黒い服に黒いマスク、店舗への破壊や略奪、警察車両への放火…米ミネソタ州ミネアポリスで警察に拘束された黒人男性が死亡した事件で、全米に広がる暴動が起きた。暴動のエスカレートに極左暴力集団「アンティファ(Antifa)」の扇動が取りざたされ、同組織が再び注目を集めている。
2020/06/07
李飛飛氏は「グーグルAIチームの中国進出を果した」ことで知られている。一方、中国政府と深いつながりも持つ。中国系AI学者・李飛飛氏を起用したツイッターが今後、中国共産党寄りの立場に舵をとるとの懸念が広がっている。
2020/05/30
米ホワイトハウスは5月20日に発表した報告書で、中国共産党の略奪的な経済政策、軍事力拡張、偽情報の散布および人権侵害など「悪質な行為」を概説したうえ、厳格な対中戦略を明示した。
2020/05/24
中共ウイルス(新型コロナウイルス)によるパンデミック発生前、グローバルなサプライチェーンの問題点は主に経済だった。4カ月が過ぎ、これは安全保障問題へと発展した。
2020/04/29
今年に入り、中国共産党ウイルス(武漢肺炎ウイルス、新型コロナウイルス)が中国共産党の隠ぺいのもと大規模に拡散し、世界に対して計り知れない被害を及ぼした。ウイルスは一件無規則に拡散しているだけだが、その伝染の経路と規模を分析すれば、その標的が鮮明に浮かび上がってくる。ウイルスはまさに共産党を標的としており、中国共産党およびその取り巻きを淘汰しに来たのだ。
2020/04/27
アメリカの初代大統領といえば、ジョージ・ワシントンであることは誰もがご存知ではないだろうか?しかし、ジョージを初代大統領就任にまで上り詰めさせた母メアリー・ボール・ワシントンの存在はあまり知られていない。
2020/04/12
アメリカのテリア犬種の一つであるトイ・フォックス・テリアの「ダッチェス」は2007年から行方が分からないままになっていた。しかし今月11日に入って、ペンシルバニア州ピッツバーグで無事保護され、12年ぶりに飼い主と再会することとなった。
2020/04/12
フランス人がチーズとパンをパクパク食べても、ワインをガブガブ飲んでも太らないのは何故だろうか?米国で売れている「フランスの女性は何故太らないのか」という本がその原因を教えてくれる。次のように太らない秘訣を記している。
2020/04/02
中国政府の高官が、パンデミックの爆心地となった武漢に米軍が中共ウイルスを持ち込んだ可能性があると示唆したことを受け、米国務省は3月13日、駐米中国大使を国務省に召喚した。
2020/03/17
米国のマイク・ポンペオ国務長官は、米軍がイランで攻撃する可能性のあるどんな標的も、米国の利益を保護するためだけに組織された合法的な標的に限定するだろうと述べた。長官は1月5日の米ABCのインタビューで、イランが米国に攻撃した場合の報復について語った。
2020/01/06
イギリスの小説家チャールズ・ディケンズをご存知だろうか?
彼の小説の中に登場する貧しい少年、オリバー・ツイストがロンドンの劣悪な通りを歩くシーンがある。少年たちは毎日、貧しい家からお椀いっぱいのポリッジを与えられている。しかし、彼らの空腹は満たされることがない。オリバーはご主人様に向かって「どうか、もう少しください。お願いします」と懇願する。
2019/12/05
子供たちのやる気を出させるにはどうしたらいいのか。昔から、親と教師に共通する悩みの種だ。
アメリカ・ニュージャージー州の小学校教師・ラングウッドさんは、一人ひとりの机の上にメッセージを書くことを思いついた。この日は、全米共通で行われる大事な学力テストの日。緊張して教室に入ってくる生徒たちも、先生の思いが込められたメッセージを読めば、気持ちがほぐれるだろう。
2019/12/02
現在の陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊を合わせた自衛隊総兵力は約23万人。この総兵力で日本の国防が行なわれています。そして国際社会に協力するため、自衛隊を海外派遣しています。世界的に見て、この総兵力は多いのでしょうか?それとも少ないのでしょうか?
