難聴の妻と夫が自宅で手話を披露、コーギー犬が理解する驚きの瞬間

手話でコミュニケーションするコーギーのエオウィンと飼い主の絆が、8,000万人の心を動かした感動の物語。言葉を超えた愛の形に注目です。

【寄稿】YouTubeはなぜ、ワクチン動画を検閲するのか 長尾敬氏

YouTubeではある種の力学によって情報発信に制限がかけられている。ワクチン問題などを検閲するYouTubeの思惑について、長尾敬前衆議院議員が実体験をもとに分析する。
2023/06/12 長尾敬

YouTube、検閲方針撤回 米大統領選の不正主張を許容

YouTubeは、米国選挙に関するコンテンツの検閲方針を転換すると発表、2020年大統領選挙で不正が生じたというコンテンツを削除しないと表明した。
2023/06/06 Tom Ozimek

100万円の賞金ちらつかせ 中国共産党が外国人歌手らインフルエンサー募集

中国共産党は西側諸国や報道機関からの批判を抑制することを目的として、ビデオブロガー(ブイロガー)やポッドキャスター、さらには歌手を含む外国人インフルエンサーを採用して世界的な宣伝攻勢を展開している。
2021/08/23

子供がYouTubeに熱中した時、親としてどう対処すべきか

子を持つ親の中には、自分の子供がもともとは頭が良く、学校でもとても活発だったのに、YouTubeに夢中になり多くの動画を観ているうちに、物言いや態度が変わってしまったと感じる方も多いのではないでしょうか。彼らは常にあらゆる方法を用いてYouTubeの番組(その多くは強い商業目的を持っています)を探しています。さらには、動画に登場するキャラクターやおもちゃ、番組司会者などすべてが彼らの興味を引く対象なのです。
2021/06/06

YouTube、「よくないね」を隠すテストを開始 ホワイトハウスの動画への酷評が原因か

米グーグル傘下のユーチューブは3月29日、動画の「よくないね」の数を非表示にするテストを行うと発表した。一部のユーザーは、この動きはホワイトハウスの公式アカウントに低評価が多いことに関係していると推測している。
2021/04/06

マイピローのCEO、新ソーシャルメディアを立ち上げ 10億人以上が利用可能

トランプ米前大統領の支持者として知られている米実業家のマイク・リンデル(Mike Lindell)氏はこのほど、自身が立ち上げる予定のソーシャルメディア・サイトは10億人以上のユーザーを抱えることができると明かした。
2021/04/01

YouTube、トランプ氏のインタビュー動画を削除

米動画共有サイトのYouTubeはこのほど、コミュニティ・ガイダンスに違反したとして、米メディアのニュースマックスTV(Newsmax TV)が投稿したトランプ前大統領のインタビュー動画を削除したことがわかった。
2021/02/22

中国共産党賛辞の英国人親子ユーチューバー、当局が支援=報道

中国共産党は対外宣伝を強化するため、中国に住む外国人の動画作成者を資金面で支え、プロパガンダに利用している。このほど英紙タイムズは、ある英国人親子のユーチューバーが中国公的支援を受けていると報じた。
2021/01/13

YouTube、大統領選不正指摘の動画チャンネルを停止へ

米CNBC7日付によると、動画投稿サイトYouTubeは声明を発表し、米国大統領選挙に大規模な不正行為があったと主張する動画チャンネルを停止する方針を示した。
2021/01/08

ユーチューブ、トランプ陣営弁護士の議会公聴会での発言を削除

ドナルド・トランプ陣営弁護団のひとりであるジェシー・ビノール(Jesse Binnall)氏は、動画大手ユーチューブ(YouTube)が、上院国土安全保障・政府問題委員会の不正選挙に関する公聴会における自身の一部発言を削除したとSNSに書いている。
2020/12/21

NHK受信料制度 日本の競争力を削ぐ既得権益

6月26日、NHKだけ映らないテレビを自宅に設置した女性がNHKとの契約義務不存在確認を求めた裁判で、原告勝訴の判決が東京地裁で言い渡された。このテレビを製作したのは筆者である。
2020/07/14

Twitterが中国報道官のツイートにも警告マーク 二重基準の批判を受けて

Twitterは、中国外務省の趙立堅副報道局長が投稿した中共ウイルス(新型コロナウイルス)に関するツイートに、事実を確認するよう閲覧者に促す「ファクトチェック(事実確認)」の警告をつけた。
2020/06/01

YouTube、中国政府に批判的なフレーズの削除認める トランプ氏がSNS閉鎖に言及

YouTubeは、コメント欄から中国共産党に批判的な中国語のフレーズを削除していたことを認めた。
2020/05/28

母親の愛情 1週間で100万回も再生された母犬の動画

Youtubeにアップロードされてわずか一週間で、再生された回数がすでに百万回を超えた動画を紹介しよう。子どもへの母親の愛情は人間の世界も、動物の世界も皆同じであることがしみじみ感じるだろう。
2020/05/21

