神韻芸術団ダンサー 任鳳舞インタビュー:ミッシェル・レンが語る「妨げえぬ神の道」

 【大紀元日本7月11日】米国ブロードウェーの舞台芸術専門家の間で、「ミッシェル・レン(任鳳舞)は世界トップクラスのダンサーだ」ということは、もはや定評になっているらしい。 6歳より新体操の訓練を受け
2010/07/11

法輪功の反迫害集会・パレードのご案内

 時下、益々ご清栄のことお喜び申し上げます。 11年前の7月20日、悪辣な中国共産党(中共)政権による統治下で、当時の国家主席である江沢民は、政府内部の大多数の反対を押し切り、一人の嫉妬から法輪功への
2010/07/10

中国が海外で「間諜戦」:外交官二人、ドイツ裁判所にスパイ容疑で取調べ 法輪功監視で

【大紀元日本6月30日】ドイツ最大の週刊誌「デア・シュピーゲル」最新号の記事によると、ドイツ裁判所は最近、中国共産党の二人の高官に対して、現地の法輪功団体を対象とするスパイ活動を行ったとして取調べを
2010/06/30

劇場に脅迫メール 独立系の中国伝統文化公演に、中国領事館が新たな攻撃

 【大紀元日本6月19日】6月中旬、ニュージャージー州立大劇場の総裁兼CEOのもとに、一通の脅迫メールが送られてきた。同劇場で近く上演される「神韻公演」に関し、脅迫の口調で、劇場側に一連の常識はずれな
2010/06/19

「外国の圧力に屈した決定」を是正 オタワ市議会、法輪功に褒賞

 【大紀元日本6月12日】カナダのオタワ市市議会は9日、同日を「オタワ市の法輪大法デー」と指定するなどとした、法輪功を褒賞する動議案を満場一致で可決した。同市市長が中国訪問から帰国した後、慣例の5月1
2010/06/12

本年度のダニエル・パール賞、法輪功ドキュメンタリー報道が受賞

 【大紀元日本5月28日】フランスの名門大学、パリ政治学院(SciencePo)の付属新聞学校で5月20日午後、2010年度ダニエル・パール賞の授賞式が行われた。今回の受賞記者は3人。パリ在住で、中国
2010/05/28

当局の封鎖情報を放送 長春市電波ジャック事件関与者、拷問により10人が死亡

 【大紀元日本5月22日】2002年中国長春市で起きた、中国当局に弾圧されている法輪功の無実を伝える映像をケーブルテレビの電波に乗せて放映した事件で、19年の懲役刑を科せられた長春市の梁振興さんが、5
2010/05/22

米中人権対話再開、疑問視される「非公開」の効果

 【大紀元日本5月14日】米中両国は13日、2年ぶりの人権対話を行った 。オバマ大統領就任以来、初の両国間人権対話となる。一方、非公開のこの対話は、実効果を得るのが難しいと多くの米国議員はみており、人
2010/05/14

<今日は何の日?>5・13 世界法輪大法デー 各地で祝賀 ハーパー首相も祝辞

 【大紀元日本5月13日】「中国人がいる所、チャイナタウンがある」。昔のこの名言は今や、「中国人がいる所では、5月13日を祝う」に切り替わった。日曜日の9日から、世界各地の法輪功学習者らが、「世界法輪
2010/05/13

「中国最大の迫害」、米国議会で公表

 【大紀元日本4月30日】4月26日、中国で弾圧されている「法輪功」団体の海外広報センター、法輪大法情報センター(FDIC: 本部・ニューヨーク)は、米国議会で記者会見を開き、2010年度の年間報告書
2010/04/30

4・25平和陳情11周年:迫害停止訴え東京でパレード

 【大紀元日本4月27日】今から11年前の1999年4月25日、「突如現れた1万人以上の法輪功学習者が、政府要人が住む北京の中南海を包囲し、中国政府に圧力をかけた」として、その翌日から、複数の日本の主
2010/04/27

失踪14ヶ月高智晟弁護士 取材許可した北京当局の思惑

 【大紀元日本4月21日】4月7日、14カ月に亘って消息不明だった中国の著名人権弁護士・高智晟氏が突然姿を現し、米AP通信社の取材に対して、今後人権活動を停止する意思を表明した。行方不明前に比べてひど
2010/04/21

「4.25」一万人平和陳情11周年記念集会・パレード

 11年前の4月25日、中国共産党(中共)政権による統治下で初めて国民が平和的な方法を通して、指導者に陳情した日です。この日を記念し、以下の日程で集会・パレードを開催します。 当時、1万人の法輪功修煉
2010/04/20

米議会はなぜ、オバマ大統領に法輪功との会見を要求するのか

 【大紀元日本3月27日】中南海にとって「晴天の霹靂」だ、または「江沢民を仰天させる」と言われているニュース。3月16日、米国下院議会でほぼ満場一致(賛成・412票、反対・1票)で第605号決議案が採
2010/03/27

生きた法輪功学習者の臓器狩り、中国の警察から新たな証言

中国の監禁施設で生きた法輪功学習者を対象に臓器摘出・売買をしているという2006年に告発された事件に関して、最近、目撃者の新たな証言が、国際的な人権擁護組織である「法輪功迫害追跡調査国際組織」(WOIPFG、米国本部)から発表された。
2009/12/15