2019/10/28
2019年9月29日、ルース・スパークスさんは104歳の誕生日を迎えた。104歳という年齢はもちろんのことだが、ルースさんの誕生日が特別なのには訳がある。なんと彼女は、第二次世界大戦を唯一生き抜いた女性軍人なのである。
2019/10/28
アメリカの初代大統領といえば、ジョージ・ワシントンであることは誰もがご存知ではないだろうか?しかし、ジョージを初代大統領就任にまで上り詰めさせた母メアリー・ボール・ワシントンの存在はあまり知られていない。
2019/10/22
アメリカのテリア犬種の一つであるトイ・フォックス・テリアの「ダッチェス」は2007年から行方が分からないままになっていた。しかし今月11日に入って、ペンシルバニア州ピッツバーグで無事保護され、12年ぶりに飼い主と再会することとなった。
2019/10/18
ロンダ・ゲスナーさんは2000年以降、謎の病によって、ひどい腹痛、そして痙攣の症状に悩まされていた。その後、様々な医療テストを受け、医師に会ったが、結局原因は不明。彼女はすがる思いで、当時24錠もの薬を摂取していたという。
2019/10/13
米シンクタンク・2049プロジェクト研究所が3日、「米日台安全保障協力の未来」をテーマとするシンポジウムを開催した。日米台の専門家はインド太平洋地域で、中国の脅威に対抗するため日台が協力関係を強化すべきだと指摘した。
2019/10/10
インターネットに投稿されたピットブルの動画が「近所の子供より行儀が良い」と話題になっています。夏のある日に撮影されたこの動画、画面にはアイスクリームトラックが映っています。アイスクリームトラックはオルゴールのような曲を流しながら街のあちこちを移動してアイスクリームを販売する、言わばアメリカの夏の風物詩。
2019/10/07
良識的な一般人は、人が平気でウソをつけるとは想像しない。左翼中核層は一般人の想定外のことができるのを武器とする。
2019/09/09
キャロライン・ベストはヘロインとコカインに翻弄される人生の中、15年間にわたって刑務所を出入りを繰り返していたとThe Mirror(イギリスの主要な日刊タブロイド紙)は報道する。
2019/09/02
テキサスのウォルマートでアイスクリームを舐めているところを自身で撮影した男性は、開封したそのアイスクリームを弁償しましたが、地元の警察は彼が起訴されることはないだろうと述べました。
2019/08/28
ソ連などを例示して共産主義の間違いを指摘すると、未だ本当の共産主義は実現されていないと反論する人がいる。しかし、これまで共産主義を目指した国は数多くあり、その企ては全て失敗した。再度挑戦するなら、過去の失敗の原因を究明して、それを修正する必要がある。ところが、そういう真摯な姿勢の左翼はいない。ソ連や東欧が失敗したら、次はベネズエラを称賛する。ベネズエラが失敗したら、それに触れないようにする。だから失敗を繰り返す。
2019/08/26
移民問題や人種間の衝突を抱えるアメリカ。先日は、トランプ大統領が反米的なコメントを繰り返す民主党の移民系議員らに対して、この国が嫌ならば「出ていけばいい」とツイッターに書き込みをしたばかり。
2019/08/17
インドのダンスグループが、7月23日、アメリカの人気オーディション番組、「アメリカズゴットタレント」で、会場からスタンディングオベーションを受けました。インドのムンバイ出身のダンスグループ「ブイアンビータブル」のダンサーたちは、亡くなったメンバー「ビカス」の名前入りシャツを着て、パフォーマンスに臨みました。
2019/07/29
ニューヨークタイムズ5月24日の報道によると、米海軍パイロットによる未確認飛行物体(UFO)の目撃情報が増えたため、海軍は5月、空中で遭遇した説明できない現象やUFOについての報告手順書を更新した。
2019/06/14
米ネブラスカ州オマハで、ベテラン産婦人科医ジョージ・ソトロンゴ医師は、2017年のある分娩で、奇遇ともいうべきことに遭遇した。
2019/06/12
幼少時代、離れ離れになった2人の親友は10数年経った今、フロリダ州で再会し、夫婦として生涯を共にすることを決めた。
2019/05/16
世界各国にはそれぞれ母の日がある。多くの国はアメリカの影響を受けて、5月第2日曜日を母の日と定めているが、他の日を母の日としてお祝いをする国もたくさんある。
2019/05/11
母になることは容易いことではありません。特に赤ちゃんが生まれたばかりのとき、ほとんど昼夜にかけて面倒をみなければなりません。新生児は常に大人の注意が必要で、母は必ず常に授乳したり、おむつを替えてあげたり、なだめなければなりません。
2019/04/02