米軍が水面下支援 ホルムズ海峡で商船40隻通過 イラン緊張下の新戦術

緊張続くホルムズ海峡で、米軍が表に出ない形で商船の通航を支援。通信や監視を駆使し、約40隻が通過した。護衛から「見えない関与」へ戦術転換が進む一方、攻撃リスクと制裁圧力の狭間で海運は依然不安定な状況にある
2026/06/05 陳霆

欧州人権裁判所がセルビア法輪功学習者の訴えを認める裁決

欧州人権裁判所は6月2日、2016年習近平がセルビアを公式訪問した際、公共の安全維持を理由にセルビア当局が、法輪功学習者たちが設立した団体、セルビア中国友好協会(FDH)が計画していた公開平和抗議活動を禁止したことを巡り、合法的な権益をセルビア政府が侵害したと認定した。
2026/06/05 明慧網

米国人記者 中共の情報機関の指示で活動 有罪答弁

米国人記者トーマス・ポーケン被告が、中共の情報機関員の指示で情報提供や報告書作成を行い、報酬を受け取っていたことを認め、有罪答弁した。量刑は9月1日に言い渡される予定で、最長10年の禁錮刑などが科される可能性がある
2026/06/05 Eva Fu

日米が科学研究で連携 日本がトランプが推進する「ジェネシス・ミッション」の国際パートナーに

米エネルギー省と日本の文部科学省・経済産業省は6月4日、10億ドル規模の歴史的な戦略的協力協定を発表した。これによりトランプ大統領が推進する「ジェネシス・ミッション」の初の国際パートナーに日本が就いた。
2026/06/05 張婷

Anthropic AI開発停止を提言 AI自己改良とAGIリスクに警鐘

米AI企業Anthropicが、最先端AIの開発減速や一時停止を提言。AIが自ら性能を高める「再帰的自己改良」への接近が、社会に重大なリスクをもたらす可能性を指摘した。
2026/06/05 高杉

六四事件37年 天安門厳戒とSNS検閲強化 追悼封鎖の実態

六四事件から37年の6月4日、北京・天安門周辺は厳戒態勢に。交差点封鎖や身分証検査を強化され、SNS上でも追悼投稿はほぼ消失。画像転送でも拘留の可能性が指摘され、市民は沈黙を強いられている
2026/06/04 孫誠

台湾で初 臓器移植の違法あっせんで医師免許取り消し

台湾で、患者を中国本土での臓器移植に仲介した医師の免許が取り消された。違法な臓器移植あっせんを理由とする医師免許取り消しは台湾初の事例で、医療倫理と国際的な臓器移植問題に注目が集まっている。
2026/06/04 新唐人テレビ

米下院 対イラン軍事行動を阻止する決議案を可決

アメリカ民主党主導のこの決議案は215対208で可決され、議員らは米軍をイランとの敵対行動から撤退させることを支持した

ドイツで中共スパイ摘発 大学技術流出に警戒

ドイツ当局は、中共のために情報収集を行った疑いで中国系ドイツ人夫婦を逮捕した。大学や研究機関の先端技術、軍民両用技術の流出リスクに改めて注目が集まっている
2026/06/04 王亦笑

天安門事件37年 ルビオ米国務長官が追悼声明「歴史は消せない」

天安門事件から37年を迎え、ルビオ米国務長官が追悼声明を発表。民主化を求めた市民への武力弾圧を振り返り、犠牲者を悼むとともに、歴史は決して消せないと強調した
2026/06/04 林燕

新設「中東情勢等対応予備費」に2.5兆円 片山財務相が財政演説で表明

片山財務相は財政演説で、不透明な中東情勢から国民生活を守るための「リスク最小化」を掲げ、2.5兆円の「中東情勢等対応予備費」創設を表明した
2026/06/04 猿丸 勇太

強制労働製品の輸入規制不備で日本含む60カ国・地域に追加関税案 =米国通商代表部

米通商代表部(USTR)は、強制労働製品の輸入規制を怠っているとして日本を含む60カ国・地域への追加関税案を発表。日本は制度の「導入と執行」両方の怠慢を指摘され、12.5%の関税リスクに直面
2026/06/03 猿丸 勇太

トランプ政権が関税返還命令に上訴 最大20兆円規模の争いと企業への影響

米政府は関税返還命令に不服として上訴。返還範囲や手続きの妥当性を巡り、司法と行政の権限問題も浮上。巨額返還と実務の難しさが焦点となる
2026/06/03 王君宜

米イラン交渉が停滞する理由 ルビオ氏が二段階戦略と制裁条件を説明

ルビオ国務長官は、米イラン交渉が進展と停滞を繰り返す背景に、イラン政権内部の分裂と意思決定の遅れがあると説明。交渉は二段階で進み、核問題での譲歩が制裁緩和の条件とした
2026/06/03 張婷

中共 先端半導体H200購入を禁止 業界では迂回取得の実態も

米国がAI半導体「H200」の中国向け輸出を認めた後も、中共当局は国内企業に購入禁止を続けている。専門家は、中国側が規制の隙間を突き、先端半導体や海外の計算資源を迂回利用していると指摘。ファーウェイのチップについても、宣伝色が強いとの見方が出ている
2026/06/03 易如, 程雯

