日本企業と技術提携する中国企業に風評被害

日本企業と技術提携する中国企業が風評被害を受けている。中国国内で渦巻く「反日感情」、なぜ? 昔から、内部の不満を逸らすために、「敵」を外にこしらえるのは、共産党のお家芸だ。それも通じなくなると、内ゲバよろしく、無実の仲間を犯罪人にしたてて、憎しみを逸らす。そうやって、中共は何千万人もの中国人を死に至らしめた歴史を持つ。
2024/10/25 李凌

「マフィアのボス」が中国公安局ナンバー2にして「全国優秀警察官」?

公安局ナンバー2の「全国優秀警察官」が「マフィアのボス」でもあった? 中国の「警匪一家」の現象。専制政治というのは、こういう異常を作り出し、人間を人外の獣のように変身させる。金と権力は麻薬。
2024/10/25 李凌

なぜ?  中国各地で海水が異常逆流

中国南北各地で、寒波や台風がないにもかかわらず海水逆流が発生し、沿岸の村や港が浸水した。専門家は地下水の過剰採取が原因で地盤沈下と海面上昇が進んでいると指摘。4月の研究では、主要都市の約半分で地盤沈下が確認され、将来の浸水リスクが高まっていると警告されている
2024/10/25 新唐人テレビ

中国の病院が家族の同意もなしに 手術箇所でもない4歳児の目を切開

中国で「またも」信じられない医療ミス?医師が切除する箇所を「間違えた」? 命を預かる医師を信じられなくなってきた。しかし、昔からそうなのかも知れない。医師にかからず免疫力を高めることが、中国の人々には必要ということだ。中医学が再び脚光を浴びと時が来るかもしれない。
2024/10/24 李凌

注文してないのに「代済みの冷蔵庫30台」が送られてくる=中国・上海

注文してないのに「代済みの冷蔵庫30台」が送られてくる、中国の「謎・事件」。
2024/10/24 李凌

【動画あり】中国で「消えた銀行預金」 誰が盗んだのか?

中国の銀行預金の残高が知らないうちに「ゼロ」になった。 銀行業というは、「信用」で成り立つ。簡単に言えば、このような事が起こる銀行は潰れるということだ。中国では、銀行も信用できないということだ。SNSで他の人々がこのことを知ったら、すべてを降ろし、タンス預金か他行に変えるのが自然。中共が作った国家とは、見てくれだけで、本質はこのように腐っているということだ。
2024/10/24 李凌

【動画あり】中国の町にまた暴走車 武漢と青島で「社会報復」事件

中国でまたも「社会報復事件」。「殺してやる!」と叫びながら車を運転する狂気の男。人を単なる物質だと洗脳された結果だ。暴発・狂気を止めさせ、責任を中共に取らすには、指導者のリーダーシップが必要だ。彼が捕まらないように皆ほ保護や支援も必要だ。あるいは、全員で命令を聞かず、仕事をしない沈黙の反抗も良い手
2024/10/24 李凌

産業規模で行われる強制的な臓器摘出は共産主義の産物

中国で生体から臓器を強制的に摘出するという残虐な行為は、歴史上前例のない邪悪であり、共産主義体制の産物である。本記事では、その背景と国際社会への影響を探る。
2024/10/23 Torsten Trey

謎の死を遂げたインターン生 両親が「息子は臓器狩りを告発しようとしていた」と告発=中国

中国の病院に存在する「臓器狩り」を告発しようとしたインターン生が謎の転落死、「息子は口封じに遭った」と遺族は実名で訴える。
2024/10/23 李凌

男児刺殺事件の容疑者は江沢民の「反日教育」から影響か

邦人男児刺殺事件について、中国共産党は容疑者の動機などについて日本側が情報共有を求めるも、口を閉ざしたまま。事件の真因とは何なのか。
2024/10/23 河原昌義

中国・浙江省 登校中の女児と母親が男に切りつけられる事件発生

中国・浙江省寧波市で22日午前6時40分頃、登校中の女児と母親が男(50)に切りつけられる事件があった。 
2024/10/23

【動画あり】「ボーナス払え!」 公立のトップレベル病院職員「約百人が集団抗議」=中国・広東

全土に広がる「給料払えない」事態、中国に「白紙革命2.0」は来るのか? 経営者が金を持ち逃げしたのでなければ、病院が「金欠」になる理由は何だろうか? 中共の闇にはメスが入れられない。
2024/10/23 李凌

【動画あり】「9年前の腐肉事件」後続報道 保護者は脅迫され 学校も政府も責任回避=中国

中国の学校食堂では「9年前生産の腐った肉」を子供たちに食べさせていたことが判明、怒り狂う親たち。手広く企業として教育事業を展開している会社に起こりうること。良心という心の基準を失った人がトップになれば、さもありなん
2024/10/22 李凌

【動画あり】中国で村ぐるみで反抗 村に入った警察とパトカーを包囲

中国で集団反抗事件増加!村ぐるみで反抗し、勝利したケース。
2024/10/22 李凌

中国企業家「共産党信じたのが間違い」 1800億円没収され拷問受ける 後悔する日々

中国の企業家らは取材に対し、共産党から受けた残酷な扱いについて語った。「共産党を信じたのが間違いだった」と口々に窮状を訴えた。
2024/10/22 徐天睿, 方暁

【動画あり】中国の絶望の末世にすがる「歴史上の清官」 しかし「泣きつく」のも許されない

中国でまたしても、千年前実在の清廉潔白裁判官「包拯」に泣きついた市民が警備員によって阻止された。
2024/10/22 李凌

中国で党幹部が庶民によって殺害される事件相次ぐ 

近年、中国の企業幹部が庶民によって殺害される事件が頻発。
2024/10/22 李凌

【動画あり】見知らぬ人同士の間で「殺人」 きっかけは「ペットボトル1本」?

