英ホーキング博士が中国に複数回警告「宇宙人と接触しないように」

英著名物理学者スティーブン・ホーキング博士(76)が14日死去した。生前、博士はこれまで世界最大口径の球面電波望遠鏡FAST、「中国天眼」の建造に反対してきた。中国当局は「天眼」が建設完成後、約11のパルサー(パルス状の可視光線、電波、X線を発生する天体)を発見した。
2018/03/15

サウジアラビア 不思議な巨石アル・ナスラ

サウジアラビアの西北部に位置する古都タイマ(Tayma)のオアシスに、アル・ナスラ(Al-Naslaa)と呼ばれる不思議な巨石があります。巨石はまるでレーザーを使ったかのように、きれに真っ二つに割れており、表面には神秘的な文字と動物が描かれています。古代文明の高度な技術によるものなのか、それとも宇宙人の仕業なのか。1883年に探検家によって発見されたこの巨石の謎は、いまだに解明されていません。
2017/07/21

宇宙ベンチャー企業CEO「宇宙人は地球にいる」

商業用宇宙ステーションの開発や運営を手掛ける米国の宇宙ベンチャー企業兼社長は、最近のTVインタビューで「私は宇宙人の存在を信じており、彼らはすでに地球にやってきている」と明かした。この発言のために「頭がおかしいと思われてもかまわない」と言い張るほど、その存在に自信を示した。
2017/06/09

マリリン・モンローの死因に新説「宇宙人情報を公表しようとしたため」

米国の往年の映画スター、マリリン・モンローの死因は今でも謎に包まれているが、あるドキュメンタリー映画で、モンローの死亡に宇宙人が関わっていたとの推測が浮上している。
2017/05/30

宇宙人は確かに存在 カナダ元国防長官

【大紀元日本2月4日】カナダ元国防長官のポール・ヘリヤー氏(Paul Hellyer)は昨年、「宇宙人は確かに存在し、ずっと米国と協力して科学技術を推進している」と公言した。 彼は宇宙人について長期に
2014/02/04

BMWが中国メディア騙す 謎のミステリーサークルは巨大広告

 【大紀元日本9月1日】8月中旬、中国北西部の青海省デリンハ市周辺で確認された謎の巨大ミステリーサークルは、国営新華社通信をはじめ新聞、雑誌、ネット上で伝えられ、大変な話題となった。しかしこの正体は、
2011/09/01

砂漠に一夜で巨大ミステリー・サークル出現=青海省

世界各地で発生しているミステリー・サークルについて、科学界はまだその形成の謎を解明できていない。中国北西部の青海省デリンハ市周辺の砂漠ではこのほど、巨大ミステリー・サークルが
2011/08/26

宇宙には人類以外の生命体が存在する?=英UFO専門家

 【大紀元日本8月30日】イギリス公文書館(英ナショナル・アーカイブス)は今月初め、新たに5千ページを超えるUFO(未確認飛行物体)関連の資料を公開した。それを受けて、大紀元記者はイギリス国防省で20
2010/08/30

2週間にUFO目撃談9件 中国研究者「来年と再来年は当たり年」

 【大紀元日本8月3日】6月30日からの2週間に、中国各地で未確認飛行物体(UFO)の目撃談が相次いだ。これについて、中国の著名なUFO研究者・王思潮(ワン・スーチャオ)教授はこのほど、広東省の主要紙
2010/08/03

共和国大統領、「宇宙人と遭遇」=ロシア

ロシアのカルムイク共和国のキルサン・イリュムジーノフ大統領は最近、国営テレビのトークショーで、宇宙人に遭遇したと発言したことが話題になっている。
2010/05/10

岩に残された巨大な「足あと」?=中国新疆

 【大紀元日本9月7日】最近、新疆ウイグル自治区の「怪石溝」景観エリアで、足型らしき跡の付いた岩が数多く発見され、観光客の注目を集めている。この景観エリアは、新疆ウィグル自治区博楽(ボルタラ)市の東3
2007/09/07

「UFOを目撃した」元米軍幹部の秘密ファイル、死後に開封公開

60年前、墜落したUFOの機体の一部と宇宙人の死体を、米陸軍が回収したとされる「ロズウェル事件」で、当時広報官だったホート中尉(Lieutenant Walter Haut)が昨年亡くなる前に書いたとされる供述書が発表され、波紋を呼んでいる。
2007/07/06