アジア環太平洋地区、ハンスト・リレー相次ぐ

 【大紀元日本2月16日】大紀元アジア環太平洋地区は、2月11日よりハンスト・リレーに参加し、中共スパイが米国アトランタで大紀元技術総監・李淵博士を襲撃したことを譴責し、高智晟と郭飛熊の両弁護士および
2006/02/16

米フォーブス誌:中共のネット封鎖突破の現実を詳しく報道

米経済誌「フォーブス」は2月9日、リチャード・モレイス氏が法輪功学習者を含む一部の人々があらゆる方法を使い、中共のネット封鎖を突破し、大量の情報を中国の民衆に伝えた記事「壁の亀裂」を大きく報道した。
2006/02/16

西日本:福岡中国総領事館前で中共の暴虐行為に抗議

 【大紀元日本2月16日】西日本各地から参集した大紀元関係者および支持者は2月12日午後、福岡市の中国総領事館前で横断幕を掲げ、中国共産党(中共)の行った海外での暴虐行為への抗議と人権擁護活動のために
2006/02/16

鳥インフルエンザ、各地へ感染拡大

 【大紀元日本2月15日】世界保健機関(WHO)は13日、インドネシアで人が鳥インフルエンザに感染した26人目を確認し、さらに西ジャワ島で4人が感染した疑いがあると発表した。 WHOによると、昨年イン
2006/02/15

緊急記者会見:中共政権の大紀元に対するテロ襲撃に抗議、中国の民主化を求めるハンスト・

 【大紀元日本2月14日】米国アトランタで2月8日、大紀元グループの技術総監である李淵氏が襲撃・暴行された事件が発生し、大紀元時報グループは、中共によるテロ襲撃であると非難する声明を発表しました。大紀
2006/02/14

中国人権と民主化促進ハンスト-・リレー、世界各地の支援者が陸続と参加

 【大紀元日本2月14日】北京の人権弁護士高智晟と複数の民主活動家が発起した中国人権と民主化促進ためのハンスト-・リレー抗議活動はスタートしてから一週間、すでに中国国内外で大きな反応を呼び、今週から北
2006/02/14

【独占インタビュー】高智晟弁護士 ハンスト・リレー、全国民が迫害に反対する基礎作りに

 【大紀元日本2月13日】近年、中国大陸で中共当局による、一般民衆や人権活動家に対する残虐で下劣なマフィア的迫害事件が後を断たず、法律に従って自らの基本的人権を守ろうとする通常の人権活動ができなくなっ
2006/02/13

大阪:中国人男性、中共脱党促進の活動を妨害

 【大紀元日本2月13日】2月4日、大阪城公園で、中国共産党からの脱党を受け付けている大阪脱党サービス・センターのスタッフが、活動中に中国人と思われる男性に妨害を受け、使用していたビデオモニターを破壊
2006/02/13

中国ハンスト・リレー、中共が神経とがらす

 【大紀元日本2月12日】中国人権弁護士・高智晟氏らがスタートした「中共の暴政を糾弾するハンスト・リレー活動」を応援する弁護士・楊在新氏は2月11日午前、中共公安庁より威嚇の電話を受けたという。 楊氏
2006/02/12

カナダ人弁護士、ハンスト・リレーに参加

 【大紀元日本2月12日】カナダの人権派弁護士ジョー・エティエン氏は2月10日(トロント時間)、駐トロント中国領事館の前で中共の暴政を抗議する全世界ハンスト・リレーに賛同する声明を発表し、同日午前零時
2006/02/12

中国人権応援ハンスト・リレーが拡大、海外各国で支援・参加の表明

 【大紀元日本2月12日】中国の人権弁護士・高智晟氏及び民主活動家が2月初めに、中共政権による民衆への政治的迫害に抗議するために、ハンスト・リレーによる抗議活動をスタートした。参加者の一人、人権活動家
2006/02/12

中国湖南省、鳥インフルエンザ感染で死者

 【大紀元日本2月12日】中国衛生部は、湖南省で鳥インフルエンザの人への感染が確認され、20歳の女性が死亡したと発表した。 中央社の報道によると、患者は湖南省※(糸へんに妥)寧県に在住した女性で、1月
2006/02/12

大紀元日本支社、中国大使館前で中共の暴行を譴責

 【大紀元日本2月11日】大紀元技術総監を務める法輪功学習者・李渊氏が8日、米国・アトランタの自宅で拳銃を所持した中共の特務機関員に襲撃され、仕事用のノートパソコンとハードディスクが盗難された件に対し
2006/02/11

台湾弁護士、ハンスト・リレー支援を法曹界などに呼びかけ

 【大紀元日本2月11日】元台湾人権促進会会長・魏千峰弁護士は9日、台湾の法曹界、法学界、社会運動家らに、人権弁護士・高智晟氏が始めたハンスト・リレーの行動に関心を持つよう呼びかけた。正義を広めるのが
2006/02/11

豪州:元中共外交官と法学教授、「中共暴政を糾弾するハンスト・リレー」に参加

 【大紀元日本2月11日】十数個の民間団体からなる「中国民衆人権応援ハンスト・リレー声援団」は10日、在シドニー中国領事館の前で記者会見を開き、即日から、中国人権弁護士・高智晟氏と民主活動家がスタート
2006/02/11