新書「血まみれの臓器狩り」 カナダでベストセラーに

 【大紀元日本12月5日】監禁施設で、法輪功学習者が生きたまま臓器を摘出されている、というショッキングな内容の本「血まみれの臓器狩り」(Bloody Harvest, The killing of F
2009/12/05

【評論】「2012」からの警鐘

 【大紀元日本11月28日】破滅と再生はマヤ人の宇宙観であり、マヤ文明の精華である。己の論理を実証するかのように、燦爛たる輝きを極めた後、マヤ文明は悄然と消えた。幸い、長期歴(マヤ歴)などが生き残り、
2009/11/28

スペイン法廷の判定、元凶審判の幕開け

 【大紀元日本11月27日】スペイン国家法廷は、江沢民ら中共政権の高官が「ジェノサイド」および「拷問」の罪を犯したと判定した。これは、江沢民が引き起こした法輪功学習者への迫害に対する起訴であり、人類史
2009/11/27

「ジェノサイド」で起訴 スペイン法廷、江沢民らに通達(※)(修正再掲)

 【大紀元日本11月26日】スペイン国家法廷はこのほど、中国前国家主席・江沢民を含む中共政権の高官5人に対して、法輪功学習者らが中国で残虐な拷問を受けたことについて「ジェノサイド 」(集団虐殺罪)と「
2009/11/26

新書 「血まみれの臓器狩り」、法輪功学習者から臓器摘出調査報告 カナダで出版

 【大紀元日本11月21日】カナダの著名国際人権派弁護士デービット・マタス氏(David Matas)とカナダの元内閣大臣で公訴官のデービット・キルガー氏(David Kilgour)が、中国の監禁施
2009/11/21

スペイン法廷、江沢民らに「ジェノサイド」を認定

2年にわたる調査を経て、スペインの判事は、中国前国家主席・江沢民を含む中共政権の高官5人が法輪功に対する迫害において「ジェノサイド 」(集団虐殺罪)と「拷問罪」で起訴すること決定した。11日、原告を代表するイグレシアス弁護士はスペインの国立法廷から、被告に対する罪を認めるという公式の手紙を受け取った。
2009/11/18

第23回「真善忍」国際美術展、東京・西大島で開幕

 【大紀元日本10月9日】日本国内の開催としては23回目となる「真善忍」国際美術展が8日、東京・西大島の江東区総合区民センターで開幕した。 この美術展は、海外に在住する主として中国系の美術家が製作した
2009/10/09

法輪功創始者、「傑出したスピリチュアル・リーダー賞」を受賞

 【大紀元日本9月29日】アジア太平洋人権基金(本部米ロサンゼルス)は9月26日、米国ロサンゼルス市ボルドウィンパークで今年の「人権リーダー賞」の授賞式を開いた。中国とアジア地区の人権、民主活動に貢献
2009/09/29

中共の法輪功迫害にNO! 横浜でパレード

 【大紀元日本9月29日】中国共産党(中共)による政権樹立60周年となる10月1日が目前に迫った27日、横浜で日本在住の法輪功学習者らにより、法輪功迫害停止と中共解体を訴えるパレードがおこなわれた。 
2009/09/29

臓器狩りで初の医師の逮捕、当局は報道禁止=中国

【大紀元日本9月23日】中国の「財経」経済専門誌は8月31日、「臓器はどこから」という報道で、西南部の貴州省で起きた臓器狩り事件を伝えた。35歳のホームレス1人が殺害され、すべての臓器が取られて、遺体
2009/09/23

関西在住法輪功学習者、韓国政府の難民申請者強制送還に抗議

 【大紀元日本9月1日】関西在住の法輪功学習者は8月28日、大阪と神戸の韓国領事館を訪れて領事と面会し、陳情書を提出した。最近韓国政府が中国国籍の法輪功学習者を強制送還していることに抗議し、人道主義の
2009/09/01

中共高官による「国家機密の漏洩」

 【大紀元日本9月1日】現在の中国社会は過去に比べて多少規制が緩んでいるように思われる。しかし、法輪功はタブーだということも知られている。法輪功は中国共産党によって「国家最大の敵」と定義され、想像を絶
2009/09/01

臓器移植数世界2位 提供源に根強い疑惑=中国

 【大紀元日本8月30日】8月25日、中国衛生部が主催したシンポジウム「全国人体臓器提供会議」が上海で開かれ、中国における臓器移植件数が年間1万1千件に達し、世界第2位になったと公表された。同会議での
2009/08/30

麻薬常用30年間の米人、麻薬やめた神秘な経験

 【大紀元日本8月21日】48歳のスティーブ氏は鉄道エンジニアである。スティーブ氏は15歳の時から麻薬に手を染めた。麻薬依存症でさんざん苦しめられ、彼はかつて何回も何回も麻薬をやめようとしていたが、い
2009/08/21

国連拷問特別調査官:生体臓器狩り、今も中国で…

 【大紀元日本8月13日】国連拷問特別調査官マンフレッド・ノーワック氏(Manfred Nowak)は最近、英文大紀元の取材に、法輪功学習者が中国で生きたまま臓器を摘出されているという告発について、中
2009/08/13