【大紀元日本12月8日】中国南部の広東省汕尾市紅海湾地区で、6日午後5時頃、土地問題でデモ活動中の地元農民が当局から派遣された武装警察と衝突した事件があった。衝突の中で農民3人が射殺され、6、7人が
2005/12/08
【大紀元日本12月7日】中国衛生部が6日、南部の広西自治区資源県にH5N1のヒト感染例が新たに確認されたという。これは政府側が正式発表した第4例の人感染となっている。 患者は10歳の女児。11月23
2005/12/07
【大紀元日本12月6日】中国東北部の佳木斯市は、化学工場から流失した有毒物質ベンゼンが松花江を汚染したため、水道水の供給が止められた。この汚染事故の影響を受け、黒龍江県県内ではハルピン市に続き断水を
2005/12/06
【大紀元日本12月6日】アフリカ中東部で5日午後2時19分(日本時間同午後9時19分)ごろ、マグニチュード6・8(米国地質調査所による)と推定される強い地震があった。 震源地はタンガニーカ湖の東部に
2005/12/06
【大紀元日本12月6日】タミフルの鳥インフルエンザに対する治療効果の問題について、ベトナムの専門医師が12月4日、英国サンデー・タイムズ紙のインタビューに対し、治療効果は思わしくないと示した。 ハノ
2005/12/06
【大紀元日本12月6日】吉林省の国有化学工場で爆発事故が11月13日に発生し、その後大量の有毒物質ベンゼンが松花江に流出した。しかし、現地政府は、水源が汚染されたことを事件発生後9日間も隠し続けた。
2005/12/06
【大紀元日本12月5日】先月21日、米国で米軍先端ハイテク兵器の情報を窃盗した容疑で、中国系スパイ3人に対する法廷審理が行われた。そのうちの1人、麦・ダーホン氏は香港のテレビ局・「鳳凰衛視」の駐米支
2005/12/05
【大紀元日本12月5日】今年10月に中国農業部に安徽省天長市の鳥インフルエンザ発生を通報した件で、江蘇省高郵市村民が11月24日、公安部門関係者により逮捕された。鳥インフルエンザの発生による社会不安
2005/12/05
中国農業部は11月30日、新疆ウイグル自治区新源県で鳥インフルエンザが発生してから、周辺を含めて、すでに11万羽を超える家禽を処分したことを発表した。中国国内での鳥インフルエンザ発生はついに30例とな
2005/12/04
国連人権委員会のマンフレッド・ノーワック氏が11月22日に中国入りし、人権弾圧や拷問被害などを調査している最中、河北省※州市(※=さんずいに「琢」のつくり)の警察が法輪功学習
2005/12/03
【大紀元日本12月3日】インドネシアのジャカルタ市で、16歳の少年が鳥インフルエンザに感染し入院している。5日前に少年の2人の兄弟が同じ症状で相次ぎ急死したばかり。当局は人から人への感染であるかどう
2005/12/03
【大紀元日本12月2日】米連邦捜査局(FBI)は10月末、香港フェニックス・テレビ衛星放送局の関係者4人が米国海軍機密情報を盗み取り、中国共産党政府に提供した疑いがあることを明らかにしたことで、中共
2005/12/02
【大紀元日本12月2日】松花江が汚染されたため、四日間断水を余儀なくされた黒龍江省ハルピン市では、すでに市全体で給水が再開された。黒龍江省省長張左己は、給水再開後の一杯目の水を飲んだが、大部分の市民
2005/12/02
【大紀元日本11月30日】中国東北地方にある松花江が、発がん性の有毒物質によって汚染されたが、中国当局は民衆に対し、情報の隠蔽を2週間に渡って続けており、中国民衆と国際社会は、中国政府及び政府がコン
2005/11/30
【大紀元日本11月30日】鳥インフルエンザの世界大流行の懸念が強まる中、この分野において国際的権威である香港大学の新発伝染病国家研究室主任・管軼副教授=米国「タイム」誌で「鳥インフルエンザ・ハンター
2005/11/30