YouTube、中国政府に批判的なフレーズを自動的に削除

中国のネットユーザーらが発見したところによると、YouTubeは、中国共産党を批判する際によく使われる中国語のフレーズを含んだコメントを自動的に削除している。
2020/05/18

3年ぶりに帰国した息子が両親にドッキリを仕掛ける

遠く離れた場所で勉強に励む学生たちにとって、故郷に帰って家族に会い、懐かしい料理に舌鼓を打つことはこの上ない喜びだ。インドネシア、メダン出身のハディ・ウィバワは、英国に留学後3年間も家族に会っていなかった。これは、ある日突然息子が目の前に現れたら両親はどんな反応するかを見る壮大なドッキリである。
2019/11/06

米ワシントン州に愛嬌の「手振り」熊が人気!

ここ何年間で、“手振り”熊は何百万もの人々の心を掴んだ。その熊はワシントン州のスクイムにあるオリンピック・ゲーム・ファームにいる。そのファームで撮られたいくつかの別のビデオでは、熊同士が手を振りあっているものがある。
2019/09/15

YouTube、210のチャンネルを閉鎖 香港デモの情報操作で

欧米のネットユーザーの間ではこのほど、YouTubeに対して、中国国営中央テレビ(CCTV)が掲載した香港デモをめぐる広告を取り下げると求める声が高まっている。ネットユーザーらは、CCTVが香港の民主化運動について虚偽情報を流し、デモ参加者を中傷していると非難した。
2019/08/23

ピンタレストの偏向性と検閲の告発公表した情報サイト、ユーチューブ動画削除やアカウント一時停止に

SNSの検閲や偏向性を監視する有志組織「プロジェクト・ベリタス」は、内部告発に基づく報告書で、画像共有SNSのピンタラスト(Pinterest)について、保守的なコンテンツに対する政治的偏見および検閲があると指摘した。その後、ツイッターとユーチューブは、同組織のアカウントを一時停止したり、ビデオを削除したりした。
2019/06/17

中国テンセント、米大手SNSに1.5億ドル投資 情報統制の広がり懸念

米国の人気SNSラディット(Reddit、サンフランシスコ拠点)は、中国大手SNS微信(WeChat)を運営するIT企業の騰訊(Tencent、テンセント)から、1.5億ドルの投資を受ける。ラディットのスティーブ・ハフマンCEOが11日、米テレビCNBCの取材のなかで明らかにした。
2019/02/13

事件前、容疑者の父親は警察に通報「娘が本社に行くかも」

4月3日昼(米国時間)、カリフォルニア州サンブルーノにある世界大手動画共有サイト「ユーチューブ(Youtube)」の本社に侵入した女が、銃を発砲した。銃弾を受けた3人が負傷、女は現場で自殺した。女の父親は事件前、「娘が本社に向かうかもしれない」と警察に通報していた。
2018/04/04

公開1カ月で50万回再生! 井上苑子新曲MVに大反響

10~20代を中心に人気の19歳のシンガーソングライター・井上苑子の7月26日(水曜日)発売されたの新曲「なみだ」の新曲MVが大反響を呼んでいる。
2017/08/24

コンラッド大阪 6 月 9 日(金)の開業に先駆け、コンセプトムービー『Your Address in the Sky』を公開

コンラッド大阪(大阪市北区中之島、総支配人 カラン・シン)は、6 月 9 日(金)の開業に先立ち、コンセプトムービーをオフィシャルサイトおよび YouTube にて本日より公開します。
2017/06/05

あなたの年齢を言い当てる 信じますか?

算数は苦手…という方でも、これなら楽しめるかも。「あなたの年齢を言い当てます(I will guess your age!)」という動画がYouTubeで話題になっています。まずは電卓を用意して、ステップ通りに計算してみて下さい。あなたの年齢は当たったでしょうか?
2017/02/14

【動画】可愛すぎる!ママの歌声に反応する感情豊かな赤ちゃん

カナダに住む1歳のメリー・リンちゃん(Mary-Lynne、当時生後10か月)がママの歌声に聞き入りながら、涙を流す姿が「可愛い!!」とネットで話題になっています。
2016/11/12

天津爆発事故を報じるNHKドキュメンタリー 中国で規制対象に

昨年8月に中国・天津で起きた、化学薬品倉庫の爆発事故を報道したNHKのドキュメンタリー「天津爆発事故 中国社会の深い闇」(2015年9月15日放送、クローズアップ現代)が、中国当局に全面的に規制されていることが分かった。Youtube(中国国内からはアクセスできない)に投稿された同映像を、当局のネット封鎖を突破して閲覧した中国のネットユーザーからは、「中国の真実を知るには日本のメディアが頼りになる」などのコメントが寄せられている。
2016/03/15