北戴河会議のさなか、昆明で若者が「習近平退陣」の横断幕を掲げ話題に。称賛と安否を案じる声が交錯。
中国・杭州でまた水道異常。先月の悪臭水騒動からわずか3週間で再発、市民の不信感はさらに募っている。
中国・四川省江油市での少女集団暴行と抗議鎮圧から一週間。怒り冷めやらぬ市民が公安局に、“あんたらクソだ”と言わんばかりの牛ふん(肥料)と、「憲法を学べ」と突きつける憲法の書籍を皮肉を込めて送りつけている。
中国・新疆のSNSで人気の「映えスポット」吊橋が突然崩落し5人死亡24人負傷。わずか1年で同様の事故が再発し、安全管理のずさんさに批判が集中している。
「毎年なぜ洪水になるのか」? 中国・鄭州で再び豪雨災害、死のトンネルが再び水没。市民の怒りと不安が渦巻く。
「愛国投稿なのに殉職?」天安門映像を見逃してアカウント削除。忠誠すら守ってくれない中国ネットの恐ろしさ。
「禁煙ですよ」と言っただけで暴行される──それが今の中国。英国人ブロガーが上海で受けた理不尽な被害に共感と怒りの声。
「北京を守るためのダム放流」で沈んだ村々。通知も支援もなかった河北の惨状はこれだ…災害そのものは天災でも、被害を拡大させたのは紛れもなく「人災」である。
中国でこの夏、学生の失踪が多発。東南アジアの詐欺拠点に誘拐され、家族捜索サイトは突然閉鎖。臓器収奪疑惑も広がり、沈黙する国家への怒りが渦巻いている。
中国でまたも無差別襲撃。子供多数犠牲、情報は封鎖。見えない恐怖が中国を覆う。
中国で「餓倒」する若者が続出。就職先がなく、都市で飢えに倒れる修士卒も。高学歴が救いにならない現実。
中国映画『南京写真館』を観た子供が「日本人を皆殺しにしたい」と泣き叫ぶ例が相次いでいる。歪められた歴史が、幼い心に憎しみを植えつけている。
中国の町で少女への暴行事件をきっかけに、怒れる市民数千人が抗議の蜂起。当局は暴力で鎮圧…いま現地で何が起きているのか。
上海で「セミ災害」発生! 木の下ではセミの尿が勢いよく吹き出し、騒音と飛沫に市民が悲鳴。緑陰も油断ならない夏に。
中国北京市郊外の養老院で高齢者31人が洪水により死亡。村民は「ダム放流の警報がなかった」と訴え、当局は取材も遮断。真実は報道されていない。
屋外労働者を思いやるための「愛の水」を足洗いに使った中国の女性が直後に転倒──ネットでは「報いが早すぎる」と因果応報の声が相次ぐ。
18階から落ちた3歳児が奇跡の生還。「祖先の徳」「善行の報い」と称賛の声、運の強さにネットでも議論続出。信じるか否か、善行はやはり大事?
河南省信陽市の私立幼稚園で、園長が学費を持ち逃げし閉鎖。保護者は多額の学費を失い、教員給与も未払い。類似事件が中国各地で続発している。
エアコンの効いた部屋で窓閉めて炭火焼き…浙江省で3人の女性が一酸化炭素中毒に。換気が命を守る鍵!!
工場面接で「腕立て30回」!? 中国で就職するには「体力勝負」! 工場の面接がまるでスポーツテスト... 就職難のリアルがここに...
台湾グルメで観光を後押し!第37回台湾美食展が8月開催。ミシュラン推奨店や老舗が集結、「食の力」で国際客を魅了へ。
「チクングニア熱」急拡大の中国広東省佛山市で、鍵壊しや強制立ち入りなど、強権防疫が再び動き出す…
中国山東省で冷凍肉10トンが事故現場から略奪される事態に。警察は無力、民衆は開き直り…モラル崩壊が加速する中国社会に衝撃。
「砂漠に雹」「草原に洪水」? 中国・内モンゴルで前代未聞の事態。中国全土で異常気象が連鎖、「天の警告か」との声も。
またかよ…中国の村にまたも「ロケット残骸」が落下。「予定よりズレただけ」と釈明。国家主導の「空からのサプライズ」に、国民の不信感は募る一方だ。
中国広東省佛山市で全住民PCR検査が再開、チクングニア熱拡大で市民に「封鎖の再来か」と不安広がる。
猛暑の中国・成都で巨大な雹と「空からの水柱」が同時発生。「天の警告か」と市民に動揺広がる。
大洪水に見舞われた北京市で、「家が水没した」と訴えた女性が即座にアカウントを封鎖された。政府系メディア以外の情報が厳しく遮断される中、市民の叫びは次々と押し潰されている現実…
北京の大洪水で政府は「死者30人」と発表。しかし現地取材で住民は「うちの村だけで300人以上が行方不明」と証言。真実はどこに?
カビと異臭で中国のコストコが販売停止した人気ブランド「麻六記」の酸辣粉。しかし、日本の通販では今も販売中?