛大に祝う「春節」こと旧正月の日でもあるのだ。異郷で働く人々が故郷に帰り、家族や友人と一堂に集まって祝うの
2010/02/05
【大紀元日本2月4日】神韻を見た観客は、なぜ大きな感動を覚えるのだろう。 美しいから。正統な中国伝統文化だから。それだけでは答えとして不足である。 世界中の人々に感動をもたらす神韻。その普遍性の理由
2010/02/04
【大紀元日本2月4日】 最初のブラウザが世に出た1994年から、インターネットは世界の情報通信を大幅に変えた。メッセージや電子メールを瞬時に受け取り、また瞬時に自分の観点と意見を伝えることができ、人
2010/02/04
沙蘭はあたり一面真っ暗でした。すでに深夜になっており、明かりを灯している家はほとんどありませんでした。峰をおりる時、小走りに歩を進め、村に入ってからは真っ直ぐに趙全有の家を目指しました。
2010/02/03
【大紀元日本2月3日】 中国が抱えている諸問題の中で、人間同士の間での格差がもっとも深刻で難しい問題の一つと思われる。農村部と都市部との格差、内陸部と沿岸部との格差、北方と南方での格差、同じ都市の住
2010/02/03
【大紀元日本2月3日】 子どもの頃にしたことを思い返し、「なんであんな馬鹿なことを・・・」と後悔することがある。一方で「馬鹿なことをしたな」と思い出し笑をすることもある。 以下は誰もが経験したことが
2010/02/03
アインシュタイン:神が星の運行に力を与えた 相対性理論を発見し、1921年にノーベル賞を受賞するなど、今日もっとも偉大な科学者と称されるアインシュタインは、有神論者としても知られている。
2010/02/02
【大紀元日本2月1日】今日の科学技術の発展、日々なる進歩によって、地球を平面だけから見るばかりではなく、空中から立体的に観測したり、真上から見たりすることもできるようになった。特に高い位置にある衛星
2010/02/01
【大紀元日本2月1日】オーストラリアのCumnockでは、地元の農家が観光業を促進するためにアイディアを発揮し、廃棄されたバケツ、古い歯車、雨靴など不用になった用品を組み合わせ、いろいろな動物が各種
2010/02/01
【大紀元日本2月1日】 幼稚園(1992~1994年) 中国人のお母さん 香港出身で、地元で中華料理屋を経営している家族の息子さんが娘の一学年上にいた。きりりとしたハンサムな中国人の男の子だった。
2010/02/01
【大紀元日本1月31日】多くの中国人は、国内で反日教育を受けて育ってきたが、実は日本に対する関心は意外と高く、中国の各サイトの掲示板の書き込みなどでも、日本で起こった事柄や見聞きしたことなどの話題が
2010/01/31
【大紀元日本1月31日】自身も大いに反省するのだが、なかなか人は自分の行為の後々まで責任を持つことができない。 昼食の弁当の空きパックを、とりあえず目についた駅のゴミ箱に捨てたとする。ここに捨ててい
2010/01/31
【大紀元日本1月31日】米国は、世界の科学分野において常にリードを保持しているが、近年、他国も同分野において大いに躍進していると、米国科学委員会(National Science Board)は、最
2010/01/31
「我々はどこから来たのか、そしてどこへ行くのか」 古より議論を重ねてきたこの命題への関心は、今も衰えることはない。最近では、2012年に人類は終焉を迎えるというマヤ暦の予言が話題となり、人類はこの宇宙に存在する唯一の高等生物なのか、人類は神の子なのか、霊長類が進化したものなのか、そして無神論か有神論かという科学の根底をなすものに対する議論が再び高まった。
2010/01/30
【大紀元日本1月30日】1月26日は豪州の建国記念日、オーストラリア・デー。 この日はオージー達が各地に集まり、さまざまな催物を開催する。中でも30年以上の歴史を持つ「ザ・フェリソン・レース」は世界
2010/01/30
【大紀元日本1月29日】先日、早朝の上海で、マッチ箱が転ぶように完成間近の13階建マンションが倒れた。 作業員1人が死亡。犠牲者にはお気の毒に思うが、日本では想像もつかない異常な事故が、中国では日常
2010/01/29
【大紀元日本1月27日】 「人民のために奉仕する」や「人民の公僕をなす」などは、中国の官僚たちの口癖である。 このほかに、次の「群衆もの」も彼らの決まり文句である。「面向群衆」(民衆に向ける)、「帯
2010/01/27
【大紀元日本1月27日】こんな夢を見た。 米国ニューヨークに拠点を置き、現在3つのチームからなる神韻芸術団。その世界ツアーの最後の地・中国へ、神韻3チームが集結する。 北京、上海、広州の三大都市から
2010/01/27
【大紀元日本1月25日】80年代半ばの中国。「血染的風采(血に染まった勇姿)」という歌がでた。 哀切なメロディも、軍所属の女性歌手の歌唱力も悪くなかったので、当時かなり流行ったと記憶する。ただその内
2010/01/25
【大紀元日本1月25日】 幼稚園(1992~1994年) ウェンディーおばさん 住み込みで子守りをするナニーさんを雇うことは、子供を持つ母親にとっては高嶺の花。実際にナニーさんをロンドンで雇ってい
2010/01/25
【大紀元日本1月23日】マスク1枚でインフルエンザを確実に予防できるわけではない。そう分かっていてもマスクを買いに走るのが人の常であるようだ。目には見えない微小なウイルスが観念のなかで巨大化すると、
2010/01/23
弟の悲惨な死 孫おじさんから亡くなったてからというもの、私は総じて喪失感に似たものにとりつかれ、精神が不安定になり、何をしても手につきませんでした。
2010/01/23
【大紀元日本1月21日】「百年に一度の」などと無責任な枕詞が乱用されて、よけいに沈鬱な空気を日本にもたらしてしまった。不景気とは、一面において実態であろうが、実は観念の部分が相当にあって、人を不安に
2010/01/21
【大紀元日本1月21日】 『前世療法』(past-life therapy)とは、西洋の精神医学界では良く知られている心理療法の一つでる。治療法として精神科医(セラピスト)は、患者に催眠誘導をするこ
2010/01/21
【大紀元日本1月20日】 中共政権樹立の60年間について、中国の国民たちはどう見ているのか。次の順口流「各年代」にその一斑が伺えるであろう。 そして、1978年に始まった「改革開放」は、中国の政治、
2010/01/20
【大紀元日本1月19日】「お天道様」という、ややユーモラスな響きの、古い言葉が好きである。 ところがこの言葉を、昨今の日本人は絶えて使わなくなった。 仮にも日輪を国旗国名とする日本人が、天への畏敬を
2010/01/19