COVID-19ワクチン接種回数が多い人ほど、COVID-19に感染する可能性が高い

研究者は、ワクチン接種を受けた人々がCOVID-19に感染するリスクが高いことを発見した。
2024/05/14 Zachary Stieber

英アストラゼネカ社がCOVID-19ワクチンの世界的な承認整理を開始

アストラゼネカは最近、英国の裁判所の文書で、同社のワクチン接種が「非常にまれなケースで、血栓と血小板減少を引き起こす可能性がある」と認めた。
2024/05/13 Caden Pearson

中国、「原因不明の突然死」や「睡眠中の死亡」急増中

中国各地で原因不明の突然死や睡眠中の死亡が頻発していることがわかった。
2024/05/08 李凌

乳酸菌でCOVID-19対策!感染予防と症状緩和の可能性

新型コロナウイルス(COVID-19)が世界中に広がり続けている。最近の研究で、プロバイオティクスは、新型コロナワクチンを接種していないが、感染者と接触したことのある人の感染リスクと症状を軽減することがわかった。
2024/05/08 Ellen Wan

元CNN看板キャスターのクオモ氏、コロナワクチンで健康被害…「非難恐れて皆沈黙」

元CNN看板キャスターのクリス・クオモ氏(53歳)は最近のニュース番組で、新型コロナワクチンを接種した後、健康状態に問題があると述べた。
2024/05/07 Jack Phillips

世界各国の画一的なコロナ感染対策とは何だったのか 

とんでもないおふざけと残酷なディストピアを力づくで押し付けようとする単一の方針が、これほど急速に地球全体を支配したことはない。2020年、コロナウイルスを封じ込めようとする無益な試みによって、これは起こった。
2024/05/03 Jeffrey A. Tucker

ワクチンが原因か? 中国で若者の突然死が増加

中国全土において新型コロナウイルスの感染が拡大する中で、若者の突然死が増加している。中国では今、34歳の有名ブロガー任飛さんの死去が大きな話題となり、様々な憶測が飛び交っている。
2024/04/20

「被害広げた」 コロナワクチン接種後死亡で集団提訴

新型コロナウイルスワクチン接種後の死亡や健康被害をめぐり、死亡した男女の遺族や健康被害を受けた13人が17日、「国はマイナス情報を事実上広報せず、被害を広げた」として東京地裁に提訴した。
2024/04/18 大道修

パンデミック条約反対デモ 日本全国から1万人超が集結

13日午後、「パンデミック条約」および「国際保健規則の改正」に反対するデモ集会が、東京・池袋で開かれた。主催者によると、会場には当初の想定を大きく上回る1万人を超える人々が、日本各地から集まったという。
2024/04/14 寺田崚平

【緊急寄稿】パンデミック協定と国際保健規則改定の危険性 国際機関は汚職天国だった?

世界保健機関(WHO)がパンデミック協定と国際保健規則の改定を検討している。製薬会社がWHOに働きかけ、世界各国の国民にワクチンの接種を義務化できるよう促した可能性は否定できない。
2024/04/13 鍛冶俊樹

知らなかったではすまされないWHOの条約改正 日本人の選択は何処へ 

「来年、多くの日本人が収容所に入れられるかもしれない。収容所に入るか、免れるかは来月に決まる」と言ったら驚くだろうか? もちろん未来のことはわからないし、この例えは極端かもしれない。しかし私たちが知らないところで、WHOと政府の間で進められていることは、私たちの自由を奪う危険性を孕んでいる。
2024/04/09 大道修

【独自】頭に銃口突きつけられ、危機一発…中国人家族決死の渡米、ワクチン問題も一因に

「サブマシンガンの銃口を頭に突きつけられそうになった。身代金を払っても解放してもらえず、人生がこれでおしまいかと思った」中国南部出身の李年さんは米国でエポックタイムズの取材に応じ、決死の逃避行の一部始終を語った。

紅麹摂取後の健康被害 政府の早い対応がネット上で物議醸す 因果関係については未だ不明 

小林製薬株式会社(本社:大阪市、社長:小林章浩)の「紅麹」を使用したサプリメントを摂取した後、腎疾患などの症状が確認された事について各社報道が加熱している。
2024/03/29 大道修

厚労省の新型コロナワクチンの審議会に利益相反はないのか 参院財政金融委員会で質疑

神谷議員は審議会の構成員について「21人のうち12人が、金額の大小があるがワクチン関連会社から金銭を受け取っている」と指摘し、この審議会のメンバーたちが就任前、退任後にワクチン関連企業で就業することにについて制限や規定があるか訊ねた。
2024/03/23 大道修

はしかから命を守る驚きの療法があった?(下)

はしか(麻疹)予防において、ワクチンは英雄的な扱いを受けてきました。しかし、歴史を振り返ってエビデンスにあたると、異なる事実が見えてきます。麻疹の感染や死亡率を制御するには、自然免疫の強化がより効果的です。

はしかから命を守る驚きの療法があった?(中)

はしか(麻疹)の流行に対処する上で重要なのは栄養戦略です。麻疹予防と死亡率の低下におけるあるビタミンの重要性を明らかにした研究が、ワクチンのみに頼る麻疹予防のあり方に疑問を呈しています。

はしかから命を守る驚きの療法があった?(上)

今、世界の多くの地域ではしか(麻疹)が流行しており、世界中の保健当局がワクチン接種を呼び掛けています。しかし、前世紀に麻疹が世界を席巻した際に数百万人の命を救ったのは、実はワクチンではありませんでした。

コロナ接種後健康被害を評価する審議会の部会長がモデルナ社から金銭授受

2021年に新型コロナワクチン接種がはじまってから3年が経過した。11日に発表された新型コロナワクチンの健康被害救済制度認定者数は6581件、そのうち死亡が493人に達している。
2024/03/15 大道修

麻疹(はしか)ワクチンがいかに自然免疫を変える?「抗体」は本当に必須か(下)

ワクチンは、「ウイルスと戦うには抗体が必須だ」という理論に基づいて作られている。しかし、抗体は信じられているほど重要ではなく、免疫がウイルスと闘う自然な方法を妨げる可能性さえあることが研究で分かっている。

麻疹(はしか)ワクチンがいかに自然免疫を変える?「抗体」は本当に必須か(中)

注射された麻疹(はしか)抗体と予期せぬ長期にわたる免疫障害との間に有意な相関関係があることが研究で示されている。麻疹ウイルス感染時に抗体を注射することで、免疫のウイルスを殺す能力を妨害する可能性がある。

麻疹(はしか)ワクチンがいかに自然免疫を変える?「抗体」は本当に必須か(上)

ワクチンは、「ウイルスと戦うには抗体が必須だ」という理論に基づいて作られている。しかし、抗体は信じられているほど重要ではなく、免疫がウイルスと闘う自然な方法を妨げる可能性さえあることが研究で分かっている。

中国ワクチン被害者の叫び今も 中共政府の弾圧により、長く険しい権利擁護への道

コロナワクチン被害者が中共政府に対して求める事実認定と補償問題など、被害当時者による権利擁護への長く険しい「闘い」は今も続いている。
2024/03/10 李凌, 鳥飼聡

旧正月の休みが明けて「葬儀の業者は大混雑」 がん死や自殺者も急増=中国 江蘇

中国の多くの都市では「突然死」する市民の数が急増。葬儀業者が満杯になっていることが、NTD新唐人テレビの取材で明らかになった。
2024/02/22 李凌, 鳥飼聡