『九評共産党』5周年、6300万人中共脱退 世界が応援

 【大紀元日本11月24日】04年11月19日、大紀元社説『九評共産党』が発表されてから5年経過した。それに誘発されて、中国共産党、中国共産主義青年団、中国少年先鋒隊など、三つの中共関連組織からの離脱
2009/11/24

スペイン法廷、江沢民らに「ジェノサイド」を認定

2年にわたる調査を経て、スペインの判事は、中国前国家主席・江沢民を含む中共政権の高官5人が法輪功に対する迫害において「ジェノサイド 」(集団虐殺罪)と「拷問罪」で起訴すること決定した。11日、原告を代表するイグレシアス弁護士はスペインの国立法廷から、被告に対する罪を認めるという公式の手紙を受け取った。
2009/11/18

暗黒に輝く崇高な精神:「真善忍」国際美術展、埼玉で開催中

 【大紀元日本8月1日】日本では15回目となる「真善忍」国際美術展が、現在、埼玉県内で開催されている。 この美術展は、アメリカ・カナダ・イギリス・フランス・オーストラリア・台湾などの各国でも開催され、
2009/08/01

中共を解体しない限り、迫害は制止できない

 【大紀元日本7月28日】7月20日で中国共産党(中共)による法輪功への迫害が丸10年になった。現在に至って、『九評共産党』が伝播するにつれ、多くの人々は、中共こそが諸悪の根源であり、中共を解体して初
2009/07/28

ワシントンDCで法輪功10年目の反迫害集会、米国会議員ら声援

 【大紀元日本7月27日】中国共産党による法輪功への迫害が10年経った。7月16日午後、法輪功学習者がワシントンDCに集結し、米国会前で反迫害の集会を開き、迫害の終結を呼びかけた。共和と民主両党から9
2009/07/27

多難の中国共産党政権大閲兵

 【大紀元日本3月31日】世界同時不況の中で中国共産党政権創立60周年の大閲兵が注目の焦点となって、専門家の批判を招いた。中国知名経済学者・蘇于軾氏は大閲兵を厳しく批判した、大閲兵は独裁者の好みにすぎ
2009/03/31

中共脱党者5000万人突破、東京で堂々のパレード

 【大紀元日本3月2日】中国共産党(中共)関連組織からの脱党者が2月中旬に5000万人を超えたことを記念して、3月1日、全世界脱党支援センター日本のメンバーと支援者約300人によるパレードが、東京・渋
2009/03/02

5千万人脱党、中共に耐え難い丑年

 【大紀元日本4月2日】2月19日、大紀元のウェブサイトで公に中国共産党及びその関連組織からの離脱(「三退」と呼ばれ、共産党、共産主義青年団、少年先鋒隊からの離脱)を表明した人が5千万人を突破した。歴
2009/03/01

【3月1日脱中国共産党促進集会と応援パレードのご案内】中国の人権侵害・迫害を糾弾、中国共産党から5000万の中国人が脱党果たす

 自国民を大量虐殺した中国共産党(中共)の本質を暴露した大紀元時報の連載社説『九評共産党=共産党についての九つの論評』(http://jp.epochtimes.com/editorial/9ping
2009/02/24

趙紫陽元秘書鮑彤氏、神韻芸術の感化力と生命力を語る

 【大紀元日本1月31日】旧正月を迎えた1月下旬、世界中で高い評価を受けている神韻芸術団はニューヨークの四つの劇場で12公演を続けて行い、各業界の著名人や華人同胞から絶賛された。 中国の元指導者・趙紫
2009/01/31

政権獲得六十周年、中共の厄年か

 【大紀元日本1月18日】中国共産党が政権獲得60周年を迎える本年、旧暦新年(1月26日)を前に、中国のネット上で「山寨春晩」という言葉が話題を呼んでいる。「山寨」というのは、法的に認められていない、
2009/01/18

中共常務委員・周永康、弁護士代表大会に政治的圧力

 【大紀元日本10月26日】中国共産党政権の腐敗ぶりに民衆の不満が充満し、公権力を相手に提訴する個人も増えている中、第7回全国弁護士代表大会が25日、北京で開催された。同大会の席上、中国中央政治局常務
2008/10/26

中共脱党4200万の勇士に続け!=新宿・新大久保で堂々の脱党パレード

 【大紀元日本8月18日】厳しい残暑が一変して肌寒い小雨の一日となった17日、東京の新宿・新大久保で、NPO法人日本脱党支援センター主催の脱党パレードが行なわれた。 脱党(中国語「退党」)とは、大陸出
2008/08/18

中国共産党のプロパガンダなき純粋芸術とは

 12、13、15日の東京公演に続き、17日には名古屋公演、19,20日に大阪公演が行われる神韻芸術団なるものの目的とは、終局的なところ何なのであろうか?それは、その現代中国文化が共産党の宣伝媒体とし
2008/02/20

中国の対コンゴ経済援助、アフリカ最大借款提供のねらい

 【大紀元日本11月30日】中国は今年9月、アフリカのコンゴ民主共和国に対し、50億ドルに達する経済援助を提供し、天然資源の開発やインフラ整備に協力する協定を結んだ。コンゴは、銅やコバルト、金、ニッケ
2007/11/30

