【大紀元日本12月13日】今年のノーベル平和賞を受賞したリベリアのエレン・サーリーフ大統領(73)と平和活動家リーマ・ボウイーさん(39)、イエメンの人権活動家タワックル・カルマンさん(32)は12日、スウェーデンのストックホルムにある政府当局施設の中で開かれた同国の伝統行事・聖ルーシア祭に招待され、美しい子供たちの歌声に迎えられた。
同3氏はノルウェーの首都オスロの市庁舎で10日、ノーベル賞受賞式典の演説の中で、再度の平和実現と民主化への意思を強調した。
(翻訳編集・佐渡 道世)
【大紀元日本12月13日】今年のノーベル平和賞を受賞したリベリアのエレン・サーリーフ大統領(73)と平和活動家リーマ・ボウイーさん(39)、イエメンの人権活動家タワックル・カルマンさん(32)は12日、スウェーデンのストックホルムにある政府当局施設の中で開かれた同国の伝統行事・聖ルーシア祭に招待され、美しい子供たちの歌声に迎えられた。
同3氏はノルウェーの首都オスロの市庁舎で10日、ノーベル賞受賞式典の演説の中で、再度の平和実現と民主化への意思を強調した。