中国重慶市の街中、衆人環視のなかで、「殺人(未遂?)」が起きた。きっかけは「ペットボトル1本」? 
2024/10/21 李凌

【動画あり】相次ぐ集団略奪 「トウモロコシ畑襲う村民」を畑主が花火で防御=中国

トウモロコシ畑から作物を強奪する付近村民に向かって、畑主は花火を打ち上げた。「強奪された作物の一部は安値で転売され、市場価格を押し下げ、農家にとってはダブる0パンチ
2024/10/21 李凌

中国・広東省で「デング熱」感染が拡大中 当局は「隠蔽」

中国広東省でデング熱が感染拡大しているが、当局は感染実態を「隠蔽」。
2024/10/20 李凌

【動画あり】悪臭漂う9年前の肉を使用? 中国の学校食堂

学校食堂が悪臭漂う9年前の肉を使用?「道徳の欠如」が末期ガン化した中国社会
2024/10/20 李凌

「学生に背を向けるな、刺されるぞ」 恐怖におののく中国の医師たち

インターン生が指導医を刺す事件相次ぐ中国。ついには「学生に背を向けるな、刺されるぞ」の警告が病院から流れる? 制度の仕組みが、金儲けになってしまう中共の医療制度、臓器収奪の仕組みができてしまい、殺人を犯しているのを知りながら、止められない。つまり、人で、無くなってしまったのか?
2024/10/19 李凌

【動画あり】中国のコンサート会場に「精神病患者」たち現れる?

コンサート会場に「精神病患者」、メチャクチャ注目されている。「ほとんど狂乱状態で暴れまわり、内なる感情を解放してメンタルの安定を求める」という現象は、かつて米国でも宗教者ラジーニのコミューンでも見られた。この手のケアは世界中に形を変えて存在するが、一時的なものに過ぎない。だが、中共にとっては、恐ろしい現象だろう。
2024/10/19 李凌

「中国の株式市場」めぐり大物2人がネットで「ケンカ」 両者のアカウントが封殺=中国

「中国の株式市場」の話題で「ケンカ」していた大物2人が「口封じ」に遭う。
2024/10/19 李凌

中国福建省の小学校内へ「暴走車」強行突入 死傷者多数

また「社会報復」か 中国の小学校内へ「暴走車」が強行突入。
2024/10/18 李凌

「グレート・ファイアウォールを突破せよ」 中国に「真相」を

「ファイヤーウォール」が崩れた日、中共による統治は存続不可能になるだろう。人類の悲劇を、我々は目の前で見ている。封建的な世界から自由を得たはずなのに10数億の人々を奴隷にすべく、インターネットで外につながる自由を奪い、監視体制で行動と発言の自由を奪う。あまりに歪な教育には、腐臭と死臭がするほどだ。共産党のお偉いさんは、国民から奪った金で金持ちだ。医療も福祉いも、十分だという。
2024/10/18 李凌

【動画あり】畑に落下 中国のロケット残骸

中国が打ち上げたロケットの残骸と思われる物体が、「またも」村に落下した。このまま、中共にロケット実験をさせておくと、ゴミを気にしないのだら、宇宙がゴミだらけになる日も近いのでは? にもまして、人の頭に落ちる可能性があるのなら、実験を止めるべきだと考えないのだろうか?
2024/10/18 李凌

【動画あり】中国の「サル被害」 泣きじゃくる女性

中国の景勝地でまたも「サル被害」。泣きじゃくる被害女性の動画はSNSで注目。サル社会は弱肉強食らしい。何も知らないお人よしは良いカモなんだね。まるで日本人と……。 冒頭の階段に座っている人、いいキャラだしているね。
2024/10/17 李凌

【動画あり】中国・上海の障害者ケア施設の劣悪過ぎる環境 「まるで豚小屋」

上海の障害者ケア施設の劣悪過ぎる環境に世論が震撼。 人間が人間であるべき根拠を失ったらしい。人の間に生きるのが人だが、隔離され、虐げられ、豚のように生きることを強いる、それを強いる人間の醜悪な心を見たいものだ。その腐臭を自らに嗅がせてやろう。因果は巡るのだ。それを忘れたいがための狂気だろう。
2024/10/16 李凌

【動画あり】中国のマラソン大会でゴールインを阻まれる 「納得いかない」大会側の主張

中国のマラソン大会でゴールインを阻まれる、信じられない「ハプニング」 常識を外れることがしばしばあるということは、中共という壁の内側にあり、外の普通の世界を知らないということだ。中共は人々の狭量を育て、その結果、世界から見れば、何と惨めな人々と社会を作り上げてしまったのだろう。それはほとんどが、悪意に満ちてしまう。悪意こそが生きる原動力に成り下がるからだ。また、それこそが、中共の求めるものだ。
2024/10/16 李凌