7月1日「世界脱党日」 ニューヨークで「中国共産党脱退」デモ開催、 真実を訴え

ニューヨークを拠点とする全球脱党支援センターは6月30日、ニューヨーク市内で「中国共産党脱退」「中国共産党の邪悪と決別せよ!」をテーマにした車行デモを開催し、より多くの中国人に中共の実態を知ってもらい、共産党を離脱するよう呼びかけた。
2024/07/01 林丹

米国務省、中国に臓器強制摘出を停止するよう要請

米国務省は、中国共産党(中共)に対し、「強制的な臓器摘出」という「明白な人権侵害」をやめるよう求めた。
2024/06/29 Eva Fu

中共臓器狩りを告発「国有臓器」映画祭受賞

6月23日、米国ニューヨークのマンハッタン映画祭で開催された授賞式でドキュメンタリー映画「国有臓器」が「最優秀人権ドキュメンタリー賞」を受賞した。
2024/06/27 新唐人テレビ

米国務省、中国共産党による神韻芸術団抑圧に注目

米国務省は6月26日に発表した年次信仰の自由に関する報告書で、神韻芸術団に対する中国の抑圧行為に焦点を当てた。
2024/06/27 Eva Fu

米下院で「法輪功保護法案」可決 臓器狩りに焦点、加担者には制裁措置

米下院では現地時間25日、中国共産党による法輪功学習者への迫害を即時停止することを求める「法輪功保護法案」が可決した。生きた法輪功学習者から臓器を強制摘出する残虐行為などを問題視し、人権侵害に加担した者に刑事罰を含む制裁措置を科す。

米下院、法輪功学習者への迫害に反対する超党派の議案提出

米下院は25日、法輪功学習者への迫害に反対する超党派の法案を採決する予定だ。
2024/06/25 Eva Fu

中国の伝統的修煉法「法輪功」 東京で講習会開催へ

中国の伝統的な気功修煉法である法輪功の講習会が7月27日~8月31日(土日だけ)東京都・江戸川区で開催されます。創始者の李洪志先生の講習会のビデオを同時通訳付きで放映し、功法の動作を教えます。講習会は全部で9回あり(3日と17日の土曜日は休み)、すべて無料です。
2024/06/22 新唐人テレビ

抗議活動中に法輪功学習者が親中共グループから襲撃される=豪州

このほど、中国の李強首相の訪豪期間中、抗議活動を行っていた一部の法輪功学習者が親共者から襲撃された。
2024/06/20 李凌

凄惨な迫害を伝える「中共百年暴行展」米ロサンゼルスで開催

このほど、米ロサンゼルスで中共による迫害を伝える「中共百年暴行展」が開催された
2024/06/20 李凌

義母の優しさが人生の転機となる

3歳の時に両親が離婚したYokiさんは、母親の愛を感じたことはほとんどありませんでした。大人になってからは、幸せな家庭を持つことを憧れていましたが、ギャンブル好きの母親に巻き込まれ、捕まったこともあります。しかし、未来が真っ暗だと感じていたYokiさんに転機が訪れました。
2024/06/20 安平雅

大紀元時報とNTDテレビの共同声明

過去20年以上にわたり、大紀元(The Epoch Times)と新唐人テレビ(NTD)は、中国共産党政権による人権侵害、悪質なプロパガンダ、そして世界における悪意のある影響を暴く最前線に立ってきました。

法輪功迫害の中共汚職官僚 捕まる直前、自宅で「現金を燃やす」

このほど、法輪功迫害に加担した汚職官僚である中国湖南省湘潭市の元市トップの曹炯芳は落馬前に自宅で「現金を燃やしていた」ことがわかった。
2024/06/06 李凌

医師が語る中国共産党の臓器収奪犯罪 = ブルガリア メディア独占インタビュー

臓器収奪は、被害者は臓器が摘出される直前か摘出されることで殺されます。同意はありません。殺害の目的が臓器摘出です。強制的な臓器摘出が産業規模に達するためには、国家がそれを容認し、調査を妨げる必要があります。