「イランとの交渉打ち切り」報道にトランプ氏反論

トランプ米大統領は、イランが米国との停戦交渉を打ち切ったとの報道を「虚偽」と否定し、対話の継続を強調。核問題を巡る交渉に一定の進展が見られる一方、イラン指導部の不安定さが影を落としている
2026/06/03 Jack Phillips

中国企業 イラン革命防衛隊のミサイル原料調達に関与か 流出文書で判明

英国拠点のイラン反体制派メディアは、流出文書をもとに、中国企業がイラン革命防衛隊による弾道ミサイル製造用化学品の調達に関与していた可能性があると報じた
2026/06/02 新唐人テレビ

高市総理 拉致問題解決へ不退転の決意

30日、国民大集会で、高市総理は全拉致被害者の即時一括帰国へ向けた「不退転の決意」を力強く表明した。金正恩委員長との直接対話などあらゆる選択肢を追求し、自身の代で解決を目指す政府の覚悟を述べた
2026/06/01 宇佐 治朗

トランプ氏 イラン合意条件明かす まもなく決定下すと表明

トランプ米大統領がイランとの新合意条件を提示。ホルムズ海峡の即時開放や隠された濃縮ウランの捜し出しを要求し、まもなく最終決定を下すと表明した。一方、イラン側は軍事力を背景に強硬姿勢を崩していない
2026/05/30 Jack Phillips

米アルケイディア前市長が認罪 中共の違法代理人として活動

米カリフォルニア州アルケイディア市の前市長アイリーン・リー・ワン容疑者が、中共政府の違法代理人として活動した罪を正式に認めた。量刑審理は10月に予定
2026/05/30 韓氷

日比関係は「プラチナ時代」へ 共同声明の全貌

日本とフィリピンの首脳会談を受け共同声明が発表された。両国関係が前例のない水準の信頼と協力を有する「プラチナ時代」に入ったことを高らかに宣言する歴史的な内容となった
2026/05/29 猿丸 勇太

日・フィリピン首脳会談 「包括的・戦略的パートナーシップ」に関係格上げ

28日、高市総理とマルコス比大統領が首脳会談を行い、国交正常化70周年を機に、両国関係を初の「包括的・戦略的パートナーシップ」へ格上げし、安全保障や経済分野での連携強化で一致した
2026/05/29 宇佐 治朗

英情報機関 ロシア軍戦死50万人に迫る ウクライナ戦争で損耗拡大と後退兆候

英情報機関GCHQは、ロシアのウクライナ侵攻以降の戦死者数が50万人に迫ると分析。前線では後退の兆候も見られ、損耗が補充を上回る可能性を指摘
2026/05/28 王君宜

【速報】米国 イランおよびホルムズ海峡で防衛的攻撃を実施 政府高官が発表

米軍がイラン国内やホルムズ海峡周辺で防衛的攻撃を実施した。自爆型ドローン4機を撃墜し、管制局を破壊した。米国政府高官は、この行動について停戦合意には違反せず、停戦維持を目的とした抑制されたものと強調した
2026/05/28 Joseph Lord

高市総理が全国市議会議長会で強調した3つの柱

「地域の希望ある未来を築くために、どうか御一緒に――」。高市総理が全国市議会議長会で強く訴えたのは、国と地方の結束だった。中東危機に備えた3兆円強の補正予算や、現場の「目詰まり」解消に向けた協力要請など、また共に危機を乗り越え、日本を強く豊かにする「地域未来戦略」を訴えた
2026/05/28 宇佐 治朗

国家情報会議設置法が成立 高市総理が会見で意義強調

インテリジェンスの司令塔となる「国家情報会議設置法」が成立。高市総理は会見で、本法が情報力を高め国益や国民の安全を守るための「改革の第一歩」であると意義を強調した
2026/05/28 出光 泰三

ウクライナ 無人機戦争の最前線 秘密工場と700万機生産の実態

ウクライナ戦争で無人機が戦局を一変。低コストで高精度の攻撃・迎撃を可能にし、秘密工場での大量生産が加速。戦争は「情報技術戦」へと進化している
2026/05/27 張婷

中国 4月の外資直接投資は26.1%減 外資撤退とデータ規制で投資縮小 景気減速鮮明

4月の対中直接投資は前年比26.1%減。債券売却やデータ規制強化を背景に外資撤退が進行し、景気減速も鮮明に
2026/05/26 任義

米 台湾への140億ドル武器売却を一時停止

ホン・カオ米海軍長官代行は、トランプ政権がイラン紛争向けの兵器を優先するため、台湾への大規模な武器パッケージを延期していると述べた
2026/05/23 James Xu

日・イラン外相電話会談 早期沈静に向け連携確認

22日に行われた、茂木外務大臣とイラン・アラグチ外相による電話会談では、ホルムズ海峡を含む事態の早期沈静化や米国との協議再開のほか、船舶の安全航行、邦人保護について話された
2026/05/23 宇佐 治朗