中共 海外投資益への追徴強化 富裕層の中国離れ加速か

中共当局が海外投資益への追徴を強化している。海外証券口座や保険、家族信託にも調査が広がる一方、地方によって課税基準に差があり、富裕層の海外移住を加速させるとの指摘も
2026/08/13 林燕

中国とイスラエルの関係に変化か イスラエル 成都総領事館を静かに閉鎖

8月5日、イスラエル駐成都総領事館は告別の書簡を発表した。ガディ・ハーパズ総領事が自身の5年間の任期満了し、イスラエル駐成都総領事館が正式に閉鎖され、約12年間の運営に幕を下ろしたことを明らかにした。
2026/08/08 唐峰

中国 香港保険の収益にも課税強化か 保険株下落 日本の投資家・企業への影響は

中国当局が香港の保険収益を含む海外資産への課税を強化する可能性が浮上。保険株が急落し、香港市場の資金流出や中国関連株を保有する日本の投資家への波及も警戒される。
2026/08/07

中国がロシア産原油を大量調達 イラン戦争で減った中東依存を補填

イランでの戦争を受け、中国中石化が中東依存を急減。サウジ産の購入をほぼ止める一方、割安なロシア極東ESPO原油を7~9月に30~40隻分確保し、供給とコストの両面でリスク分散を図っている。
2026/08/06 王君宜

中共 幹部最大40人を処分か 10月の5中全会で

中国共産党第20期中央委員会第5回全体会議を10月に開催する。張又俠、馬興瑞らを含む中央委員や中央委員候補について、最大40人規模の党籍剥奪や処分が行われる可能性が指摘されている
2026/08/04 唐兵

中国 テック人材と富裕層を囲い込みへ 出入境の新規定を前倒し試行

中国共産党が出入境管理の新規定を前倒し試行。東南アジア行きの渡航とテック・金融人材、富裕層を重点審査し、電子データ提出や出国禁止も可能に。海外資産課税強化への警戒が富裕層に広がるなか、日本のビジネス渡航者にも影響が及ぶ恐れがある
2026/08/03 江菲

中共軍「八一」レセプション格下げか 軍委委員が不在

中共軍の「八一」建軍記念レセプションで、中央軍事委員会委員の出席は確認できず、事実上の格下げとの指摘が出ている。専門家は、習近平による軍内粛清と人事の機能不全が背景にあると分析
2026/08/03 唐兵, 駱亜

中共軍で指揮系統の混乱続く 重要文書に署名者なし

張又俠と劉振立の調査後、中共軍の重要ポストは後任不在のまま。習近平は指揮体制の再建より、規律検査による軍統制を優先しているとの見方も
2026/07/30 吳霆

中共内部で高官粛清が加速 学者「官僚の動揺が政局変化を招く」

中共第21回党大会を前に、高官の摘発が加速している。2026年上半期に処分された省・閣僚級以上の幹部は74人に上り、前年同期の2倍を超えた。専門家は、相次ぐ処分によって官僚の間に不満や動揺が広がっているという
2026/07/28 唐兵, 顧

中共幹部3人を党籍剥奪、温家宝元首相の秘書に「偽造身分証」の異例罪名

中共は7月23日、元幹部3人に対する厳重処分を相次いで発表した。温家宝元首相の元秘書が「偽造身分証」を使用していたという異例の罪名が浮き彫りになったほか、機密漏えいや大学内の不正など、中共官僚機構の深い腐敗構造が改めて露呈
2026/07/25

中共幹部の失脚をSNSが事前予告 情報漏えいが地下ビジネス化か

中国の一部SNSアカウントが中共幹部の失脚を事前に示唆している問題で、官製メディアが体制内の「内通者」による情報漏えいを報道した。学者は金銭目的だけでなく、党大会前の権力闘争や派閥間の情報戦が背景にある可能性を指摘
2026/07/23 唐兵, 駱亜

中国の金融幹部 離職を模索か 海外渡航で調査回避の動き

中国の国有金融機関幹部を対象に資産や収入の厳格な調査が進む中、監査回避を目的に離職しパスポートを取得して海外へ渡る動きが浮上。資産確認は家族名義や海外不動産にも及び、当局は実態把握を急いでいる
2026/07/22 呉霆

共産党が100年間存在してきたことは人類文明の恥辱である

中国共産党(以下、中共)の権力の本質は、典型的な「土匪型権力」である。すなわち、暴力によって権力を奪取し、さらに暴力によってその権力を維持するというものである。
2026/07/18 秦剣波

音声ニュース|【独自】中共治安機関の構造解明 独自研究が社会統制の実像示す

習近平の父・習仲勲も処刑寸前だった。1935年の粛清から現代のAI監視まで、中共の社会統制はどう進化したのか。約9万字の研究報告書『中共治安機関の構造研究』が、1000万人超の情報網やデジタル監視の実態を解き明かす。
2026/07/17 冷鋒