電波ジャック「長春 -Eternal Spring」を見て…「誠実でリアルな作品だ」文科相表彰の水墨画家

長編アニメーション・ドキュメンタリー映画『長春 -Eternal Spring』の上映会が東京で開催され、大きな反響を呼んた。本作は、2000年代初頭の中国・吉林省長春市で起きた法輪功弾圧下の実際の出来事を描いている。本作を鑑賞した水墨画家の宇宙大観氏から感想を聞いた。
2024/06/05 佐渡道世, 清川茜

東京で「天安門事件35周年」追悼集会 議員ら160人参加

【東京・6月3日】天安門事件から35年を迎え、衆院第1議員会館(東京都千代田区)にて追悼集会が開催された。香港、モンゴル、チベットの民主主義者が集結し、日本と台湾の政界代表も参加した。
2024/06/04 徐天睿

中共は依然として臓器狩りを行っており、アメリカは強硬な制裁を!

「中国共産党による臓器狩りの罪は止まることなく、むしろ拡大している」と、アメリカのベテラン議員クリス・スミスが大紀元に述べた。 アメリカ議会と行政機関の中国問題委員会(CECC)は5月10日に年次人権報告書を発表し、中国共産党による臓器狩りを終結させるよう求めた。スミス議員はCECCの委員長を務めており、大紀元に対して、アメリカ政府は、法輪功の学習者を含む宗教信者からの臓器狩りという中国共産党の犯罪行為に対し、厳しい対策を取るべきだと強調した。
2024/05/29 張奕

「無実の母親を今すぐ釈放して」 法輪功学習者ら、中国大使館前で弾圧停止求める

中国共産党によって不当に拘束された法輪功学習者である母親の王乖彦(おう・かいげん)さんの釈放を求めて、日本在住の張一文(ちょう・いちぶん)さんは5月28日、中国大使館前で公開状を読み上げた。

米国国会議事堂にて国旗を掲げ、世界法輪大法日を祝賀

2024年5月13日、米国国会議事堂の前で、ある特別な意味を持つ米国国旗が掲揚された。これは、法輪功の創設者である李洪志氏に対する敬意と、法輪大法が社会にもたらした素晴らしい影響を称え、世界法輪大法日を祝う行事の一環だ。
2024/05/21 新唐人テレビ

「中国共産党に生活壊された」法輪功学習者の娘が国会前で母親の解放訴える

日本の人々に中国で起きている迫害の実情に目を向けてほしいと訴えた。 「法輪功迫害は今日の中国における最大の人権問題の一つ。臓器狩りのような非人道的な蛮行も行われている。中国共産党はこうした悪事を法治国家の仮面の下で働いているため、一人でも多くの人々が真実を知ることができれば、迫害を止めさせることができるはずだ」

「変なおじさん」たとえ票にならなくても…中国人権問題に取り組んで20年 中津川ひろさと氏の信念

中国本土における人権侵害問題に20年以上にわたり取り組んできた中津川博郷(ひろさと)元衆院議員。法輪功学習者に対する迫害や臓器狩り、ウイグル人への抑圧など、中国共産党の人権侵害を見過ごせないと訴え続けてきた。
2024/05/17 佐渡道世

法輪功の32年:真、善、忍を貫き、中国共産党の迫害に立ち向かう

中国共産党はなぜ有神論を恐れるのか。法輪功が登場したことで、共産党のどのような敏感な部分に触れたのであろうか。そして、法輪功が、中国や世界にどのような将来と価値をもたらしているのであろうか。
2024/05/16 菁英論壇

【特集】2024世界法輪大法デー パレード in 東京

世界各地に広く伝わり、多くの人々に愛好されている法輪功(法輪大法とも)の学習者たちが、「世界法輪大法デー」を祝うため、12日に東京でパレードを行った。
2024/05/14 国内レポート

ウクライナの法輪功学習者 戦火止まぬ中 世界法輪大法デーを祝賀

5月13日は世界法輪大法デーだ。ウクライナの法輪功学習者たちは煉功で、この特別な日を祝福した。彼らは戦火に晒されている人々に平和と希望を伝えている。
2024/05/14 新唐人テレビ