【大紀元日本11月29日】中国農業部は28日、新疆ウィグル自治区鄯善県および湖南省永州市零陵区でH5N1型鳥インフルエンザ感染を確認したと発表した。中央社が伝えた。 中国国内での感染発
2005/11/29
【大紀元日本11月29日】中国黒龍江省七台河市の竜煤集団の東風炭鉱は27日夜21時40分ころ、221名の炭鉱労働者が閉じ込められた大規模な爆発の事故が発生した。28日夜8時まで、生存者72人、死亡者
2005/11/29
【大紀元日本11月29日】中国吉林省吉林市の化学工場が今月13日爆発し、有害物質が松花江に大量に流出した。これに伴い、ロシア極東の土地ハバロフスクでは、10点xun_ネ内に有害物質が漂着すると予測さ
2005/11/29
【大紀元日本11月28日】吉林省吉林市の化学工場が今月13日爆発し、有害物質が松花江に大量に流出した。21日ハルピン市は水道水の供給停止を通知、市民生活は大きな混乱に陥っている。当初断水は配管工事に
2005/11/28
【大紀元日本11月27日】北京の民間情報筋によると、鳥インフルエンザ感染に似た症状の男性患者が24日、北京安定門病院に運ばれた。男性は27日朝、北京中日友好病院に移送されたが間もなく死亡した。 情
2005/11/27
【大紀元日本11月27日】今年7月、中国社会科学院は四川省成都市において「和諧社会成都フォーラム」を開催し、2001年に当院が発表した中国社会の「十大階層(玉ねぎ型構造とも称する)」説を改めて提起し
2005/11/27
【大紀元日本11月27日】インドネシア政府が26日、12人目となる鳥インフルエンザ感染者が確認されたと発表した。インドネシアの衛生当局は数ヶ月以内にウィルスの抑制のため、治療薬「タミフル」の製造に取
2005/11/27
【大紀元日本11月26日】24日北京市内のビルで鳥の死体が発見され、検疫と公安など6部門が緊急出動し、周辺を消毒するとともに、検疫職員が鳥の死体を回収して解剖検査を行っている。中央社が伝えた。 北京
2005/11/26
【大紀元日本11月 日】中国吉林市にある化学工場の爆発事故により松花江の水源が重度に汚染されたため、ハルピン市は23日零時から断水した。水道供給がいつ復旧するかはまだ未定だという。 新華社の報道によ
2005/11/26
【大紀元日本11月26日】24日午前9時深セン市で年金給付に不満をもつ2000人以上の定年退職した共産党幹部が、政府官庁前の道路で抗議活動を行い、市内の交通が一時麻痺状態に陥った。副市長・梁道行氏が
2005/11/26
【大紀元日本11月25日】中国当局は24日、中国吉林市で13日に起きた化学工場爆発で、100トン以上の有毒化学物質ベンゼンが松花江へ流れたことを確認した。周辺地域に深刻な環境汚染をもたらすのは避けられ
2005/11/25
【大紀元日本11月25日】欧州連合(EU)は、鳥インフルエンザ対策としてモスクワ南部の村で感染した鶏の大量処分と隔離を行っている。同時に、ロシアからの鶏と羽毛の輸入を大部分禁止した。VOA報道が伝え
2005/11/25
【大紀元日本11月24日】中国農業省22日夜の発表によると、新疆ウイグル族自治区ウルムチ市で新たに鳥インフルエンザの感染が確認されたほか、寧夏回族自治区銀川市と雲南省楚雄市でもはじめて高病原性鳥インフ
2005/11/24
【大紀元日本11月23日】 11月11日人権法律プロジェクト(Human Rights Law Projects)の執行理事テリー・マーシュ(Terri E. Marsh)弁護士は国際司法正義促進協会
2005/11/23
人権弁護士として名高い高智晟弁護士は2005年10月18日、中国共産党総書記の胡錦涛氏と首相の温家宝氏宛てに、嘆願書を進呈した。これには、大量で詳細な調査材料が示され、中国当局による法輪功の集団迫害は、すでに国家と全民族に対する迫害と化していることを指摘した。
2005/11/23