ダライ・ラマ後継者問題、言動不一致の中国共産党

 【大紀元日本11月25日】中国外務省が11月22日に発表した、チベット仏教の最高指導者であるダライ・ラマの後継者選出に関する批判発言によって、パンチェン・ラマ11世を巡る中国共産党政権の言動不一致が
2007/11/25

ウイグル人権活動家・ラビアさん来日講演、中国当局の凄惨な弾圧訴える

 【大紀元日本11月11日】初来日のウイグル人女性の人権活動家、ラビア・カーディルさん(60)=米国在住=は10日、アムネスティ・インターナショナルの主催で都内で講演した。中国政府による同化政策を批判
2007/11/11

頻発するネットワーク攻撃、中国共産党の暗躍と非難=ドイツ情報機関

 【大紀元日本10月26日】ドイツ国内情報機関「連邦憲法保護局」は、ドイツ企業と政府機構はほとんど毎日ネットワーク攻撃を受け、これらの攻撃の裏に中国共産党が暗躍していると、22日発表した。これらの攻撃
2007/10/26

中国共産党は沈んでいく船=中国問題専門家

 【大紀元日本6月11日】中国問題専門家で、台湾大学教授の明居正氏は、このほどトロントで行われた2千2百万人が中国民衆の中共関連組織からの離脱を支援する集会で、取材を受け、中国共産党の現状と脱党状況を
2007/06/11

東京:中国大使館前、多数の団体が集会、中国共産党の解体を呼びかける

 【大紀元日本4月11日】中国温家宝首相が来日する前の10日、日本の各団体が東京・元麻布の駐日中国大使館の前で集会を行い、温首相宛の公開書簡を読み上げ、温首相に対して「時代の流れに従い、先頭に立って中
2007/04/11

2千万人中共脱退の大波直撃  中共解体間近

 【大紀元日本3月26日】3月17日、ロサンゼルスで開催された中国社会民主党第2回代表大会において、中国大陸から海外に出てきたばかりの青年・張逢春氏がその場で中国共産党(中共)からの脱退を宣言し、同時
2007/03/26

「文化大革命」発動から40年、中国が払った代償

 【大紀元日本5月27日】2006年5月16日、毛沢東が「プロレタリア文化大革命」を発動して40周年になる。10年続いた文革の動乱では大量の人が死亡し、中国の文化、伝統はことごとく破壊された。 196
2006/05/27

歴史を還元、文革40週年国際シンポジウム、ニューヨークで開催

 【大紀元日本5月21日】「歴史の真相と集団の記憶」とテーマされる「文化大革命40周年国際シンポジウム」が12日、21世紀中国基金会とニューヨーク市立大学の連合主催でニューヨーク市立大学スタッテン学院
2006/05/21

中国共産党は本当に必要なのか?

 皆さんこんにちは。まず自己紹介をさせていただきます。私は1989年に中国で理学(化学)の修士号を取りました。大学院卒業後、地元の環境保護局に就職して8年間勤めました。当時は公務員でした。1997年日
2006/03/30

洗脳に使われる歌、日本で放送へ(上)

 【大紀元日本1月15日】中国中央テレビ(CCTV)の歌謡番組「同一首歌」の日本公演として「第2回日中友好歌謡祭」が昨年10月東京で開催され、今月17日NHK-BS2で放送予定。この歌謡番組の主題歌「
2006/01/17

タイ警察、中国共産党に指図され法輪功学習者を殴打

 【大紀元日本12月19日】タイ警察は中国共産党の指示で現地の法輪功学習者の人権を数度にわたり侵害している。2005年12月10日、中国大使館の指図下でタイ警察は、駐バンコク中国大使館に向かって平和的
2005/12/19

癌を患う前国家主席江沢民、集権を加速する胡錦涛主席

【大紀元日本11月4日】香港「開放雑誌」最新号が情報筋を引用して報道したところによると、中国共産党前指導者の江沢民は失脚した後、心身のバランスを失うと同時に、睾丸の癌を患い、傘下の上海派閥に「負の資産
2005/11/04

アメリカに対するテロ行為の背後に共産党中国の影

 【大紀元日本9月22日】 D.J.マクガイア、China e-Lobbyの社主及び共同設立人、「暗黒のドラゴン:テロ支援に暗躍する中国」の著者である。 2001年9月11日、アメリカは史上最悪のテロ
2005/09/23

胡錦濤氏、泥船に乗りて河を渡らぬよう

 【大紀元日本9月18日】目下、中国共産党の滅亡が、時代の最強音と焦点となりつつある。 深刻で解決できないさまざまな危機を抱えている中国共産党。その現状や歴史発展の規律からすれば、今日の中共にとって、
2005/09/18

二つの祖国を生きて(下)

 【大紀元日本9月3日】私は中国において五歳の時、新中国の誕生を迎えた。しかし、新たな中国が建国されてから、中国共産党(以下中共)は、“暴力”をもって政権を維持し続けてきた。「土地改革」「公私合営」(
2005/09/03