上海AI大会前に厳戒態勢 習近平訪問で「窓閉め通知」も

上海で開かれる世界AI大会を前に、習近平の訪問に合わせて警戒態勢が強化された。高層住宅には窓を閉めるよう求める通知が出たとされ、海外ネット上では当局の対応を皮肉る声が広がっている
2026/07/17

巨額貿易黒字の中国に各国が防壁 日本 対中デリスキング加速へ

中国の繁栄は依然として西側主導の開放的な国際秩序に依存しているが、中共はその秩序の弱体化を画策している。しかしある論文は、秩序を崩すほど自らの繁栄の基盤を損なうリスクが高まると指摘している。日本も対中デリスキングを加速している。
2026/07/16 安藤蔵人

中国VPN監視の実態 通信特徴で識別か 内部流出で判明

中国セキュリティ企業の内部ファームウェア流出により、通信特徴からVPNや検閲回避ツールを識別する仕組みが判明。遮断や速度制限の可能性、監視体制の高度化が浮き彫りとなった
2026/07/16 新唐人テレビ

元国家副主席めぐり軟禁説 中共上層部人事に憶測広がる

習近平政権を支えた重鎮2人に軟禁説。元国家副主席・王岐山に軟禁説が浮上。元中央組織部長・陳希にも同様の情報が伝えられている
2026/07/16 新唐人

新疆ウイグル自治区前トップを党籍剝奪 習近平側近また失脚 現政権の求心力に影

「一族ぐるみの腐敗」と異例の断罪 新疆トップを務めた馬興瑞が党籍・公職剝奪に。習近平側近の失脚で政権基盤に打撃も。背景には彭麗媛との関係や権力闘争との見方も浮上
2026/07/14 唐兵

中共外務省に元情報機関高官 西側ではこの外交官の活動に懸念

中共国家安全部の元高官が、外務省内の規律検査の要職に就いた。外交部門と国家安全部門の人事交流が進む中、中共の外交と情報機関の境界が曖昧になっている
2026/07/13 Michael Zhuang

「法の支配」を嘲笑う赤龍 比中仲裁判断10年で南シナ海に透ける人類壊滅の陰謀

比中仲裁判断から10年。日本や同志国が「法の支配」を訴える裏で、赤龍・中国共産党は国際法を嘲笑い、軍事化を強行している。法律を「支配の道具」と見なす彼らの本性と、人類壊滅を狙う驚愕の陰謀を暴く
2026/07/12 金丸真弥

人質外交とレアアース戦争 日本人の「本心」が覚醒する道

日中関係の緊迫化に伴い相次ぐ邦人拘束やレアアース規制。資源依存からの脱却と経済安全保障の強化を迫られる中、ビジネスの建前を排し、自由と尊厳を守る独立国家としての「本心」に目覚め始めた日本を描く論評
2026/07/12 白玉煕

中国がヘリウムの輸出を禁止 世界的な供給逼迫が加速

中国政府は、半導体、MRI装置、航空宇宙、研究分野などで不可欠なヘリウムの輸出禁止措置を講じた。この措置に対し、期限や免除規定は示されていない
2026/07/11 Arthur Zhang

中国SLBM試射の内幕 巨浪2改良型か 対米シグナルの実態

中国共産党が実施したSLBM試射は巨浪3ではなく巨浪2改良型との見方が浮上。第二列島線突破を想定し、西太平洋での軍事的威嚇と対米シグナルの意図が指摘される。中露連携の動きも地域緊張を高めている
2026/07/10 吳霆

中共はなぜ輸出を死守するのか 補助金・雇用・外貨の構造

中共が採算を度外視してまで輸出を支え続ける理由は、単なる利益ではない。雇用、外貨、過剰生産、そして世界市場での主導権という、政権維持にも関わる構造がある
2026/07/08 王至清

習近平になお後継者不在 次期党大会控え権力構図に不透明感

習近平政権14年目。それでも後継者は存在しない。21大を前に、党内では側近の失脚が相次ぎ、権力基盤にも揺らぎを指摘されている。後継者不在は「独裁強化」なのか、それとも「体制不安」の表れなのか
2026/07/07 唐兵

「日本でも拉致の可能性」 中共の民族団結法にウイグルやチベットらが抗議 越境弾圧が強化

中国で7月1日に施行された「民族団結進歩促進法」。中国国内の少数民族への弾圧だけでなく、「越境弾圧」を強化し、日本でも拉致される可能性がある。ウイグルやチベット、南モンゴル、香港の出身者らに強く警告
2026/07/02 河原昌義

米超党派議員 中国共産党「民族団結法」を非難 域外適用と人権侵害に懸念

中国の「民族団結法」施行を受け、米超党派議員が国務長官に非難を要求。同法は少数民族の同化を制度化し、域外適用で海外にも影響する恐れがあると指摘した
2026/07/01 陳霆

北京で小型機が高層ビルに衝突 袁紅冰氏「習近平の政治危機」

6月26日に北京で小型機が高層ビルに衝突した事件をめぐり、豪州在住の法学者・袁紅冰氏は、中共上層部の権力闘争や習近平の政治危機が背景にあるとの見方を示した
2026/07/01 唐兵, 駱亜