大紀元時報ワシントン支社長、断食リレーに参加、中共の暴挙を非難

 【大紀元日本2月11日】大紀元時報ワシントン支社の聶森・支社長は10日、駐ワシントン中共大使館の前で、大紀元時報の李淵・技術総監督が中共のスパイに襲撃されたことに対して抗議し、36時間を断食すること
2006/02/11

ワシントン大紀元職員が断食、犯人逮捕を要求(写真報道)

 【大紀元日本2月10日】大紀元グループ技術総監・李淵氏が、自宅で複数のアジア系の男性に襲われ重傷を負った事件を巡り、ワシントン大紀元の職員が9日、断食を開始、犯人逮捕を求めた。
2006/02/10

声明:中共の暴行を糾弾、世界各地で大紀元ハンスト・リレー決行

 【大紀元日本2月10日】中共政権統治が成れの果てを迎える時期に、全世界の人々は再び中共の結末の邪悪および狂乱を目撃した。 2月8日昼、大紀元技術総監・李淵氏(法輪功学習者)はアトランタの自宅で、中共
2006/02/10

カナダ・トロント:中国沈陽・元司法局局長、リレー断食応援演説

 【大紀元日本2月10日】中国沈陽の元司法局長・韓広生氏は2月7日、トロント中国領事館前で、人権弁護士・高智晟氏が展開したリレー断食の応援演説を行った。大紀元記者・李佳が現場で取材した。以下は韓広生氏
2006/02/10

北京:人権活動家、断食リレー参加で逮捕

 【大紀元日本2月10日】人権活動家・郭熊飛氏は8日、北京の人権弁護士・高智晟氏らが始めた中共の暴政を抗議する断食リレーに参加したが、北京の新華門で48時間の断食抗議を敢行後、すぐに公安当局に逮捕され
2006/02/10

米国アトランタ:大紀元グループ技術総監、自宅で襲われ重傷

 【大紀元日本2月9日】グローバル大紀元時報グループの技術総監・李淵氏は、2月8日正午米国アトランタの自宅で、複数のアジア系男性に襲撃され、重傷を負った。襲撃者は李氏の仕事用のパソコン2台だけを持ち去
2006/02/09

豪州:自由主義法学者ら、高智晟弁護士リレー断食支援の声明文発表

 【大紀元日本2月9日】人権弁護士・高智晟氏など民主活動家が中共政権から圧制され迫害を受けている人々のために応援団を結成し、2月4日からリレー断食の方式で平和的に独裁専制に対し抗議活動を開始したのを受
2006/02/09

香港立法会議員など、中国の民主を促進、人権応援の断食リレーに参加

 【大紀元日本2月9日】中国人権弁護士・高智晟氏など数人がこのほど立ち上げた、中共政権による民衆に対する暴力圧制に平和的に抗議する「断食リレー抗議活動」は、中国国内外で多くの反応を呼んだ。香港立法会議
2006/02/09

中国山西省、H5N1型ウィルスの鳥インフルエンザが発生

 【大紀元日本2月9日】中国山西省の陽泉市近郊の養鶏場で、今月2日に鶏が突然大量に死亡したことが発見された。中国国家鳥インフルエンザの検査機関が調査した結果、H5N1型ウィルスの鳥インフルエンザの感染
2006/02/09

「歴史を変えよう」、米国在住の民主活動家、中国民主化を訴える「リレー断食」参加を呼び

 【大紀元日本2月8日】人権弁護士・高智晟氏など民主活動家が中共政権から圧制され、迫害を受ける人々のために応援団を結成し、2月4日からリレー断食の方式で平和的に独裁専制に対し抗議を始めている。この活動
2006/02/08

インドネシア、鳥インフルエンザ感染、新たに2人が死亡

 【大紀元日本2月6日】インドネシアの厚生省幹部は、同国内に新たに2人が鳥インフルエンザに感染し、死亡したと発表した。同国でH5N1型ウイルスの感染による死者はこれで16人に達した。 発表によると、先
2006/02/06

リレー断食展開、中国人権派弁護士の抗議活動に世界が支援

 【大紀元日本2月6日】中共政権から圧制を受けた人の代弁者として民衆から支持を受けている高智晟人権派弁護士は、土地を強制収用された広東省大石村住民の郭飛熊代理人弁護士が警察当局に暴行されたことを受け、
2006/02/06

高弁護士:「中共政権の崩壊のためなら、命を惜しまない」

 【大紀元日本2月4日】人権派弁護士・高智晟氏は中共政権から迫害を受けている人々の依頼を多く引き受け、危険を顧みない勇気ある行動で民衆から熱烈な支持を受けている。同氏はこのほど、英紙「ガーディアン」の
2006/02/04

写真報道: 涙を呑んで、中国で活きよう

 【大紀元日本2月3日】13、だれかこの幼い兄弟に新しい靴を買ってあげてください。12、この老人が背負う荷物の重さを想像できますか?11、ゴミ拾いのおじさん。私が撮ったこの一枚は彼の45年間の人生で始
2006/02/03

法輪功、サンフランシスコ・パレード参加不可、背後に中共政権か

 【大紀元日本2月2日】サンフランシスコ中華総商会が主催したチャイナタウンの新年パレードに、これまで何度も参加を拒否された法輪功団体は今年、再び拒否された。背後に中共政権の圧力があるとみられ、参加拒否
2006/02/02